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チャンピオン・カーニバル

2009-03-31 22:18:34 | 将棋
バロー将棋まつり7回目を迎えて、石川・長野・岐阜県南より多数参加して頂きまして、ありがとうございました。

一昔前と違い、交通インフラの整備が多くの方を迎え入れる地理的拠点みたいになって3県歴代小学校名人県代表も集まって下さいました。

今後とも、中間点地域をアピールして将棋を通じ、多くの子ども達のふれあいの場に高山を利用して頂ければ嬉しく思います。



瀬川先生と中心に、参加してくれた皆さん、ありがとうございました。


高山の子ども達も、遠征すれば他の地域の友達とふれあう事が出来ますが、バローまつりを開催する事により、高山に居ながらにして外の空気に触れられる良い機会でもありました。

保護者様のご意見では、良いクジ運に恵まれて、県代表経験者と対戦が当って欲しいと願われる光景も見受けました。

私より一世代若い親御さん達は、新しい風を感じていらっしゃるのですね。

その風に、後を押されながら進んで行きたいです。

次回は、第8回八月下旬を予定させて頂きます。

今回に続き、多くの友達の輪が出来ると良いですね。



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バロー将棋まつり お疲れさまでした。

2009-03-29 22:50:05 | 将棋
第7回バロー将棋まつり関係者の皆様
お疲れ様でした。







詳細は、後日にします。


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第7回バローこども将棋まつり

2009-03-29 21:24:12 | 高山教室支部

第7回バローこども将棋まつりの結果

今回は、プロ棋士の瀬川四段をゲストに迎え、県内外から多数の参加者(36名)があり、
熱戦が繰り広げられました。
名人戦の部               
                   優勝:弓田 潤(長野 伊那中1) 
        準優勝:名和佑太(岐阜 大垣安井小6) 
        3位:田中優月(高山 山王小2)
        4位:湊 開誠(富山 入善小6) 
        5位:三輪宏樹(岐阜 興文小4) 
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新人王戦の部
              優勝:伊藤 優(岐阜 大垣 中曽根保育園年中) 
        準優勝:宮ノ腰 杏(高山 三枝6) 
        3位:中沢友奏(高山 花里小1)
        4位:宮ノ腰 祐吉(高山 三枝小4) 
        5位:弓田 希(長野 伊那小3)
   
                  

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ストリートファイターのパズル的手順

2009-03-27 03:23:23 | 将棋
最後に紹介するのは、ユウキチ君の7枚落ちです。
この子は、おじいさんと良く指しているらしくて来た当初から、そこそこ指せる子でした。
私が小学校の頃、友達や先生と将棋を遊んだ懐かしい匂いを感じさせる子です。
王様も囲わずバタバタ指してるだけで、これでは、いつまで経っても永遠に強くならないからと、王様を囲う事+大ちゃん中飛車をウッキー先生が伝授。
それを、私が6枚落ちで潰して鍛えてた。

6枚落ちの左端を攻める定跡を知っていて、美濃に囲ってから、ゆっくり攻めて来る。
平手で指している感覚のまま戦えるのも有利だと思います。


図は、端に飛車をセットして、いよいよ総攻撃かと思う形になりました。
ここからの手順を見て、思わず笑ってしまいました。

まず、▲9六香と香車を一手前に進めて、△3三金に▲9七角と出る。
一応単純な銀当りになり△7五歩▲同歩△同金▲7六歩△7四金と金の位置が移動してから▲9四歩と端に手を付ける。

上手△同歩▲同香△3五歩▲9二香成△4五歩に▲7九角で次の図になりました。


何か、図形パズルを見てるような感覚を覚えたのは私だけでしょうか。(笑)
初心者とか、将棋を本で覚えた子は、こんな手順は指せない。
数多く実戦を指して来た感覚が、この手順を選ばせたのでしょう。
こういう処に将棋という芸の持つ奥の深さを感じさせます。



上手の紛れの手筋に、少し翻弄されながらも竜を途中下車させながら玉に迫り、角が再び活躍します。
五手一組の不思議な手順、▲7四歩△同金▲6四角△同金▲5六歩。

何か一手バッタリみたいな手の連続だが繋がっている。
空を見上げ「あっUFOだぁ~~~」と叫んだ瞬間にタックルして捻じ伏せる様な手で以下きちんと収集する。

△5四金と引かせてから▲4三銀からの11手詰で下の投了図になりました。


普段コツコツと詰将棋練習しているから、こんな収集が出来る。
まさに練習は、裏切らないの証明ですね。

ユウキチ君の良いところは、勝ってもニコニコ負けてもニコニコと良い意味で負け慣れしている。
負ける事が苦にならない子は、自然に続けられ、やがて上達して行きます。

今後も、この独創的な感覚を伸ばして続けて欲しいと思います。

このシリーズこれにて終了。

PS
最後になりましたが、リョウセイパパさん3名の棋譜ありがとうございました。
あの混雑した会場で、後ろで見ながら同時に3局の棋譜を取れるとは、パパさんって何者?(笑)
謎は謎のままで解明しない方が、幸せですよね。(笑)


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アンヌ隊員指導将棋で勝つ

2009-03-26 03:19:01 | 将棋
アンヌ隊員が、教えて頂いた指導対局八枚落ちです。
始め見た時、なぜ8枚ななんだ、7枚が手合いだろうと(笑)


図は、少し違和感ある形だが、まずます合格点の陣形。
歩を2枚切っているのが大きい。
ここから、アンヌさん▲6四歩と突き捨て上手△同歩に▲6五歩と継歩で攻める。
・序盤で歩を持つ必要性
・持っている歩を使い突き捨てから継歩
ここら辺が理解出来るようになって来ました。

始めた頃は、四間飛車VS7枚で、銀交換後飛車成れるバージョン、次に飛車成れないバージョン、そして争点封印バージョンとレベルを上げて練習して来た成果が出ました。


違和感を感じたのは桂馬の頭に歩を打たれる展開になると苦しくなると思って観てました。
やはり、上手は急所とばかり襲い掛かり、桂馬を跳ねさせ地方に左遷させて△7七銀と打ち込み角・銀交換後と金と馬を作る事に成功する。

その間、アンヌ隊員も負けじと左遷の桂馬を中央へ動かし飛車を展開して竜を作り上手玉に襲い掛かる。
なかなか見ごたえのある戦いをしました。

ここから上手が勝つには、入玉しかない。
戦力差が大きい駒落ちでは、曹操軍に追われる劉備の如く孔明と協力して呉の国へ逃げる一手となる。

しかしながら、アンヌ隊員の指した▲6五銀は、そんな上手の希望を打ち砕く厳しい縛りの手が詰めろにもなってる。

以前は、アンヌさん鬼ごっこが好きで王様を追い回していましたが、偶然を装い帰り道で待つように成長しました。(笑)



さて、最後の図はクライマックスシーン。
入玉の夢を絶たれた上手は、左辺に落延び馬&と金で間違ったら許さんぞと抵抗の構えを取る。
上手△4三金と詰めろを解いた瞬間に決め手の▲6三歩成りと正解手を指した。
この手は、西川先生に局後褒められた手で、こうやって団体旅行的な指し手が厚く攻めが切れない。

半年前の団体戦の時より、実力は確実にアップしている。
今回は、星の集まりが悪くて不本意な結果でしたでしょうが、プロの先生の将棋に触れ、序盤・中盤・終盤と大河の流れの如く全体将棋で戦う事が出来ました。

まだ経験が浅く、ゲリラ戦に弱いですが、対局数をこなして行けば解消しますから心配はありません。

本格的な綺麗な将棋を指す有段者になれそうです。



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前回より正解図。

2009-03-25 05:09:21 | 将棋


前回より正解図。
ここで、▲7五歩と打てれば下手勝ちと局後に先生より指摘。
実戦は、自玉に手を戻した為、勝機を失ってしまった。
でも、△4七桂成と来られたら、本当に勝てるだろうか。
実戦問題10分で初段みたいな図になってる。
一緒に考えてみて下さい。



こちらも、前回の図から▲4三歩成△同金▲5六歩△5五金に▲5七銀と上がった図。

▲5七銀のところを▲5五歩とかすると、上手の6四に居る金が、よろよろと4五に滑り込んでゲームセットになる。
さすがに、読んでいたのか感覚か判りませんが、そんなヘマはしない。(笑)

中央で戦いが始まりそうだから、中央に自然に駒を集中させ目と手が5筋より左に行けば70点の手の連続で勝てそう。

もし、私でしたら▲4六銀と1回引いて△5六歩なら▲5七歩と合わせ△同歩成▲同銀~▲5六銀と指してみたい。

上手は、何とか下手の連合軍に空を切らせて「赤壁の戦い」にしたい。


下手の▲5七銀に何かしら疑問を感じたのは、銀が2枚ダブってしまう可能性があると思って観ていた。
さにあらず、上手は手筋の連発で図の局面になった。

ちとリョウセイ君には悪いが、横で観ていて上手の手を堪能させて貰った。(笑)

実戦は、ここから▲同銀△3三歩▲同桂成△同桂▲同銀成△同銀右▲同角成△同銀▲同飛成と大決戦で竜を敵陣に作った。

この手順でも良いと思うが、単純に▲2二角成で良かったような気がする。
以下△3四歩▲同飛となるだろうが、桂馬取れそうだし「4一」に馬が行けば寄り形にもなる。
なんと言っても馬の力が大きい。

ここら辺は、経験を積めば指せる様になるでしょうから、この後の楽しみにしましょう。

この将棋を観ていて感じたのは、この子と2枚で命がけで戦っても辛いな~~とシミジミ・・・・・


蛇足ですが、先週の日曜日に2枚で戦ったが、前回の敗戦からしっかり研究していて正解手順で指して来た。

敗戦から復習して改善手順で来られるとは、思ってなかった。(汗)

努力している事が、良くわかります。







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指導対局より

2009-03-22 10:30:37 | 将棋


この局面さて、最善手は?
残念ながら、リョウセイ君は発見できず上手の逆転になってしまった。
たくさん駒持っていますが、ギリギリの終盤、下手は2手すきですので1手すきで追い詰めて必至を掛ければゴール。

リョウセイ君は読んで居ない、ただ感覚で指している。
まだ小学1年生ですから、読めないから、そこは問題外で感覚が、どうやって右手を動かすか、そこがポイントです。

では、みなさん考えてみましょう。





クライマックス・シーンから表題にしましたが、図は下手▲4四歩に上手△5五歩と変化した図です。

二歩突っ切り定跡で、この歩を△同歩とありますが、これは下手練習用で勝負なら絶対に△同歩とはならない。

ここからが、捻り合いの始まりです。

▲4四歩の前に△5五歩なら、1回▲4六銀と下がり次に▲5六歩から中央で勝負する指し方が定跡とされています。

しかしながら、下手▲4四歩を見てから△5五歩と変化、おそらく上手は、この子強いと感じたのでしょう、勝負の世界でプロの資格まで這い上がった若き四段は本能的に、この手を選ばしたのかもしれません。

ここから、どう指したら最善なのでしょうか。
そして、リョウセイ君は、どう指したのでしょうか。

以下次回とさせて頂きます。

PS
今日の日曜教室で、初めてリョウセイ君に2枚で土を付けられてしまいました。
先日のリュウ君に続き二人目。
次回は、リュウ君並の命がけモードで相手しなくては・・・(汗)


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大阪遠征お疲れ様でした。(2)

2009-03-21 20:48:54 | 将棋
さてさて、Aチーム

リョウセイ君+Aの3人は、安心して観ていられるから、会場で将棋を観る事はしなかった。

5勝を目標にしてましたが、楽しみは次回に延期の4-1で銀賞。

この成績が、少し不満の所に半年間の成長があると思います。

リュウ君は、個人的な成績に少し(多くかな?)不満あったようで、少しブルー状態でしたが、まま、これも経験で駅前の大衆食堂戦法から、今後何を選んで進むのか、本人の好みも踏まえて進んで行くのだろうと、近くの目標を見つけるのが、今の最善手だろうか。

勝ちやすい次善手もありかと。・・・・・・・



鰌屋本舗のユウ君とコウタ君

ユウ君、最近はR点も上昇傾向で前回の時より将棋も安定して来て、魔道の兵器のみのハラドキ将棋から脱皮しつつある気がします。
今後、3段レベルの序盤ホーメイション相手に通用する様になると、もう初段が現実的になって来る。



コウタ君、堂々の5連勝で今回一番輝いた。
コツコツ地道に努力している事が、今回成果になって現れました。
最近2枚で指しても、手応えを感じるようになって来ましたから、このまま毎日の練習を続ければ「練習は裏切らない」を、また別のステージで感じられる事でしょう。




今度は、28日の岐阜遠征。

みなさん風邪引かないように、思いっきり力をぶつけて下さい。




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大阪遠征お疲れ様でした。

2009-03-21 09:33:57 | 将棋
選手及び保護者の皆様

大阪遠征お疲れ様でした。

外の大会へ出た選手の皆さん、それぞれに想うところがあったかと思います。
皆さんのテーマに向かって、新たに進んで行く良き経験が出来たかと感じながら無事帰還なによりでした。

大会自体は、参加者も年々増加傾向にあるようで、日本将棋連盟の普及に向けた活動が、全国の支部や普及に携る方々の努力と相まって、前進している事も感じさせて頂きました。

今回は、ラッキーにもBチームはプロの先生の指導を受ける事が出来ました。

アンヌ隊員は、堂々と四間飛車から中央突破で撃破、最初歩を交換して、その歩を利用して「ツギ歩」銀・桂を前に出し飛車を成らせサポート攻撃に「と金」を作り団体攻撃態勢を構築、さらに入玉しか手がない上手に上から駒を打って退路封鎖。

剣道で言えば、面の上から面を打つイメージで勝ってしまった。(笑)
大河の流れの如く、ゆっくりだが確実に進んで行く駒を観ていて、将来本格的に強くなる可能性を感じた次第です。

半年前から、良くここまで成長しました。



ストリート・ファイター@ユウキチ君
この子は、6枚の左端攻撃を知っているが、「大ちゃん中飛車」で美濃囲いに組み、いつもの平手将棋と同じ陣形で対戦。

上手の駒が、中央に来た頃を見計らって▲9七香~▲9八飛の転換で攻撃。
もう少し強くなると、この世の中で彼に6枚で勝つ人間は存在しなくなるでしょう。(笑)
定跡は美しく、自然に進む手に悪手無し。
程なく上手玉を追い詰め勝利。

後は、読まない手とか方向違いに進む駒が無くなれば上級に進むでしょう。
後は、本人の真剣具合でしょうか?


リョウセイ君は、インフルからの復帰で元気になって良かったです。
相変わらずカミソリの如く鋭い将棋で、4枚で戦った。
もう2枚も同じだから4枚で勝つより2枚で負ける方が勉強になるでしょう。
次回からは、そうしましょう。

上手特有の△5五歩の紛れ、これ教えてないから勝てないだろうと観てたが、何だかんだと手を作りギリギリだが勝ち将棋にまで持っていってる。

もう、初段が見えてる。
初段になった時、4段以上が見える将棋になるでしょう。
ここら辺が、小さい時から始めてる有利さになって来るような気がします。
そして、どこまで好きでいられるかも最大のポイントですが・・・・・

そっと見守りましょう。




次回は、Aチームの話など   (続く)




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4月からの新設

2009-03-18 00:27:42 | 将棋
前回の大阪遠征から早くも半年が過ぎて、もう今度の土曜日に迫って来ました。

小学生の時にしか出られないので、充分に楽しんで来て貰いたい。
S級は、関西本部の名簿をコピーペして検索してみるとヒットするメンバー揃いで凄い事になってる。(笑)

うちの子も、このまま成長すれば来年はS級エントリーになるのだろうか。?



hangameの練習広場で、Skype音声チャット利用してのネット練習場開設を考えています。

ここは、待ったが出来るから低級ランクには、丁度良いかもしれない。

天童へも行ってみたいし。(謎笑)










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そこそこに、時は流れて

2009-03-15 19:19:50 | 将棋
不定玉先生の転勤が決まり、「いい日旅立ち・西へ」前回アップさせて頂きました。

新任地でも、新たなる将棋の普及をされるのでしょうか、今後の先生の更なる、ご活躍を祈ります。

さて今週も、そこそこに教室は展開されました。

20日の教室対抗戦に向けて、出場選手による強化リーク戦をしながら各々の将棋を観てました。

目を引いたのは、アンヌ隊員の成長とストルート・ファイター@ユウキチ君のパワーアップです。

上級のリュウ君・ユウ君・コータ君とも堂々と渡り合い、特にアンヌ隊員は、容易に負けなくなっている。
学年的にも、理論的に分析できる年代に達し始めて、本も読んで理解出来る年齢に達し来ましたから、今後の成長が楽しみです。

うちの四天王も成長していますから、そこに、ある程度対抗できる様に成っている。

どこで成長するのかは、本人も親さんも、私達講師も判らない那由他なる世界です。


上級グループは、年齢の差はあるものの将棋の世界をある程度理解し、目標に向かって前進してる。

そこでキッズチームは、まだまだ30分1本勝負で、子どもらしいエネルギーが飛び出して来る。
将棋を勉強しに来てるのか、同年代の子ども達と将棋が縁で遊びたいのか、でも来てくれて楽しそうだから、そっと観ています。

強くなりたければ、上級グループの子ども達のように自分から変わって行きますから、その日が来るまで、こちらの楽しみの鞘の幅になってるのでしょうか・・・(笑)

しかし、子ども達のエネルギーは凄いものです。

でも、それを、そっと見守る大人達や、子ども達でも、前から来てる先輩達の中で育まれて時が流れて行くのかと、思う次第です。

自分達と同じ目的だが、表現が少し違う、それぞれの子ども達、時間は必要でしょうが、分り合いながら進んで行くのが、本来の将棋を通した文化活動なのかもしれません。

そこそこに、時は流れて

そして  

みんな違うのだから、それぞれを分り合える空間を

そんな、取組にしたいものです。







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「いい日旅立ち・西へ」

2009-03-13 05:52:13 | 将棋
「いい日旅立ち・西へ」


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終盤の国から来た少年

2009-03-10 22:54:24 | 将棋
年長さんの頃より、詰将棋を解いて将棋に興味を持って通ってくるユウ君。

その得意な世界は、まさにユウ君ワールドで、どんなに土俵に追い詰められても最後のウッチャリを秘めた狙いの手で狙って来る。

発想が自由奔放で、型にはまっていない所が将来の伸び鞘の広さを感じさせる。

まだ、きちんとフォーマットされた、将棋を指す有段者クラスとの戦いでは苦心してる様子だが、やがてクリアするであろうから今は、何も言わないで、そっと見守っている。

やがて自分で気づいて、定跡手順の本流に合流する日までの楽しみです。

そこで意識的に、終盤=玉の無い将棋で、いつも対抗している。

図は、レグスペと言われる角交換穴熊戦法対居飛車の対抗形、もとはと言うとユウ君の振飛車にイビアナで戦って居たら、敵わないと感じて居飛車を指して来たから、こちらも変化して振飛車穴熊に変身@おまけに角交換型に意識的にしている。

居飛車側も序盤の駒組みが難しい、経験値もあまり無い型だし角打ちを、いつも意識して戦わなくてはならない。

こうやって右手で、ゆっくり覚えて行くのも有りかと最近では思うところです。






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リュウ君と真剣勝負 2

2009-03-09 19:46:26 | 将棋
前の図で、▲6五歩と突かれたらマットに沈んで居たと思うが、実戦的には、かなりの反撃もあり▲4六銀と1回引いて、△3三銀に▲3五歩を用意して来た。

そこから、あちらこちらに手を作り迎えたのが、今日の図になりました。

下手、香得で馬を作っているが飛車の動く場所が狭い。

△3五銀▲5六飛(▲1六飛)△3六歩の展開になり、△3七歩成が実現すれば、△7七桂打の筋もあり、もう下手の難局になっている。

実戦は、ここから私の落手が出て、頑張るも土俵を割る事になってしまった。
良い勝負にしたのに、上手のミスで勝負にならなくなりリュウ君には、申し訳ない事になってしまった。

次回は、更に改良手順を用意して来るから、また勝負ですよ。(笑)












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リュウ君と真剣勝負

2009-03-08 21:19:08 | 将棋
(図の配置ミス5五歩⇒5四歩に訂正、酔って作ると駄目だなぁ~)

図は、リュウ君と2枚落ち真剣勝負の途中図。

上手の変化で二歩突っ切りで▲4四歩と来る前に△6六歩と突き捨てた後、下手は上手の玉頭に位を張り弱くなった2筋を攻撃する、第二次攻撃態勢に入ろうとする瞬間を狙って△3四歩と指したところ。

本来は、▲5六歩として無いから△5五歩としたかったが、▲2四歩△同歩▲2二歩△同金▲2六飛△3二金に再度▲2二歩の筋があり、先崎先生の本の通りに攻めて来て、熊坂先生の指導対局も、この手順で破ってるから潰されるかもしれないが、突っ張って指した手。

実際は、▲9六歩に変えて▲5六歩を先に突いてれば、もっと指しやすいと先崎先生の本には解説してあります。

ここから、穏やかに行くなら一旦銀を引く▲4六銀、過激に行くなら▲6五歩さて、リュウ君どちらの手を選んのでしょうか。


さて、今日はK西先生と職団戦の棋友と共に半年振りに教室を訪問して頂きました。

K西先生も半年間に成長した、子ども達の手ごたを感じられ、棋友の方も、子どもたちの善戦に、驚かれていました。
K西先生は、バロー大会にも役員として、お手伝いして下さるとの事で、高山で出会い育った文化の繋がりの輪を感じました。

こんな繋がりって、本当に素敵ですね。

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