同胞(はらから)

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B級グルメ探訪記

お勉強の方法

2011-01-31 14:24:54 | 雑記
研修会に参加しているコータ君から、杉本先生との4枚落の棋譜を貰ったので、飛騨支部長先生と一緒に検討をしてみました。

手順の中で、上手から角道を無条件に止められて、これは無いでしょうと意見は一致、その後コータ君に聞いてみたら、やはり杉本先生から同じ指摘を受けていた。

そこで、手順を完了して改良図を作成してみた。(ここで上手の手番)

研修会の駒落ちは、指導対局では無く、プロが小学生相手に真剣に負かしに来ている。
上手の布陣は、3三金と3二玉のコンビネーションで、将棋大観の木村名人著書の手順を否定している。
ここから下手(シタテ)が下手(ヘタ)に(上手く攻めるのですが・・)攻めると香車で飛車が詰んでしまう手順が存在していて難解な局面でなのです。

もし私が戦うのなら、この戦法は選ばないが、研修会でプロの先生が教えてるので(将来のプロ棋士を想定している。)ここから勝つ実力を身に着けるしかない。

そこで、ミッションをコータ君に課した。

上の図から、激指6段+(時間無制限)に勝てと。
まず勝てないと思うが、負けて棋譜を解析して次に繋げて、また対局する。
これを何回も真剣(ここがポイント)に繰り返せば、やがて勝てる日も来ると思うしだいで、勝てたら図から3手前に戻し、また克服したら5手前に戻して再挑戦すれば良い。

100回戦って、100回勝てるようになれば、D2の背中が見えてくる位置に立てると思います。


激指って、そんなに強いのと思う方に、実験データを紹介します。


図は、谷川先生VS羽生先生の竜王戦で有名な局面。
詳しい凄さは、あるブログを紹介します。・・・・・ここをクリック!

プロも驚愕した手を、激指6段+++は、最善手と指定して難解な銀打ちまでも読み手順に入って居るのには驚きます。

ついでに、もう一つ・・・・あの有名な△7七桂の図。
あの羽生先生が驚いて、盤面から玉を落としてしまった対局です。


将棋をあまり知らない人の為に、簡単に説明すると桂馬で飛車とりである、でもタダなので、ありがとうと金か桂馬で取ると、後手の7五に居る歩が、銀を取った時に自動的に金か桂馬取りになる仕組みで、名手らしい(私の棋力では理解不能の世界です。)そこで、再度実験で、この局面を激指で試してみた。

もっと詳しい事を知りたい人は、ここをクリック!


すると流石に、最善手は選ばなかったらが、次善手で△7七桂をエントリーしていた。

こんな凄いソフトが家に置いてあるのだから、使わない手は無い。

100回戦って100回勝てるようになれば、杉本先生にも勝てるチャンスが巡って来るかもしれない。
(プロの先生は、激指6段+++より遥かに強いのだ・・)


と・・いう事で、私自身ここから試してみた。
以下に参考手順を示します。

同じことは、もう一人の研修会員にも言えそうだが、学習プログラムが違うと迷わせるから、見ていて参考になるなら一考下さい。

昇級を目指して頑張りましょう。

1 7四歩(73)
2 7七銀(68)
3 4四歩(43)
4 7九角(88)
5 5五歩(54)
6 1四歩(15)
7 同 歩(13)
8 1二歩打
9 5六歩(55)
10 1一歩成(12)
11 同 銀(22)
12 1四香(19)
13 2二銀(11)
14 1二香成(14)
15 1一歩打
16 2二成香(12)
17 同 玉(32)
18 6八角(79)
19 7五歩(74)
20 同 歩(76)
21 5四香打
22 2四歩打
23 同 歩(23)
24 2五歩打
25 同 歩(24)
26 同 銀(36)
27 2三歩打
28 2四歩打
29 同 歩(23)
30 同 銀(25)
31 2三歩打
32 3一銀打
33 3二玉(22)
34 3三銀成(24)
35 同 玉(32)
36 2四歩打
37 5七銀打
38 2三歩成(24)
39 4三玉(33)
40 5九歩打
41 7六歩打
42 同 銀(77)
43 6八銀(57)
44 同 金(58)
45 5七歩成(56)
46 7七金(68)
47 6六歩(65)
48 3二と(23)
49 6七歩成(66)
図は、指定局面から49手目。


50 2三飛成(28)
51 5二玉(43)
52 4二銀成(31)
53 6二玉(52)
54 5二金打
55 7二玉(62)
56 5三龍(23)
57 7八と(67)
58 同 玉(69)
59 5六角打
60 8八玉(78)
61 投了


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大会

2011-01-30 01:20:51 | 雑記
いよいよ大会の日となった。
目標は、優勝でライバルは実力拮抗の2名との対戦をどうするかが、昨年出場を決めてからの課題だった。

先ずは、腹が減っては戦が出来ぬと「なか卯」へ行き鮭定食+こだわり卵でエネルギー補給。
そしてコンビニへ行き、加藤一二三先生よろしくチョコレートとミルク・コーヒーを買って糖分補給を準備した。
(おにぎりまでは、さすがに準備せず。)


一試合目、早速前回優勝者で一手損角交換棒銀が得意のA参段との対戦となった。
ある意味ラッキーで、体力が一番ある時に強敵と戦う方が可能性は高くなる。

このA参段との対戦は、レグスペを用意していた。
ところが、振駒で先手になる。
▲7六歩△3四歩に、▲1六歩と指してしまって△8八角成と、やはり角を換えて来られた。

▲同銀と取って、棒銀を受けるか角交換振り飛車にするか迷ったが、よくよく考えると端歩を突いてるので、レグスペには行きにくい。
これまでのレグスペ研究は、何だったのかと自答自問しながら下図の陣形にしてみた。

ここから、何だかんだと手が進み、上手く飛車交換となり王様の固さの差で逃げ切り幸運な勝ち星につながる。

二試合目、これまた優勝候補のB参段との対戦が組まれた。
B参段は、石田+アナグマが得意で、偶然横で対局されてたので、ちらりと見たら今日も確実に石田+アナグマで勝勢に駒を進められていた。

振り駒で先手を得たので、初手▲2六歩とウッキー先生とのスパーリングで練習した方法で石田を牽制したのだが・・・・・(汗)。

▲4六歩と突いてしまった。(笑)
それでも三間に振って来ますかと、感覚的に自然に手が伸びてしまう。
急戦を含ませながら手を進めたら、中飛車になったのでアナグマに囲って下の図になりました。

ここで、長考に沈んだ。
見えた手は▲6五歩の反撃だが▲2四歩をどのタイミングで入れるか考えたが・・・。
大人しく▲6七金と収めて、陣形の差を頼りにした。

その後、少し無理気味のアナグマの暴力で飛車・銀交換から▲5六香がヒットし優勢になり、そのまま押し切れた。


まさに、神様・仏様・アナグマ様!

午前中に、想定したライバルに対し研究の成果(?)が実り、幸運な連勝が出来たので午後からは、気を緩めずに戦い運良く逃げ切る事が出来ました。

昔から知ってる人に、「大会参加なんて30年振り位じゃない。」と声を掛けられ旧交を深める事が出来た一日でした。


優勝の景品、諏訪湖へワカサギ釣りに行きましょう。(笑)

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勝つことはえらい事だ。Ⅱ

2011-01-28 00:24:59 | 雑記

普通に迫って、▲3一と△2四香▲2七歩△3九銀となって下の図。

▲3七玉△2七歩成▲同金△4六歩▲3二と△1二玉で下の図。

さて、銀を逃げるか4六の歩を取るかだが、▲3八銀と逃げると△5九竜と来る。
それでも勝てそうだが、△5九竜の手を見落としてると、焦って逆転するかもしれませんね。

昨日の、▲4二銀から始まり後手が投了するまで約20手くらい進んだでしょうか、勝勢から勝つまでが実に長いです。

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勝つことはえらい事だ。Ⅰ

2011-01-27 05:12:52 | 雑記


島九段「勝勢、ここからが長いんですよ。」

見た瞬間、▲4二銀ですよね。

△同金▲同と、となって△3一歩と受けて下の図。




どう見ても、先手勝勢のような気がするが、温泉気分で居ると△2五香▲2七歩△同香成▲同金に、ふわりと△4九竜となって△4八竜とか△5八とが間に合うと、もう勝てない気がする。

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選手

2011-01-25 19:52:37 | 雑記
29日の大会に向けて、出場を決めてから、あれやこれやと対策を考えてみた。
思い返れば、選手としてエントリーは30年の月日を経ている。

15歳で将棋に打ち込み22歳で、やめてしまってから、将棋を離れた事で得た事が多く、振り返れば将棋は、若き日の思い出の世界でありましたが、ここ数年の出会いから私如きのレベルでも、お役に立てるのならと、少しお手伝いさせて貰っているますが、最近アスリートとして大会に挑む子ども達の心境を感じようと、ローカル大会に出てみようと思った次第。

最近、飛騨支部に通ってるK君に、当時の自分をダブらせて見ている時があって、現在の飛騨支部長先生とライバル関係で技を競った時期を懐かしく感じています。

まっ、もう大会まで日が無いので、今更対策を考えるのも止めて、当日久しぶりに優勝のプレッシャーに身を置く事を楽しみたいと思う次第で、少しは子ども達の心に迫れるでしょうか・・・・・・(謎)。





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三年先の稽古

2011-01-23 21:49:53 | 雑記
今日は、京都よりK西先生が応援に来て下さいました。

Y月君とリュウ君が特訓を受ける事になりました。

流石に、2面での指導は棋力が厳しいらしく、1:1のVS形式で先手・後手番の申し合い形式でした。

空き手番のY月君に、リュウ君との将棋を横で観ていて、自分の読みとK西先生の指し手の違いを勉強してみなさいと言ったら、素直に横で観ていた。

これが出来るようになれば、しめたものである。

研修会へ行っている二人も、これが自然に出来るようになれば、棋力が伸びると思います。

将棋の方は、最近空中戦にご執心でK西先生に対して、激指では、この手順で正解と勉強して来たと、自信ありげに話してる。

準備や後片付けも積極的に行えるようになり、将棋に取組む姿勢がグ~~ンと変わって来た気がします。

このまま、そっと見守る事にします。

リュウ君が感じたのは、有段者からの壁で、K西先生の様に、しっかりどんな戦法も、しっかり理論的に組まれると作戦負けしてしまうところが見えて来ました。

今勝つ将棋じゃなくて、将棋が強くなる道を歩んでいるから、これで良いと思います。
今好きで進んでいる道が、一番良い道なのでしょうね。

講師陣に余裕ができたので、チノさんとイメージトレーニング@クローズド四間VSイビアナをしてみた。

女子の場合は、男子と違う方法が必要なのか良くわかりませんが、茶華道みたいに芸を覚える型・形を覚える方法が良いかもしれないと、これまた新手を試してみた。

お稽古で、先生の王様を詰ましたしたと良いイメージが残れば成功かも、でも結果は数年経たないと判りませんからね。

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No, Program

2011-01-23 00:30:47 | 雑記

南小@1年生4名を2時間担当する。
今日も、それなりに上手く出来たようです。(これを自画自賛と言う・・・笑 )

リュウ君が助っ人で来てくれたので、午後からVSを所望してバオバブへ行く事にした。


恐るおそる、新作戦レグスペを試してみた。
リュウ君は、独自の構想でアナグマの端に焦点を合わせようと狙ってるが、こちらも2筋から反撃して何とか飛車交換に持ち込みたい。

上の図で、▲3七桂だと思ってたが、急に▲3五歩と指されたが、予の辞書には3五歩なんて手は、無かったので長考に撃沈する。

後から冷静に考えれば、△同歩で良かった。
こちらはアナグマなのだ、銀と桂馬交換して馬まで作られるが、陣形の差があるので十分でした。

何局も実戦を指さないと、こういう感覚が、ひと目で浮かばないものなのでしょうね。

原因が判れば、次に失敗しなければ良い。
すっきりしたので、寝ます。

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晩学の海老煎餅

2011-01-22 06:28:07 | 雑記

知り合いのスキー指導員の先生は、初心の子ども達にスキーを教える時、先ずボーゲンから入り、出来るようになればリフトに送り込むそうです、「子どもは身体で覚えるから、後は勝手に上達します。」だって。



図は、△6三歩と角が危ないが、駒の働きが違いすぎるので、先手優勢の様な気がします。

・・・・・ここで、長考中!

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グー・パー・チョキで昇級しよう。Ⅱ

2011-01-19 19:36:33 | 初心者コーナー

雪の影響も去り、ほっと一息。
やっとブログを、書く気にもなり爆睡状態からも、やや回復中である。

さてさて、今年になって初めてリン君と6枚で対局する。
もう、1筋雀指しを覚えているので、ラピュタで応戦し闇の世界に誘ってチャンスを待ちながら対局していた。

その時、ふと気づきたのだがリン君が、確実にグー・パー・チョキで指している・・・・。

おさらいすると。

グーで両手の拳を膝に置いて考え。
パーで、決めた駒を持ち。
チョキで、持った駒を升目に置く。

これを出来ない子が、完璧に出来るようになったら角一枚は、自然に強くなってると以前書いたが、この短期間で、はやる気持ちをセーブしながら、一所懸命に頑張っている姿に心打たれました。

やはり礼儀正しく、将棋を指す姿勢が良い子は、自然に将棋の神様は微笑む様です。

ウッキー先生も、挨拶が出来る子を教室の目的にしているのも、充分わかる気がします。


休憩時間を利用して、Y月君が夏休みに作成した詰将棋を出して遊んで居る時に、リン君が一瞬見ただけで次々に解いて行く姿を見て、Y月君「怖ぇ~~~」と終盤の国から来た少年に言わしめた。

Y月君の終盤を怖れている私は、どうなる事でしょう。(笑)

真摯に将棋に取組む姿が、姿勢や挨拶を良くさせるのか、姿勢や挨拶を繰り返す事が、結果として将棋を伸ばすのか、はたまは双方が互いに影響しているのか凡夫の私には判りませんが、将棋の世界で一番強い人は、一番深く丁寧に挨拶をしています。

挨拶と正しい姿勢で指す事が出来る名人には、今日からも出来るような気がします。











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岐阜も雪・雪・雪

2011-01-19 06:37:28 | 雑記
岐阜も大雪に見舞われたが、こちらで言えば3月の大雪レベルで、もう道は解けてしまっている。



通勤ルートの交差点に、毎年恒例の安全運転鬼が登場。

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雪・・振り過ぎ^^

2011-01-16 21:47:53 | 雑記
この冬最大の寒波到来、3回目の雪かきも虚しく・・・降り積もる雪。
明日岐阜へ行けるだろうか・・・。

新TBSドラマ「冬のサクラ」を何気なく見ながら、今井美樹さんて、いつまでもおきれいな事と。


本日の教室は、昨日に引続きY月君が登場。
冬場は、野球が無いのでパパさんと来てくれて、パパさんに部屋を開けて頂き、親子で準備をして下さいました。



一手損角換りから、先手棒銀でY月君グングン攻めて来た。
一昨年の竜王戦挑戦者決定トーナメントで、羽生名人VS森内九段戦みたいになった。

図で、▲6六角としたのが、Y月君やや疑問の構想で、狙いが一点になっている。
昨日は、早繰り銀だったので今日は棒銀だろうと網を張っていて、△8四歩を省略して迎撃体制を敷いていたので、「その手は無いだろう・・・アンダーソン君」と思って完封の△3三銀打としたのが、悪くは無いが振り返れば△6五歩であった。

この後も、Y月君果敢に攻めて来る。
後からHageyubi先生に解析を、お願いしながら調べてみると、かなり読みに穴が空いてる事が判明する。

攻撃力が強いので、ついつい安全運転してしまうのが、読み切れてない証拠で反省点多しであった。

やはりストロング・ポイントを持ってるって心理的に脅威になるが、次回は斬り合いをしてみよう。



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早繰り銀

2011-01-15 19:03:22 | 雑記
ウッキー先生のお手伝いで、南小へ行くも寝坊してしまい少し遅刻。

前回の続きで、8枚棒銀をと思ってたらY月君が来てくれたので、3人任せて1年生2人に詰む練習をしてみる。
理屈は二の次で、詰む感覚を視覚で覚える様にしているが、なかなか難しいものである。

そうこうしてると、Y月君に挑んだ3人は枕を並べて沈没させられる。
まっ、こんなものかと後半は、Y月君も含めて8枚のお稽古とY月君とVSしながら、1年生の2人には歩無し将棋で、お互いに指してもらった。

5人面倒見ながらY月君との真剣勝負なので、アナに潜ろうかと思ってら、一手損早繰り銀になった。

意識的に、アナグマに組まれては勝てないと見たのか、工夫して斬り合う将棋にしたのは流石である。
こんな所に、成長の跡が見られるようになりました。

でも、自分が選んだ戦法が早繰り銀だと、意識してるのだろうか。(笑)
自分で創作して行く将棋なので、このままのペースで進んで行けば良いと思います。

研修会へ行ってる子は、明日勝つ為の勉強も必要になりますが、終盤の国から来た少年は、別の道で大きく翼を広げて大空へ羽ばたきましょう。

さてさて、南小の土曜教室は、本日フルメンバーの盛況でした。
この4回シリーズが終了した後、山王土曜教室や日曜教室に来られる子が増えたら大成功ですね。

ウッキー先生、お疲れ様でした。

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石の上にも・・・・

2011-01-14 19:34:47 | 雑記
明日は、ウッキー先生メイン講師の、南小土曜教室の冬季2回目。

前回1回目は、親さんやお祖父さんも付添で同伴して頂いてる参加者が多くて、お子様コントロールには、大変助かりました。

休憩を挟み、45分ものを2ステージが限界でしょうか。

石の上にも何とやらで、来てくれている子ども達を見ながら、それなりの事が何となく出来るようになった気がします。

明日も、先生に勝って帰ろうシリーズが、出来ると良いですね。

現在こうして、将棋の普及のお手伝いをさせて頂けるのも、私の祖父が上手に負けてくれて楽しませて頂いたお陰だと、最近判るようになりました。

上手玉は、四段目以上は上がらず、勝つ喜びから一緒に遊ぶ事を重点に、後は、その時々で引き出しから出す事にしよう。

石の上にも何とやらで、最近その最初の丘が、見えて来たような気がします。

先ずは、自分が楽しく、自分が楽しくなければ、何も伝わらないですから。

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タイガー・ザ・グレート

2011-01-13 04:13:19 | 雑記


図は、飛騨支部HPより転記で、支部長先生にY月君が教えて頂いた途中図。
先手:Y月君・後手:支部長先生。

斜め棒銀+左美濃のフォーメーションは、Y月君が自分で考え工夫している形で、以前から比べれば数段良くなっている。

後手の美濃囲いと同じお城の守備力で、相手の形から自分の形を選んで行く事が出来るようになりました。

一見、あたり前の様ですが、これを身体で覚えるまでが実は大変で、意味を理解して組めれば初段は充分あるレベルまで辿り着いた様です。

この局面を、Hageyubi先生(激指)に分析してもらうと、6段+++の棋力判定で640ポイントで先手有利。

角落ちのポイント差が、740であるから、そこそこ有利になっている。


将棋の平均手数を120手とした場合、自分が指す手が60手で、序盤20手・中盤20手・終盤20手とすると、ここまで序盤の20手で互角以上で、まあまあ合格点。

ここから中盤の20手をクリア出来れば、終盤の20手は、自分の得意な世界が待っている事になる。

支部長先生との感想戦で、教えて頂いた事を振り返り、自分でHageyubi先生解析をして次の対局に臨めば、将棋の神様は必ず微笑んで下さる事でしょう。

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お楽しみ

2011-01-11 19:35:13 | 雑記


そろそろ大会が近くなったので、正しく手を読む練習とイメージで、最前手が見える練習に入る。

羽生名人の著書より、羽生善治の終盤術3を流して読んで最初に正解手順をイメージして、次に、ゆっくり1題毎丁寧に読んで正解を確認する作業をコツコツ始めた。
これを寝る前に布団に潜ってからすると、絶妙な睡眠薬になる。(笑)

寝つきが悪い人には、お勧めの一冊。

後は、将棋タウンの実戦詰将棋で10分で2~3段程度を、最低1問は解いてみる。
詰将棋より詰む将棋を、これもコツコツと根気良く楽しむ。

Yowai50のチャレンジは続く。

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