かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

前後に誰も人影が無いのを確認してから・・

2024-08-27 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2024年8月27日(火)

24日(土)は、空海さまの墓参りでした。そして次の日は、山口の健康セミナーに出席して、終了後は懇親会へと参加して神戸に帰りました。そして昨日は朝早く起きて「はまかぜ1号」で神河町へ行き、南小田の現場へと行ったのは10時前でした。もう現場には、台風10号の雨養生をするために内藤さんと京都府から宮崎君が来てくれていました。中古物件は屋根に穴が開いていて、雨が降れば室内に雨がじゃじゃ漏れ状態になっていたので、ありがたやアリガタヤでした。それにしても暑い暑い一日でした。冷たい水が本当に美味しいです、ハンディNeogaiaを通した氷水が本当に美味しかったですねぇ。内藤さんは暑い中黙々と草刈をしていました。私はその間、近隣への挨拶回りのあと、庭木の剪定をちょっとだけやりました。武部さん、時間ができましたら、中村の家と南小田日和の剪定をお願いします。

帰りは播但線の普通列車で帽子を深くかぶって姫路に着くまで寝入っていました。そして姫路でハンディNeogaiaにハイボールを通して飲んだら美味しいのなんのって、3杯も飲んで・・、帰りのはまかぜに乗って帰る時間もちゃんと、でもギリギリの時間の読みがピッタリと思いきや、エレベーターでホームに上がるや・・、はまかぜの後ろ姿を目の前で見送るはめになりました。それで、急いで新快速電車のホームへと急いで、飛び乗ってセーフ!の状態でシルバーシートに私だけの特別シートが用意されていたようにも思えたりして、何故かいつもの特急はまかぜ よりも車窓からの眺めはスピードがあるようにも思ったりして、電車に乗り遅れたことよりも、久しぶりに都はるみの歌を聴きながら、一日の出来事を思い返しながら、一人旅を神戸まで楽しみました。「千年の古都」「好きになった人」を何度も何度も聴きながら、六甲道の駅から家までもイヤホーンを少しだけギュッ!と耳に押し込んで、前後に誰も人影が無いのを確認してから、軽くステップしながら略、特急はまかぜで帰り着く時間に家に帰り着きました。

悠久の古都 日本! なんて素晴らしい国に私たちは生きているのでしょう。

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