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瀬戸の柿ノ木

2024-08-08 06:43:15 | 雑記




集中力がある子に育てようとするのではなく、本当に好きなこと、興味を持てること、打ち込めるものが見つけられる環境を与えてやることが大切だ。

羽生善治





依頼より早く、チラシができていた。

将棋の駒が、印刷されている。

なので、参加しないのは看板に偽りありになる気がして決めた。


この手のイベントは経験値もあるので、それなりになるだろうと、開催地も下呂なので温泉気分だった。


しかし、日が近づくにつれ何か心配になってきた。

いつもの如く、どうにかなるだろう。


将棋の楽しさを伝えるお手伝い。

後は、将棋が持つ力に任せましょう。


羽生善治九段(永世七冠資格保有者)の言葉も使わせて貰います。


当日は、サクラ戦法も駆使したい。


この1年で、Googleサイト・フォームズ・調性さんの新三種の神器も使える様になった。

新生活、楽しからずや。





隣街のクラブでは、新トーナメントがスタートした。



敗者復活戦ありの決勝戦は、変則二番勝負。





リュウ君パパさんとの1戦。

ショーダンオリジナルを、使おうとしたら角交換されてしまう。


仕方ないので、先攻してみた。





急所に桂馬が打てたが、打たされた感もありどうなのでしよう。





飛車・角の両取りを桂馬で防がれた。

なので、香車を回収して田楽刺を狙った。


この後、大激戦になり詰めろ逃れの飛車のただ捨てや、角の犠打まで飛び出す。


将棋って楽しい。





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