同胞(はらから)

将棋に関するあれこれ
糖質制限ダイエット備忘録
B級グルメ探訪記

休憩コーナー

2010-09-30 06:19:56 | 雑記



島九段の作品です。
習い覚えた手筋を使います、見た瞬間何が主役の駒か分りますよね。


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井戸端会議

2010-09-28 20:18:19 | 
団体戦、私は職場の関係から新幹線で、のんびり旅気分。
羽島で乗った数分後に、選手団は会場に到着していたみたいです。

JRと違いバスツァーですので、仕事を請けた会社も大会開始時間までには、確実に送り込まねばのプロの責任から、早い旅立ちになっていると思います。

次回も早い時間だと思いますが、焦って危険運転を誘発するより、少し眠いが安全の10手差くらいで寄せたいですね。(笑)

会場にはK西先生も応援に来て下さっていました。
ウッキー先生がトータルを把握して下さっていますので、私はいつも普段は会話出来ない保護者様と四方山話に専念する事にしています。

今回のヒットは、消防署を越え警察署を越えた所に中華店を発見出来た事でしょうか・・・(笑)

保護者様との井戸端会議の中で、子どもが教室に通うようになり、将棋を通じて自信を持ててるようになったと、お子さんの様子を聴かせて頂きました。

日本人は、このテーマについて議論しようと語りかけると無口になりますが、井戸端会議だと無数の生の声が聞こえてくる文化???なのでしょうか。

こんな声を自然に聴かせて頂くと、将棋教室をやっていて良かったと思えて来ます。

また、次回も楽しい井戸端会議に仲間して下さい・・・・ マセマセ!

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習って忘れろ

2010-09-28 07:07:04 | 初心者コーナー

週間将棋にオニギリ先生こと、小田切日秀人先生の連載があったので、楽しみに毎回見てました。
特に初心者の指導に欠かせないエッセンス満載で、どの回も感心させられるばかり。

特に印象深かったのは、タダ取られる事を悪い手と教えていて、捨駒の詰将棋は逆効果になってしまう一説。

先生は、作品を作り変えて出しているようです。
さすが、初心者指導の第一人者ですね。

次に、将棋をゲームとしての理論的思考が身に付くのが男子が3年生・女子が5年生だと書かれている。
年少の頃から、見て来てる子も居るので何となく・・・・なるほど~~~と思う次第。
現在県内には、天才的な小学1年生が居ますが、そこをシキイ値にすると大きな間違いになりそう。
(県代表を作る為に教室を開催してるわけじゃ無いですから・・・ね。)

感心しながら毎回楽しみにして読んでましたが、多くは忘れてしまいました。(笑)
「定跡は習って忘れろ」ではないが・・・・

あまり変に、いじくり回して将棋を嫌いにさせてしまわない事が、最善手かもしれない。

特に女子は、のんびり・ゆっくり進めたいですね。
5年生からですので。


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第12回こども将棋団体戦

2010-09-26 20:22:32 | 大会結果

 朝四時出発~バス移動という厳しい行程にも関わらず、会場に着いてから走り回るほど元気で気が奮っていた。 会場で強力助っ人の脇田さん姉弟をと合流し、この日のために新調したお揃いのTシャツを着てさあ出陣。

10003 開始前に。右端の子はレスラーみたい(笑)

 今回はSクラスに2チーム、Bクラスに2チームと、編成はバランス取れなかったものの、過去最高の選手を送り込んだ。(次回はAにも出したいトコロ)

10007w2    10009

10027    10022

Sクラス 高山将棋教室1(野崎・脇田菜・脇田響)3勝2敗~敢闘賞ゲット。

      高山将棋教室2(田中・村中・小畑)2勝3敗

Bクラス 高山将棋教室3(小林優・光本・小林龍)3勝2敗

      高山将棋教室4(住・中井・中沢)3勝2敗

 全勝者…脇田菜々子さん、光本拓巳君(5勝)

 10034戦いすんで日が暮れて~♪

 Sクラスで、初の敢闘賞(菜々子さんの負けなしが大きかった)を貰うことができました。次回はもう少し一人一人の勝ちとチームの勝ち数を増やしたいところです。

  10035 お疲れ様でした。

 <おまけ>恒例のお食事タイム♪ 今回も大津SAでワイワイガヤガヤ

  10038  10041 

 

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拍手・拍手

2010-09-24 22:41:55 | 将棋
Sクラス2チーム・Bクラス2チーム。

Sクラスは有段者の部なんだが、ここはかなりレベルが高い。
倉敷高学年代表や中学生全国大会出場者の顔がちらほら、リュウ君・ナナさん・ヒビキ君チームは3勝をゲット、大将を務めたリュウ君は当りが強すぎて星が集まらなかったが、全国レベルの風を感じられた事と思います。
ナナさん・ヒビキ君さすがに強く、星を集め下しました。
参加協力を感謝するとともに、良き交流が出来たと思います。


2チーム目のSクラスは研修会メンバー2名と終盤の魔術師の3名。
中学生のチームも混じる中、小学3年・4年生でのアタックで2勝ゲットできました。
もうこの3名は初段を認定しても、実績からして充分な力を持っている事を証明してくれました。



大ちゃんをリーダとするレオン君・ユーソウ君チーム。
ここは、もう少し星を稼げるかと思いましたが、中学生のお兄さんも参加していてエントリーも多くレベルが以前より上がっている模様のBクラスでした。
次回はAでのエントリーも考えても良い経験年数になっので、これからの取組みに期待しましょう。


ユーゴ君をリーダのタッ君・リョウト君チーム。
タッ君・リュウト君は大会初出場でした。
リュウト君は見事初白星を拾えました。拍手・拍手。
タッ君は、脅威の5連勝(チト信じられないが・・・これが実力なんですね。)
ユーゴ君は初のリーダで、将棋とは別の良き経験が出来た事と思います。

皆さん頑張りました。 拍手・拍手。


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2010-09-23 22:18:59 | 雑記


飛・飛・飛
飛・飛・飛
飛・飛・飛
飛・飛・飛

この飛のマークを付けた青いユニフォーム・チーム4組が、今回の団体戦参加の12名でした。

この「飛」のデザイン担当に伺ったところ、飛騨高山の「飛」と飛車の「飛」両方の意味をアレンジしたのと事でした。



12名の参加選手の皆さん頑張りました。お疲れ様でした。
引率の保護者の皆様、お疲れさまでした。
ウッキー先生、お疲れ様でした。
ヘルプ応援してくれたW田姉弟様、ありがとうございました。

詳細は、後ほど参加選手の皆さんは頑張りました。
頑張れて良かったと思います。

先ずは、一報まで。



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休憩中

2010-09-21 20:43:02 | 雑記

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PDCA

2010-09-20 12:10:48 | 雑記




1.Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。
2.Do(実施・実行):計画に沿って業務を行う。
3.Check(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認する。
4.Act(処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする。

まさか、まさか初段レベルに近いか、有段者になった子ども達に対してのアクションをまったく考えていなかったし、そのレベルは範疇にあらずと思っていた。

しかしながら、小学生名人戦・倉敷王将戦・中学生選抜等の県代表を目標にしたり、はたまた研修会に入会する子が出て来るとは想定外で、対応が遅れたが里見香奈さんの学習方法と検証用に将棋ソフトを使う方法で「Plan」を作成し、「Do」を皆さん実行中である。

土曜日の夜に開催を決めたのも、3.Chek 4.Actのために設定した。
概ね、月2回開催をめどに10月から、本格始動をと考えています。

もう一つは、日曜日来られない子の為に、救済日も兼ねていますので、自分がどの立場で行くのか自覚して頂けば良いだけです。

軌道に乗ったら、飛騨支部の有段者の方々や支部長先生にも来て頂いて、VSでコテンパンに負かしてあげて頂きたいと思っています。








大ちゃん・ソウ君・ユーゴ君の三人に矢倉24手組なるものを練習させる。

意味は良いから、とりあえず綺麗によどみなく、多少手順前後は良しとしてリピート先後あわせて30回させてみた。

谷川九段の上達法よりのエントリーで、対振り飛車急戦と矢倉は指す指さないを別にして、勉強した方が良いと書かれていたのいで、導入してみた。

飛騨支部主催の棋士派遣事業で、3月に熊坂先生にカニ囲い⇒矢倉棒銀を習ったので、その延長線でもあります。

ちと厳しかったかもしれませんが、教室参加率からして好きなんだし強くなりたいと思っているだろうから、付いて来れると思うが、どうなるだろう?(笑)

初級クラスも、ほぼ最初のステージが完了しそうさなので、中間層のレベルアップを模索中。

教室通うだけでは、強くなれませんから、強くなりたければ家で練習しましょう。


本日も、飛騨支部長先生の指導を受ける事が出来ました。
タッ君が9勝3敗で昇級が掛かっていたので、昇級試験対局をお願いしました。
6枚落ちで1番入り(入れて貰ったのかもしてませんが・・・)
見事昇級しました。
タッ君、おめでとうございます。

教室が終わってから、飛騨・高山両支部長と私とで、最近事情の四方山話しを30分程する。
今後も、ご指導を賜りながら両支部を基点として、新しい時代が発展して行くと良いと思いながら、小ホールで開催されてる映画「いのちの山河」を観に行った。

まさに文化の秋・・・・食欲の秋には要注意で(笑)


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本家復活Ⅱ

2010-09-18 23:33:11 | 雑記


本日急に、炊飯器が動作不能になる。
米の飯が食べられなくなるので、土鍋で緊急対応して「はじめチョロチョロ~」おこげがほんのり程度の大成功。


柔道JAPAN本家が、どうして急にと不思議に思い、謎を探ってみた。
(こういう、どうでも良い事に何故か、ご執心)
最初は、朽木倒しなどのタックル技の使用が禁止されて、格調高い柔が復活したのかと思ったが、結果は単純だった。
それは、各クラスのエントリー人数が1人⇒2人へのルール変更で、単なる確立が高くなっただけだと判った。
選手層が厚く、世界ランキング上位が2名参加すれば、そうなりますよね。
やっとで納得するの図であった。(笑)

朽木倒しで連想してしまうのが、Kanaken system。
低い体制から、Single leg diveで、飛車を狙う。


うちの教室の会員さんの実戦譜より、ここで△8六歩が少し疑問で・・・・


△4五歩が正解らしい。
(この将棋も良く知らないので、らしいとしか言えない。)
先手は、▲7四飛OR▲7四銀だが、後手の金が二段目なら飛車で、一段目なら銀が狙いとウッキー先生に教えてもらった。
後手のイビアナは、まだ金銀が集中しない間に戦いが始まり手馴れてないと一気に持っていかれそうである。

ここからHageyubi先生に、ご指南いただいた。
▲7四銀!△6二銀▲7六飛△4二角▲7五歩△3一金▲1五歩△7三歩▲6五銀△5三銀
▲7四歩


何がなんだか・・・・
イビアナとしては、楽しみがいつ来るのか判らないが、戦いながら玉を固める練習になりそう。



19日は、初めて夜の教室を開催してみた。
Y君との一戦で、先手のY君一手目を、なかなか指さない????????
何してるのかと顔を覗いたら、精神統一してた。

ギャ~~勝つ気で居る。

そして暖めた戦法で、向かって来る。
結果はどうであれ、一手目を溜めるレベルになったのかと・・・・
なにか、もうすぐ噴火しそうな気配を感じた。




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西濃支部より

2010-09-17 21:01:29 | 大会案内

『親睦交流将棋大会』(池田町将棋大会)のご案内
日時 10月24日(日) 午前9時~午後5時
場所 池田町中央公民館
参加費 3000円(昼食付き)
招待プロ 加藤一二三九段 佐藤和俊五段 渡辺弥生女流

教室支部で参加希望者は9/30までに支部長(浅井)まで申し出てください。

 

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Green in regulation

2010-09-17 00:58:24 | 雑記


綺麗なフォームといえば、白鷺の湯に住まいするRyou君
研修会では、対ゴキ中が多いだろうと思い駒を進めたとたん、丸山ワクチンで来られた。(汗)

3七銀型と2五歩保留は、ある程度準備してたが、丸山ワクチンは研究してなかったので、それなりに組んでみる。


組み上がったのが上の図、後で檄指先生に判定して貰ったが、ここでは、もう後手が不利になっている。(涙)
ただ形だけのイメージで「こころざし」無く指すと、こうなってしまう。

この後、右で桂馬交換して飛車を8筋に転回し銀損の手順を駆使して下の図になった。


銀損しても8四の拠点の歩の存在が大きく、ここでは先手優勢な局面、こういう感覚が大局観が良いと言います。(強くなりました~~~)

後手の狙いは、桂馬を飛んで飛車の頭に歩を打ちたい。
逆に先手は、その狙いを消して攻め駒の桂馬を消してしまえば、温泉が待っている。(笑)

▲4六角くらいで、自然に押出しモードかなと観ていた。
辛く行くなら、▲8五角△7三銀▲9六桂△7一玉▲6六歩まで後手投了気分。

ここで腰を落とす読みを入れれば、勝ってたと思う。

▲6四角OR▲8五角@廻しの位置を下げる手。



最後は、後手の3枚の桂馬が玉を包囲して、寄形になってしまった。
こうならない様に指せる技術が備われば、研修会でのランクも自然にアップすると思う。
もう少しです、きちんと負けた将棋を振り返れば良いだけですからね。

こちらは、丸山ワクチン対策をしなければ・・・・・
次回は、もう少し抵抗出来るようになりたい。
その前に


秋らしくなったので、チャンコで一杯飲みたいです。(爆)





実戦より、手数は長いが難しくない実戦の詰将棋。
普段の実戦では、こんなパターンが多いと思う。


玉が5一へ行けなければ、簡単な7手詰。
同じ手順で追って行くと、左の成っている駒が待ち受けている。
途中、守備駒の金を移動させる捨て駒ありで、飛車を捨てるから飛車を打って抵抗しますが、それも捨駒で無力化すればゴール。
角が主役の21手詰です。




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本家復活

2010-09-15 02:25:29 | 雑記
東方見聞録に出て来る国の長を決める選挙で、やや影に隠れた感がありましたが、日本柔道復活の金メダルラッシュ。

戦い方を工夫したのだろうか、それとも全体のレベルが上がったのか、素人の私では判りませんが、本家復活は嬉しい限りです。




Y君作品の詰将棋再掲。



職場のGさんに紹介して、チャレンジしてもらう。
作意の王手千日手Labyrinthに入り、まだ抜け出せない模様。

このまま才能を伸ばし、詰将棋作家として活躍して欲しい気がする。

そういえば、今年のアマ名人は詰将棋作家で選手権では、広瀬王位を抑えて準優勝された方です。
詰将棋が好きになると、何か幸せな世界が待ってる気がしますよね。(笑)


A級順位戦は、谷川九段3連勝でトップを快走中。
敗れた藤井九段、鰻屋本家のシステムで挑むが惜敗、将棋世界10月号だけは記念に買ったほうが良いと思うのは私だけだろうか。


解説では、△同金に▲8一銀不成△同銀▲6一角成の筋を狙っている。先手陣は安泰。慌てずに指せばよい。
と書かれているので、早速Hageyubi先生にセットして、ここから勝つ練習をした。

35手後、Hageyubi先生投了してくれたので、検討モードで観想戦を行う。

検討モードでは、指した手が5段~6段+の候補手で最善手~参の善の間なら合格としている。

私を含め寄せが苦手な(得意箇所も無いが)人には、最適な練習方法の一つかと思います。

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夏休みの作品

2010-09-14 08:00:03 | 雑記

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本家へ・・・・・・

2010-09-12 10:02:32 | 雑記
仕事で東濃方面へ行ったので、念願の本家へ行った。
前回は、臨時休業だったので今回も心配したが営業してました。

大石屋

駐車場に到着すると、他県ナンバーばかり停まっていて人気の高さに納得。



分厚いチャーシューが4枚も乗っていて並@750円

職場の後輩が以前、このチャーシューを肴にしようと思ってビールを注文したら・・・・



ビールの口取りにチャーシューが出てきて、持ち帰ったそうな・・・・(笑)

本家は多治見ですが、ここで修行された方々が木曽街道各地で店を出しています。

一緒に同行したSEのN君@職場の将棋の弟子は、チャーシュー麺大盛を注文した。(汗)
(以前行った恵那店では、最初の方はチャーシュー麺を注文しないで下さい・・と注意書きがあった。)

木曽路へ行かれた時は、一度はお試し下さいませませ!









Hageyubiの遊び方。


前から出してる竜王戦挑戦者決定三番勝負第二局より、投了数手前から。
久保二冠は、△3四銀だったが△6二金と引いたらどうなるのだろうと、(Hageyubi先生の指摘手)ここから戦ってみた。

こうなると趣味の彫刻と同じで、コツコツ局面を彫刻して行く作業になる。

10,000円で買った道具にしては、毎日使ってるからお値打ち感満載。



ここから、飛車を切って銀が出てゆけばゴール近いように感じるが、Hageyubi先生投了してくれるまで、かなりの手数が掛かります。
(ヘボ将棋の私の手順ですので、もっと早い手が存在するはず。)


島朗九段
  必勝から勝つまでが長いんです。

勝又教授解説文から
  勝勢から勝(相手投了)までに、深い溝がある事を羽生名人は、知っている。


kodomoは、遊びながら、otonaはビールでも飲みながら、ゲームとして楽しむ。

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新井製麺が休み

2010-09-11 21:26:13 | 雑記
朝目が覚めるとカミさんが、お出かけ準備してるので送ってから新井製麺の釜揚げをと向かったが残念ながら11日は休みだった。(涙)

がっかりして、途中コンビにへ寄って冷凍うどんを買い帰宅する。

洗濯物が溜まっていたので少しお手伝い、単身赴任の効果で洗濯が上手になった。(笑)
料理は元々趣味でしたので、ここで掃除が上手くなれば三冠王になれるが、二冠で満足する事にしよう。(笑)

待ち時間に、棋譜並べをする。
昨日は6回しか出来なかったので、残り4回を並べた。
ここまでリピートすると手順は覚えてしまうので、次の一手クイズ方式で覚えている手と合ってるか確認しながらパソコンを操作した。

家で行う時は、Hageyubi君に入れているので、疑問や手順以外の手が浮かんだ時は、そこからHageyubi6段+に教えてもらう展開になる。

途中形勢判断で検討モードを使いながら進めるが、6段+++まで解析すると1手でも時間が掛かるから、その間に洗濯物を干す。

今日で、40回のリピートが終了する、残り60回(笑)

このペースで行くと100回100局を終えるのに4年間くらい掛かりそう。(汗)




これをするのは、本当に強くなりたい子だけにしましょう。





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