






こんな変化図が予想されますが、上手の玉の位置が悪いので、寄せられそうですが、中段にあらかじめ逃げ道作っておかれると、金と銀2枚だけでは、難しいかもしれません。
一見簡単そうですが、難解になっているのが大道詰将棋になってます。
少し詰将棋というものを齧ってますと、見た瞬間に諦めますなんて事言うと若先生に叱られそうですが、老人は無理をしません。
初手は桂馬から入ります。
その後、角の中合いとか玉方に凄い受けの手筋が現れます。
答を見て楽しむのも、一興かとおもいます。
北の青年に二局目を所望されたので、組み始めたら四間飛車のオープニング。
はいはい!
イビアナでお迎えしましょうとボ~っと組んでたら、アレレン何か変な雰囲気になって来ました。
名前だけは知ってましたが、指されたのは初めての出来事で、何かあるぞバージョンになりました。
大橋六段が開発されて本も出ています。
耀龍四間飛車は、穴熊に対して積極的な仕掛けを狙う作戦なので、こちらも予定変更の野戦で立ち向かう事になりました。
来週も挑まれると困るので、対策と遣隋使とばかりにサイトを偵察してみました。
Rouenもそれなりの勉強中の巻。
16時間断食は、残りの8時間の間なら何を食べても良い事になってますが、それでも炭水化物の二乗はNGでしょう。
自分の中では、糖尿病製造工場と言ってます。
毎回食す勇気はありません。