かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

鶴と亀からのメッセージが届けられて・・そして・・やるぞ~~~!!

2023-01-07 04:01:04 | かごめかごめの真実とは

2023年1月7日(土)

5日に末廣さんが事務所を訪問されました。そして素敵な日本酒をいただきました。そのビンに張られたラベルを見て私にはすぐに響いてくるものがありました。

「私は今年の干支のうさぎなんです」とも話されました。

もう紀元前から中東と日本を往来している民族を表すアゲハチョウと、北の王様エフライム王のシンボルであるブドウとウサギさん。

(葡萄に見えたが、葡萄でもなさそうだけど・・)

コンサートでは鶴の衣装を着て居られた末廣さんの本籍地は、イエス終焉の地である備前の穂波。

私の頭の中では、ウガヤのウサギさんに助けられた鶴さんイエス・キリスト。そのイエスはブドウで表されるエフライム王族の人。ああ~~うまく纏められません纏まりません。

んん~~ん日本の歴史、世界の歴史を簡単に言うと、亀さんと鶴さんの話なのです。モーセとイエスなのです。

それで私は亀さんの横に頂いたワインをお供えしました。

亀さんと言えば空海さまなのですが、ある年の元旦に「私はいいから下の亀にやってくれ!」と言われて振り向いたら、それまで探しきれていなかった空海さま自作の亀石発見のことをまたまた思い出しました。どこまで行っても、「」と「」が私の頭の中では動き回っています。

旨く書けませんが、素晴らしいメッセージが届けられて・・ やるぞ! やるぞ! やるぞ~~~!!


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ベニヤミン族のシンボルである『狼』が出現

2021-09-12 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年9月12日(日)

京丹後市弥栄町鳥取に500mほどの巨大な狼が出現です。

ジャッカルか狐にも見えますが・・。

この地上絵は、蘇我入鹿の墓と、ウガヤのうさぎさんとで、ケプラー三角形となる場所に造営されています。

これは、蘇我入鹿がウガヤの流れであり、ユダヤの12部族で、南のユダ王とともに行動したベニヤミン族にも深く縁を持っていたことを物語ってるようにも思えます。

蘇我入鹿が中大兄皇子と藤原鎌足に殺害された乙巳の変の一つの真相を教えてくれる手がかりとなるようにも思います。

日本に帰ってきたユダヤの北の十部族と南の二部族との争いが日本でも続いていたように推測できそうです。

それにしても、ウガヤうさぎさんは、綺麗に造営されていますねぇ。

 


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モーセの地下神殿は、天台と真言が一つになった祈りの巨大神殿

2021-02-12 02:35:36 | かごめかごめの真実とは

2021年2月12日(金)

益田岩船という意図が分からない意味不明の謎の岩がある。

モーセの地下神殿の位置を眺めていたら、ふと最澄空海益田岩船が思い浮かんだ。

もしや!・・と思い、比叡山延暦寺根本中堂と高野山・・すなわち天台と真言の最澄・空海に関係するのではと地理院地図で位置関係を調べると・・。

偶然だろうか、モーセの地下神殿と益田岩船と比叡山延暦寺根本中堂と高野山の弁天岳が、それぞれ直角三角形を描いている。

モーセの地下神殿と比叡山延暦寺根本中堂と磯砂山も直角三角形を描く。

モーセの地下神殿と磯砂山と益田岩船も直角三角形を描く。

益田岩船には、大きな二つの四角い穴が掘られていますが、最澄(天台)、空海(真言)の契岩で、重要な要岩のように響いてくる。

モーセの地下神殿は、天台と真言が一つになった祈りの巨大神殿が伏せられていると響いてくる。

私にはそう強く響いてくる。

山への入り口には兎さんがいてましたが、ウガヤのうさぎさんでしたねぇ。

モーセの地下神殿と比叡山延暦寺根本中堂と磯砂山も直角三角形を描く。

モーセの地下神殿と磯砂山益田岩船も直角三角形を描く。

石子さ~~ん、石子山とモーセの地下神殿と益田岩船も直角三角形を描きますよ。不思議ですぅ・・!


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大山祗神社は重要なベンチマークとなる拠点です

2020-11-22 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2020年11月22日(日)

毎回そうですが、巡礼ツアーに行く寸前に新たな発見がありました。 不思議です。

今回は、大山祗神社本殿で祈る先は、ウガヤの拠点である『うさぎ』さんに直角方向に何があるか調べると・・。

イエス・キリストの墓とで直角三角形になるところに第八代 孝霊天皇の墓がある(孝霊山)ことでした。

そして下の図のように二つの直角三角形が交わる場所に、不思議な環状列石がある楯築遺跡の存在が浮かび上がりました。


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大山祗神社の秘密

2020-11-19 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2020年11月19日(木)

先日のツアーで矢野さんは、大山祗神社を参拝してからわざわざ港の近くにある大鳥居をみんなに見せてくれた。

西瀬戸自動車道が開通するまでは、船で大三島の宮浦港まで行って、そこから大鳥居をくぐって参拝したとのことでした。

その大鳥居の向きが絶妙なのです。

鳥居で頭を下げると・・、1800年前、邪馬台国の女王卑弥呼が暮らしていた宮に頭を下げている角度なのです。

また、大山祗神(イエスの四男、第四代懿徳天皇)の長男である吉備津彦を祀る吉備津彦神社や、懿徳天皇の墓イエス・キリストの墓に手を合わすように大鳥居が立てられていました。

卑弥呼への朝見ルートで、福間の港を発って二十日で着く港が大門で、そこから10日で着く港が(仁川・西宮)ですから、16日目の大山祗神社がある大三島がちょうど船旅の中間点にあたります。

当然として、そこで上陸して卑弥呼が住む宮に頭下げてから大山祗神社へ向かうことが正しい儀礼の仕方と思われます。

そして境内入口の鳥居で又、一礼しますが、この方角は、うさぎのコンターラインで造営されたウガヤの拠点に向かって立てられています。

そして中門に進みますが、中門はその角度から少し右手に傾きます。

ここで頭を下げる先は、剣山山頂の重要な祠です。

そして本殿で手を合わせて祈る先は、境内入口の鳥居で頭をさげた『うさぎ』さんに挨拶するようにとの建築配置になっています。

奥ゆかしい素晴らしい建築配置です。

    

 


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四国八十八か所の謎と大山祗神社、聖地巡礼ツアーご参加の皆様へ

2020-11-17 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2020年11月17日(火)

聖地巡礼ツアーに遠方より沢山の方々に参加していただきました。

天気にも恵まれまして私には夢の二日間でした。

「この男、まぁ~よくしゃべるなぁ~~!」と、自分でもどこかから冷静に見て聞いている私が居てた気がします。

二日間喋りまくっていたのはいったい誰だったのでしょう・・??

福山駅で多くの方々とお別れした後、大阪方面に帰られる方々がバスで大阪駅まで乗せて帰っていただきましたが、私も空いた席でひと眠りしました。

大方の人とお別れした後のバスの中は一変して、静まり返っていました。

・・ので、途中、サービスエリアでトイレタイムをした後、

「おはようございます。又、喋ってよろしいでしょうか」とマイクを片手に、「まぁ~みなさん、私の不思議な人生を聞いてください」というような私の履歴書的な話を聞いてもらいました。

まぁ~~、またまたしゃべり続けました。

そして・・、いよいよ第一幕が終わりにさしかかり、これから第二幕に入る寸前に、

「社長、大阪駅に着きましたよ」と・・!

「エッ!・・これからが面白くなるのになぁ~~」と。

本当に不思議な話なんですねぇ・・私の人生。

 

ツアーにご参加された皆様、本当にありがとうございました。

「眠らせませんよ!」と言うかのように、心地よい睡眠を妨げましてごめんなさい。(ペコリ!)

そして私語暴言、お許しくださいませ。

これに懲りずに、これからもよろしくお願い申し上げます。

本当にありがとうございました。 感謝しています。

                上森三郎

                      

イエス・キリストは、ウガヤ王朝に推挙されて、播磨の王様からスタートし勢力範囲を拡大していきましたが、そのウガヤを表現するのが『うさぎ』であり『鵜』なのでした。

今回は、その兎さんに手を合わす旅でしたが、イエス終焉の地に手を合わすように造営されている八十八番大窪寺で、本物のウサギさんにであったのも不思議でなりませんでした。

そしてその翌日には、大山祗神社本殿から祈る先にこそ、ウガヤの本拠地である地上絵の『うさぎ』さんに皆さんが手を合わせました。

ほら貝の彫り物に初めて出会いました。 ほら貝と言えば修験道です。

今回の旅は、五流尊龍院もそうですが、修験道の旅路でもありました。

99年11月17日がイエス・キリストの命日です。終焉の地は岡山県備前市穂波でした。

この終焉の地に四国八十八番大窪寺から手を合わすように設計されていました。享年102才でした。

毎年イエス・キリストの命日を選んで卑弥呼が岩戸隠れをしたその11月17日の当たりにお二人の御霊に思いを馳せる為にツアーを企画して、今回も最後の最後に、千光寺で見たマリア(観音)の文字と、その裏にあった十字架を見て、偶然とは思われませんでした。

大阪駅に着いて、ホームへ行くと新快速電車が停まっていたので飛び乗ると、シートの上に下の広告が在りました。

「興福寺中金堂」の文字が・・。

この二日間も、藤原不比等さんに見られていたように思う私でした。

 


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光明皇后の地下神殿は、古代日本の王族たちが関わっている

2020-08-10 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

[English]

2020年8月10日(月)

光明皇后の地下神殿は、大山祗鴨族ウガヤの人達が関わっている。

 


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女王国への船旅は、一日一日、由緒ある神社へお参りして進みま~~~す!

2020-03-04 04:04:04 | 邪馬壹国

2020年3月4日(水)

「だめですよ~、手抜きしては~~、福間(福津)を出港してから二十日で着く港が大門(福山)、そこから十日で着く港が仁川(西宮)と分かったのなら、ちゃんとその間の航路を書いてくださいな」と。

・・それで、その間の航路を探ると・・、なんと! いとも簡単なのでした。

インチョン(仁川)から乗船された福神さま達が乗った宝船は、一日、一か所、立派な神社がある地点でお泊りになって居られました。

さぞかし、皆さんに歓待されたことでしょうね。

福間(現在では福津の津屋崎港でしょうか)から出航した宝船は、一日目が宗像大社にお参りして泊まります。

二日目は、福岡県芦屋町の岡湊神社です。

三日目は、北九州市門司区大里戸ノ上の戸上神社

四日目は、北九州市門司区大字今津の八坂神社か甲宗八幡宮あたり。

五日目は、福岡県行橋市の須佐神社

六日目は、福岡県吉富町の八幡古表神社

七日目は、大分県宇佐市の宇佐神宮

・・このようにして、一週間かかって宇佐神宮で、八日目には、九州を離れる旅程ですよ。

九州を離れて最初の泊まりは、山口県上関町のです。

ここでは、宇佐神宮の神様に負けないくらいの、活きのいい魚やエビや貝などの料理でもてなしてくれたことでしょうねぇ。

九日目は、山口県周防大島の大多満根神社

ああ~~~、なんと必ず一日おきに着きそうな場所を地理院地図を見ると、神社名が書いてあります。

そうなんです、神社には役割と歴史があったんですね。

これから先は、みなさんで探し出してください。

女王国への船旅は、一日一日、由緒ある神社へお参りして進みま~~~す!

完成して船の航路を見ていると、中国山脈の南の海岸線を行っていることが分かります。

一ケ月の走行距離は720㎞です。平均一日あたり24㎞を進みます。

四国側は、いつも卑弥呼と不仲だったと言われる狗奴国(くなこく)側ですから、納得もいきますが、

不仲になる理由も見えてきそうです。

四国側からすれば、沖合を行く宝船をずっと見続けるわけですから、気分のいいものではありません。

「女王国は、俺らが協力したからできたんだ。もともと大国主(イエス)を迎えて王に推挙したのも俺らなんだ。俺らのほうが歴史が古いんだ!」と、言い分も分かります。

ボタンの掛け違いだったんでしょうねぇ。だって、本当に大国主は、徳島で静養し、岡山へ渡り、ウガヤに推挙されて播磨の王としてスタートを切ったんですね。

狗奴国の人たちからしたら、それは面白くないところがありますね。

どこかでボタンの掛け違いだったんですね。歴史をちゃんとしっていたら、ものの言い方も違って、喧嘩することもなかったでしょうにねぇ。

このことは、いつの世も同じなのです。 

歴史の真実を隠し、捻じ曲げているから争いが起こるのです。

世界の平和は、世界の歴史の真実を皆が知るところから始まります。

 

邪馬台国オリオン座説の原稿、今日で完成です。

素晴らしい本が世に出ます! お楽しみに・・。


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ウガヤ王朝とウサギと私と空海様

2020-02-02 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2020年2月2日(日)

下の図形で、私と空海様との縁がウガヤフキアエズ王朝にあると思う私です。

上森の『う』は、兎の『う』であり、ウガヤの『ウ』であり、鵜萱葺不合命の『鵜』であり、宇迦之御魂神の『宇』であり、

倉稲魂命(うかのみたまのみこと)でもあるようです。

そしてその縁で、空海様と結ばれているように思う私です。

大山祗神社御形神社ウサギは、3:4:5の大矩の直角三角形を描きます。

隠岐の島と八丈島と私の故郷である葦北も、3:4:5の大矩の直角三角形を描き、この三角形の重心に、徳島の太龍寺があります。

空海様と私の縁は、ウガヤ王朝に起因するように思う私です。


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空海と鵜来島とウサギと大山祗の神・・これらは空海様のルーツを教えているようです

2020-01-24 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2020年1月24日(金)

空海様の墓と弘法大師廟と鵜来島は直角三角形を描く。

鵜来島は、「鵜が来た島」と私には響いてきます。

鵜とは、鵜萱葺不合命です。 古代ウガヤ王朝です。

鵜萱葺の鵜は、兎でも表現しますが、徳島には、大きなうさぎが山に造形されています

鵜来島とウサギと大山祗神社は、直角三角形を描きます。

 

んん~~ん、こんどは、鶴ノ子ノ頭!? 何、これ!

鶴は鵜の流れを汲んでいますが、鶴はイエス・キリストです。

んん~~ん、鶴ノ子ノ頭!? 何何・・!!??

何何!! 鶴ノ子ノ頭とウサギと大山祗神社の三点は、基本形である2:1:√3を描いています。

これらの直角三角形の連鎖は、偶然ではできないでしょう。

これらの図形は、空海様のルーツを教えているようです。

 


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楽しい時間は実に短く感じます  ・・ 感謝しています!

2018-12-11 05:05:05 | ゼロ磁場発生装置テラファイト

2018年12月11日(火)

 先日の東京でのセミナーには沢山の方々に集っていただきました。

感謝しています。

セミナーは、アッと言う間に終わっていたという感じでした。

そしてその後の懇親会にも参加させていただきましたが、こちらも又、アッと言う間に終わっていました。

本当に楽しい時間は、実に短い感じがします。

もっともっと、ネオガイア・テラファイトの神髄を伝えたいと思いますが、限られた時間の中で伝えるのは限界があります。

・・が、一生懸命にこれからも伝えていきたいと思います。

帰りにいただいた皆様のアンケートの貴重なご意見を参考に、これからも頑張ります!

15日(土)は、京都でのセミナーです。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

ウガヤのうさぎさん、ありがとう!

 


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永明寺の彫り物が教えるものは日本建国の神々

2018-12-03 16:06:56 | かごめかごめの真実とは

2018年12月4日(火)

 永明寺で手を合わせる(25度方向)と、米子の大神山神社本社に手を合わせるようになっています。

その反対、つまりご本尊様は、(205度方向)内子のピラミッドを見つめ守っていました。

聖地神河にある蘇我氏の山と大神山神社本社と内子ピラミッドは綺麗な2:1:√3の直角三角形を描きます。

綺麗な基本形を描きます。 

蘇我氏の山の近くにはイエスの陵墓もあります。

偶然でしょうか。

  

正面の「鶴」の彫り物の奥には「亀」が彫られています。 

鶴は大国主命でイエスを表し 亀は素戔嗚尊でモーセを表します。 

「鵜」も「うさぎ」も鵜萱葺不合命を表し、ウガヤフキアエズ王朝を意味しています。

 

 


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天柱山は重大にして重要なベンチマークマウンテンです。

2018-08-19 05:05:05 | かごめかごめの真実とは

2018年8月19日(日)

宮山を探索した後、「武部さん、物足りなかったでしょうから天柱山へ行きましょうか」と私。

天柱山は岡山県総社市槙谷にあります。

ここの天柱山は、重大にして重要なベンチマークマウンテンです。

ここの天柱山とウサギさんの山と、ウガヤのピラミッドとの三点を結ぶと、1:1:√2の綺麗な直角二等辺三角形を描きます。

今、ウガヤ王朝の秘密を空海さまに教えられていますねぇ。

                                 

 

 

 

 

 


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御形神社はウガヤ王朝の存在を教えている

2018-08-17 11:25:41 | かごめかごめの真実とは

2018年8月17日(金)

お盆休みの最終日16日は、御形神社へと導かれたようです。

一切の計画もありませんでしたし、御形神社の存在さえも全く知らない私でした。

それが・・、どうも私の身体に流れる何かを思い起こさせるような出来事でした。

見えない存在と契約を交わした後、2人の教育係の女性が、「天皇家のルーツを覚えてくださいね。覚えてもらわないと私達が困るのです・・」と言ってたことを思い出します。

私は今までに沢山の神社へと行かされましたが、こんな狛犬さんは初めてでした。

向かって右手は従来通りの 「阿」でしたが、左手は何でしょう!?

私には、ウガヤ王朝の「鵜」と教えているように思えましたが・・、皆さんはどのように思われるでしょうね。

そして・・ 牡丹の花・・これはマリア様でしたね。

神紋は、上森家の家紋と同じ抱き茗荷

彫り物は大きくはありませんでしたが、皆意味あるものばかりでした。

私が好きになれない「蛇」さんには・・んん~~~ん、ですがねぇ。

そしてここの神社はどこを見守っているかと言えば、見事に王朝があった葦北を見守っています。

それも・・、母方のお爺さんが生まれたハートのコンターラインの山をキッチリ見つめています。

本殿は、コンパスグラスで238度に向けて造営されていました。 

葦北王朝があったことを教えているようです。

御形神社は、『播磨国風土記』で活躍が描かれている葦原志許男神(大国主神)を祀っていますが、

58度~238度のラインに直角に東方向に行ったところにイエス・キリストの墓があるのは偶然ではないでしょう。

葦原志許男=大己貴=大国主だと播磨では言われていますし、・・もっともっと沢山の呼ばれ方をしておられますが、

そろそろ・・ = イエス・キリストと皆さんが認めるところとなって行くでしょう。

イエスは、ウガヤの人達に推挙されて先ずは播磨の王様になり、世界の偉大なる王様になられました・・とさ。

でも王様が102歳で亡くなられてから倭国大乱が80年ほど続き、これではこの国は大変なことになってしまうということで、

イエスの血を引いた姫巫女を女王として共立しました。 ・・ これが女王卑弥呼でした。

兵庫県の中央部エリアの山頂に、これら王家の方々のお墓が全て存在しています。  

大変です!!

 

                                        

 


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台風12号はイエス再臨のオープンセレモニー 

2018-08-12 23:45:03 | かごめかごめの真実とは

2018年8月13日(月)

 大神神社大神山神社との関係がわかって、台風12号と競争するように私は米子へと行きました。

大神山神社本社では、本堂左手に行くとアーチ状の渡り廊下の下をくぐり抜けた左手に生きているようなキツネさん。

ここで手を合わせると、本当のキツネさん・・いえいえ本当のハートの丘も造られているイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていましたが、そこで見たものは、稲倉魂・・んん? 

普通は倉稲魂と書くんだけど・・??

御神木の後ろの見えないところに神々の名が刻まれた五角形の石柱。 そしていつもは倉稲魂と書かれているのがここでは稲倉魂。

どちらでも良いのかもしれませんが、普通この字読めますかぁ。

私には読めません。私にはますます分かりません・・。

ウカノミタマ・・は、日本神話に登場する。『古事記』では宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、『日本書紀』では倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と表記する。

ほらほら又、重要な言葉でありキーワードだと、古事記と日本書記とで使い分ける文字には重要なことが隠されていることを教えていますよ。

 

でも・・、現場に行くといつでも答えを教えてくれます。

台風12号は、私達の常識を覆す動きで、何を私達日本人に教えたのでしょう。

私には聞こえてきそうな感じがします。

日本人の歴史認識がガラリと変わってしまう時が近づいているのかもしれません。

一般的には皆さんから笑われていますが、もっと大笑いされるようなことを今教えられています。

でもこれが・・不思議と大笑いできない事実がありますから、先ずはだれも行かない教えられた山の中へと確かめに行かなければなりません。日本人をいや世界中の人を代表してお盆に山の中へと行ってお墓参りをしてきます。

これも、重要な伊勢の壺掃除を武部さんを先頭に有志の皆さんがやられたことで、神様が教えてくれたのでしょう。

『伊勢神宮の内宮と外宮は、誰を祀っているかを教えてあげようと・・」と。

私がイエス・キリストの墓があるというだけでキチガイ扱いですが、私としたらもう「当たり前でしょう」という時に来たようです。

当たり前すぎて・・、イエス・キリストの誕生日は8月19日ですよ!ってね。

もうすぐです。

イエスの再臨が始まりだしたようですよ。

今までの常識を取り払うことで見えてくるものがありそうですよ。

「カラスは黒に決まってるでしょう・・、白いカラスが見つかったら考えてもみますが・・」、と言っておきながら未だに無視し続ける学芸員。

神様たちはお怒りになって居られます。

そのような傲慢な人間たちがのさばっている間は、もっともっと大きな災難を与え続けます。

私はそれをくい止めなくてはなりませんから、武部さんと熊でも出てきそうな奥山へとお墓参りです。

ウガヤ王朝は確かに存在していました!

伊勢神宮はウガヤフキアエズの大王二人をきっちりと祀り続けています。

その大王二人のお墓が、イエスや卑弥呼眠る王家の丘に続く山中に存在しています。

このお二人の名を上げれば、それはそれは天地がひっくり返るほど、「アホな!」と私は言われるでしょうが、台風12号の動きを思い出すことで、「そうなのかもしれない・・」に変わっていくことでしょう。

この日本は世界の中で特別な場所であり、世界一の歴史文化の発祥としての大切な聖地なのです!!

二人の大王って 誰! ??

            

 

 



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