かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

ウガヤ王朝とウサギと私と空海様

2020-02-02 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2020年2月2日(日)

下の図形で、私と空海様との縁がウガヤフキアエズ王朝にあると思う私です。

上森の『う』は、兎の『う』であり、ウガヤの『ウ』であり、鵜萱葺不合命の『鵜』であり、宇迦之御魂神の『宇』であり、

倉稲魂命(うかのみたまのみこと)でもあるようです。

そしてその縁で、空海様と結ばれているように思う私です。

大山祗神社御形神社ウサギは、3:4:5の大矩の直角三角形を描きます。

隠岐の島と八丈島と私の故郷である葦北も、3:4:5の大矩の直角三角形を描き、この三角形の重心に、徳島の太龍寺があります。

空海様と私の縁は、ウガヤ王朝に起因するように思う私です。


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台風12号はイエス再臨のオープンセレモニー 

2018-08-12 23:45:03 | かごめかごめの真実とは

2018年8月13日(月)

 大神神社大神山神社との関係がわかって、台風12号と競争するように私は米子へと行きました。

大神山神社本社では、本堂左手に行くとアーチ状の渡り廊下の下をくぐり抜けた左手に生きているようなキツネさん。

ここで手を合わせると、本当のキツネさん・・いえいえ本当のハートの丘も造られているイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていましたが、そこで見たものは、稲倉魂・・んん? 

普通は倉稲魂と書くんだけど・・??

御神木の後ろの見えないところに神々の名が刻まれた五角形の石柱。 そしていつもは倉稲魂と書かれているのがここでは稲倉魂。

どちらでも良いのかもしれませんが、普通この字読めますかぁ。

私には読めません。私にはますます分かりません・・。

ウカノミタマ・・は、日本神話に登場する。『古事記』では宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、『日本書紀』では倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と表記する。

ほらほら又、重要な言葉でありキーワードだと、古事記と日本書記とで使い分ける文字には重要なことが隠されていることを教えていますよ。

 

でも・・、現場に行くといつでも答えを教えてくれます。

台風12号は、私達の常識を覆す動きで、何を私達日本人に教えたのでしょう。

私には聞こえてきそうな感じがします。

日本人の歴史認識がガラリと変わってしまう時が近づいているのかもしれません。

一般的には皆さんから笑われていますが、もっと大笑いされるようなことを今教えられています。

でもこれが・・不思議と大笑いできない事実がありますから、先ずはだれも行かない教えられた山の中へと確かめに行かなければなりません。日本人をいや世界中の人を代表してお盆に山の中へと行ってお墓参りをしてきます。

これも、重要な伊勢の壺掃除を武部さんを先頭に有志の皆さんがやられたことで、神様が教えてくれたのでしょう。

『伊勢神宮の内宮と外宮は、誰を祀っているかを教えてあげようと・・」と。

私がイエス・キリストの墓があるというだけでキチガイ扱いですが、私としたらもう「当たり前でしょう」という時に来たようです。

当たり前すぎて・・、イエス・キリストの誕生日は8月19日ですよ!ってね。

もうすぐです。

イエスの再臨が始まりだしたようですよ。

今までの常識を取り払うことで見えてくるものがありそうですよ。

「カラスは黒に決まってるでしょう・・、白いカラスが見つかったら考えてもみますが・・」、と言っておきながら未だに無視し続ける学芸員。

神様たちはお怒りになって居られます。

そのような傲慢な人間たちがのさばっている間は、もっともっと大きな災難を与え続けます。

私はそれをくい止めなくてはなりませんから、武部さんと熊でも出てきそうな奥山へとお墓参りです。

ウガヤ王朝は確かに存在していました!

伊勢神宮はウガヤフキアエズの大王二人をきっちりと祀り続けています。

その大王二人のお墓が、イエスや卑弥呼眠る王家の丘に続く山中に存在しています。

このお二人の名を上げれば、それはそれは天地がひっくり返るほど、「アホな!」と私は言われるでしょうが、台風12号の動きを思い出すことで、「そうなのかもしれない・・」に変わっていくことでしょう。

この日本は世界の中で特別な場所であり、世界一の歴史文化の発祥としての大切な聖地なのです!!

二人の大王って 誰! ??

            

 

 



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