連盟のライブ中継観ながら、ABEMA覗いたりYouTubeの評価値放送観たりして、観る将ファンを満喫しました。
封じ手が、「ふんどしの桂」という手筋でした。
オジサン達の娯楽だった時代なら、いざ知らず、女流棋士も中学生から次々に誕生してる昨今なので、何か良いネーミングは無いでしょうか？
それはそれとして、少し悪くしてから最終盤まで、評価値を下げず直線を描いた、豊島九段の底力を感じた１局でした。
次回は、豊島九段が先手になります。
益々面白く、なって来ました。
封じ手が、「ふんどしの桂」という手筋でした。
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とも言った記憶がありますが、確かに最近聞かない。
両当たりは、知りませんでした。
両取りの桂でも、良い感じでしょうか。