2015年4月27日(月)
「日本と原発」の試写会にはたくさんの方々に来ていただきました。
昼の部には地元の大学の方々もたくさん来られ、満席で入場をお断りする状態でした。
映画の後、私が知りえた情報を少しだけ話そうかと思いましたが、冷静に受け止めていただけない方に変な誤解を与えてもいけないかなぁと思い、話すことはしませんでした。
・・でも、夕方の部では映画が終わってから、
「今、近畿地方に米軍の基地があるのをご存じないかた手をあげてもらえますかぁ!」
と言うと、ほとんどの方が手をあげておられました。
それで私は、下記のことを話しました。
・・・
5月21日 大飯原発3・4号機差し止め請求裁判の判決言い渡しが午後3:00でしたが、
真意が今、丹後半島で米軍が12月28日完成の予定でレーダー基地を自衛隊の駐屯基地東に隣接して工事をしている事実と、
大飯原発3・4号機差し止め請求裁判の判決で樋口裁判長が述べた、
「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失である」としたためたことと、
8月15日付の中部経済新聞に大きく掲載された「失われたアークはそこに」という記事の内容と
石原氏が、「三島さんが予言したことが非常に恐ろしいことだけど」ということと、
私が先日神島へ三島由紀夫に呼ばれたようで、「今、これから何が起きようとしているのか分かるか」と言われたようでした。
「・・諸君は永久にだねぇ、ただアメリカの軍隊になってしまうんだぞ!」・・と。
無念の御霊は、何十年、何百年、何千年経っても生き続けているようです
・・・
東経134°80から 聖杯やアークが密かに取り出され後、この我国がどのようなシナリオになるか、もうお分かりでしょう。
「三島さんが予言したことが非常に恐ろしいことだけど・・」という石原さんの予感にもないそれはそれは恐ろしい現実へと時限装置のタイマーはセットされ動き出したようです。
「同盟国だったら、大事な判決言い渡しのその時に、この国土で水爆の実験などしないだろう! 近畿の米軍基地のレーダーサイトのミサイルはどこに向けてセットされるか分かるか! 特定秘密保護法案が採決される前日に何十機もの飛行機がケムトレイルを何故まき散らすか! 諸君!これから何が起きようとしているか分かるか!! 君らは大和魂をもった侍だろう!」と、今でも自衛隊員と国民に向かって三島由紀夫が叫んでいるようです。
今年の5月にイスラエルの首相が天皇陛下に会い、翌日安倍首相に会い、そして翌日の読売新聞に下記のような小さな記事が載りました。
そこには、自衛隊の幹部が国防会議でイスラエルへ行くことが決定されたということです。 これはどういう意味を持つのでしょうか。
そしてその後、平成26年6月6日に安倍首相がバチカンでローマ法王と会見しています。 サインですね。
私達の知らないところで、密かに何かが進んでいるようです。
最後にこのことも話しましたが・・、皆さん唖然としておられました。