2020年11月22日(日)
毎回そうですが、巡礼ツアーに行く寸前に新たな発見がありました。 不思議です。
今回は、大山祗神社本殿で祈る先は、ウガヤの拠点である『うさぎ』さんに直角方向に何があるか調べると・・。
イエス・キリストの墓とで直角三角形になるところに第八代 孝霊天皇の墓がある(孝霊山)ことでした。
そして下の図のように二つの直角三角形が交わる場所に、不思議な環状列石がある楯築遺跡の存在が浮かび上がりました。
2020年11月22日(日)
毎回そうですが、巡礼ツアーに行く寸前に新たな発見がありました。 不思議です。
今回は、大山祗神社本殿で祈る先は、ウガヤの拠点である『うさぎ』さんに直角方向に何があるか調べると・・。
イエス・キリストの墓とで直角三角形になるところに第八代 孝霊天皇の墓がある(孝霊山)ことでした。
そして下の図のように二つの直角三角形が交わる場所に、不思議な環状列石がある楯築遺跡の存在が浮かび上がりました。
2020年11月20日(金)
邪馬台国への船の航路は、宇佐神宮から生命の樹のセンターラインを通って女王卑弥呼が住む宮であるケテル(王冠)を目指します。
今までツアーで何度か、二十日で着く港、大門には行っていましたが、今回のツアーで大三島の大山祗神社と尾道水道にある千光寺と鞆の浦に行ったのも、その検証でした。
卑弥呼に謁見するのは、海外からイエス・キリストやその仲間たちの墓参りにありました。
間違いなく邪馬台国へ行き来する宝船は、大三島を通り尾道水道を通過し、鞆の浦を通って二十日で着く港、大門の港に入港しています。
宝船の航路は、美しく聖なる航路なのでした。
邪馬台国の女王卑弥呼に謁見するには、福間の港を発ってから北九州の海岸をなめるようにして、
生命の樹の第6のセフィラに位置する宇佐神宮を基点にして、出来るだけイエスの生命の樹のセンターラインを通って、ケテル(王冠)を目指さなくてはなりません。
生命の樹の設計図に基づいて国土計画がなされています。
この設計図を探せなければ・・、語ることが出来なければ・・、邪馬台国を論ずることができません。
2020年11月19日(木)
先日のツアーで矢野さんは、大山祗神社を参拝してからわざわざ港の近くにある大鳥居をみんなに見せてくれた。
西瀬戸自動車道が開通するまでは、船で大三島の宮浦港まで行って、そこから大鳥居をくぐって参拝したとのことでした。
その大鳥居の向きが絶妙なのです。
鳥居で頭を下げると・・、1800年前、邪馬台国の女王卑弥呼が暮らしていた宮に頭を下げている角度なのです。
また、大山祗神(イエスの四男、第四代懿徳天皇)の長男である吉備津彦を祀る吉備津彦神社や、懿徳天皇の墓やイエス・キリストの墓に手を合わすように大鳥居が立てられていました。
卑弥呼への朝見ルートで、福間の港を発って二十日で着く港が大門で、そこから10日で着く港が(仁川・西宮)ですから、16日目の大山祗神社がある大三島がちょうど船旅の中間点にあたります。
当然として、そこで上陸して卑弥呼が住む宮に頭下げてから大山祗神社へ向かうことが正しい儀礼の仕方と思われます。
そして境内入口の鳥居で又、一礼しますが、この方角は、うさぎのコンターラインで造営されたウガヤの拠点に向かって立てられています。
そして中門に進みますが、中門はその角度から少し右手に傾きます。
ここで頭を下げる先は、剣山山頂の重要な祠です。
そして本殿で手を合わせて祈る先は、境内入口の鳥居で頭をさげた『うさぎ』さんに挨拶するようにとの建築配置になっています。
奥ゆかしい素晴らしい建築配置です。
2020年11月17日(火)
聖地巡礼ツアーに遠方より沢山の方々に参加していただきました。
天気にも恵まれまして私には夢の二日間でした。
「この男、まぁ~よくしゃべるなぁ~~!」と、自分でもどこかから冷静に見て聞いている私が居てた気がします。
二日間喋りまくっていたのはいったい誰だったのでしょう・・??
福山駅で多くの方々とお別れした後、大阪方面に帰られる方々がバスで大阪駅まで乗せて帰っていただきましたが、私も空いた席でひと眠りしました。
大方の人とお別れした後のバスの中は一変して、静まり返っていました。
・・ので、途中、サービスエリアでトイレタイムをした後、
「おはようございます。又、喋ってよろしいでしょうか」とマイクを片手に、「まぁ~みなさん、私の不思議な人生を聞いてください」というような私の履歴書的な話を聞いてもらいました。
まぁ~~、またまたしゃべり続けました。
そして・・、いよいよ第一幕が終わりにさしかかり、これから第二幕に入る寸前に、
「社長、大阪駅に着きましたよ」と・・!
「エッ!・・これからが面白くなるのになぁ~~」と。
本当に不思議な話なんですねぇ・・私の人生。
ツアーにご参加された皆様、本当にありがとうございました。
「眠らせませんよ!」と言うかのように、心地よい睡眠を妨げましてごめんなさい。(ペコリ!)
そして私語暴言、お許しくださいませ。
これに懲りずに、これからもよろしくお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。 感謝しています。
上森三郎
イエス・キリストは、ウガヤ王朝に推挙されて、播磨の王様からスタートし勢力範囲を拡大していきましたが、そのウガヤを表現するのが『うさぎ』であり『鵜』なのでした。
今回は、その兎さんに手を合わす旅でしたが、イエス終焉の地に手を合わすように造営されている八十八番大窪寺で、本物のウサギさんにであったのも不思議でなりませんでした。
そしてその翌日には、大山祗神社本殿から祈る先にこそ、ウガヤの本拠地である地上絵の『うさぎ』さんに皆さんが手を合わせました。
ほら貝の彫り物に初めて出会いました。 ほら貝と言えば修験道です。
今回の旅は、五流尊龍院もそうですが、修験道の旅路でもありました。
99年11月17日がイエス・キリストの命日です。終焉の地は岡山県備前市穂波でした。
この終焉の地に四国八十八番大窪寺から手を合わすように設計されていました。享年102才でした。
毎年イエス・キリストの命日を選んで卑弥呼が岩戸隠れをしたその11月17日の当たりにお二人の御霊に思いを馳せる為にツアーを企画して、今回も最後の最後に、千光寺で見たマリア(観音)の文字と、その裏にあった十字架を見て、偶然とは思われませんでした。
大阪駅に着いて、ホームへ行くと新快速電車が停まっていたので飛び乗ると、シートの上に下の広告が在りました。
「興福寺中金堂」の文字が・・。
この二日間も、藤原不比等さんに見られていたように思う私でした。
2020年11月14日(土)
ノアの箱バスには45人の方々が乗車されて、新神戸駅前から淡路島を通って、徳島、香川、岡山、愛媛と廻ります。
四国第一番 霊山寺 四国七十五番 善通寺 四国八十八番 大窪寺 そして、天台宗系修験道の総本山 五流尊龍院へと巡礼です。
二日目は、大山祗神社など邪馬台国への朝見ルートの宝船の姿を思い浮かべてもらうコースです。
だれも作ったことのない四国八十八カ所の謎と邪馬台国への船の航路の一部を覗くプランです。 今日、出発です!
2020年9月26日(土)
地域共通クーポン券が沢山届きました。
聖地巡礼ツアー 第21回「四国八十八か所の謎と大山祗神社」へ参加される方は、6000円分のクーポン券がもらえますよ。
そして尚且つ・・尚且つですよ! 宿泊する矢掛町では、町のクーポン券3000円分もいただけるという情報です。
GoToトラベルキャンペーンで、給付額14.000円+6.000円+3.000円=23.000円もお得という第21回の聖地巡礼ツアーです。
ツアーの空席は、あと10名ほどとなっている模様です。
・・・
んん~~ん、このようなことまでやって・・と言うか、やらなくては日本経済が大変な状態になってしまうという危機感の表れでしょう。
政治家たちの初動のコロナ対策の大失敗を必死で立て直そうという所作です。
でも・・、考えれば過去は全て受け入れ肯定すべきものと思えば、この日本の危機的状況に少しでも皆さんと共にお手伝いができるという小さな使命感と喜びも感じます。
・・
株式会社T.T.Cは、『海外の募集型企画旅行』以外の国内全ての旅行契約を取り扱える第2種旅行業登録業者です。
日本の古代史を研究、調査して、それを世にしらしめることで『世界の平和のために』活動する出版会社でもあります。
・・
このブログを見ている方で、地域活性化の為に旅行プランなど計画できる方は、どうぞ我社とGoToトラベルキャンペーンを活用してください。
自分一人の力は微々たるもの、何もできないと思い込んでいませんか。
あなたの思いで仲間が集えば、大きな力になることを体験していただきたいと思っている私です。
よろしく!
2020年9月16日(水)
聖地巡礼ツアー 第21回「四国八十八か所の謎と大山祗神社」の詳細が決定!
GoToトラベルキャンペーン対象企画です!
地域共通クーポン 6.000円もついて、
会費 62.000円のところが 48.000円です!
実施日は、2020年11月14日(土)~15日(日)
集合は、JR新神戸駅 10時集合 翌日解散は、17:00 福山駅
四国八十八か所の謎を解き明かした人がいてるでしょうか。
謎は解けましたね。空海様へのご報告です。
そして、空海様との旅を楽しみたいと思います。
皆さんと一緒に先人達の思いに触れてみたいと思います。
誰も組めない夢のコースです!
二日目の解散場所は、17:00 福山駅ですが、大阪駅利用の方で20時過ぎでも構わないと言われる方は、
大阪駅方面までバスは回送になりますから、「どうぞ!乗って帰ってもらっても良いですよ!」とバス会社からの申し入れです。
2020年9月10日(木)
11月14日(土)・15日(日)一泊二日のツアーを行います。
素晴らしいコースを組み立てました。
集合AM10:00・出発10:15、JR新神戸駅です。
翌日、解散は、福山駅PM5:00の予定です。
四国八十八カ所の秘密と役割を勉強したいと思います。
コースは、新神戸駅を出発して一番霊山寺~八十八番大窪寺~七十五番善通寺~五流尊瀧院
宿泊は、昨年の宿泊地である矢掛屋です。
翌日は、大山祗神社~千光寺(尾道)~鞆の浦・福善寺~JR福山駅 の予定です。
このコースは、まちがいなく空海さまとの旅路となることでしょう。
「一番札所の意味は分かりますか!?」
「八十八番札所の意味はどうですか!?」・・と、空海様が言われ続けてこられたのでしょうが、今までそれに答えられた方々はいなかったのではないでしょうか。
2日間で四国八十八カ所の秘密を空海様に教えていただきたいと思います。
毎回、正式に発表してから数日で定員に達してしまう状態です。
・・ですので、事前予約も受け付けたいと思います。
予約は、お早目に・・。
Go To トラベルキャンペーンも活用予定です。
不思議と直角三角形をえがきますねぇ。
大山祗の神様にご挨拶に行かないと叱られそうです。
どうして挨拶に来ない!・・と。 だって、私たちの御先祖の古い神様の血を受け継いでいますよ~~。
うさぎさんのところへは、なかなかいけませんが・・。
2020年1月24日(金)
空海様の墓と弘法大師廟と鵜来島は直角三角形を描く。
鵜来島は、「鵜が来た島」と私には響いてきます。
鵜とは、鵜萱葺不合命です。 古代ウガヤ王朝です。
鵜萱葺の鵜は、兎でも表現しますが、徳島には、大きなうさぎが山に造形されています。
鵜来島とウサギと大山祗神社は、直角三角形を描きます。
んん~~ん、こんどは、鶴ノ子ノ頭!? 何、これ!
鶴は鵜の流れを汲んでいますが、鶴はイエス・キリストです。
んん~~ん、鶴ノ子ノ頭!? 何何・・!!??
何何!! 鶴ノ子ノ頭とウサギと大山祗神社の三点は、基本形である2:1:√3を描いています。
これらの直角三角形の連鎖は、偶然ではできないでしょう。
これらの図形は、空海様のルーツを教えているようです。
2019年8月15日(木)
「古代吉備路探訪の旅」での最初の場所は、鳥取県米子市にある大神山神社本社で手を合わす先である吉備津彦神社でした。
吉備津彦神社で手を合わす先には、瀬戸内に浮かぶ大三島の大山祗神社であり、吉備津彦神社の御神体は、神河町のイエス・キリストの墓を見つめていました。
そしてその方角を桃太郎がお供にキジ サル イヌを連れて見つめていました。
桃太郎って誰なんでしょう!?
モーセ ? それとも・・イエス ?