同胞(はらから)

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史上最大の作戦

2013-05-31 14:26:23 | 雑記

森内名人の△3七銀が、新手だと報じられる。

最近は、あまり矢倉の将棋が見られないので、そんなものかと激指に入れてみたら、定跡手の△1四銀と△2四銀を無視して、この手を最善手として来た。

市販の1万円弱のソフトが、凄いものだと感心して評価値を見る。

このまま進めば鉄板流が良くなるのだろうか、はたまたマジックが出るのか。


 

アンヌさんの学校から、FAXが送られて来た。

長崎にも主題に来るのだろうか、なにやら本格的なムードに進行中。


 

現在、史上最大の作戦に取組んでいる。

これまでの遠すぎた橋にならぬよう、総力を結集して挑んでいる。

作戦名は、スーパーマーケット・ガーデン作戦。

スーパーで半額セールの食品を買い漁り、別荘の庭でビア・ガーデンをする作戦ではない。(笑)

 


▲2一金△1三玉に▲1二飛!と行くと詰まないんだろうな~~~?と思いながらも確認で読んでいるあたり、まだまだ未熟者なのだろうか、直ぐに折り返せたのがラッキー。

だいたい我が力では、この程度にしておけば良いものを次の問題へも行ってみた。

馬には乗ってみよ、人には添ってみよだが、調子にだけは乗るなと親からの教えだったのに挑んでみた。

イトウハタス・イトウハタスと呪文を、唱えながら考えると、解けるかもしれない。

密林で売ってます。

 

 

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文科杯高山大会(合わせて教室大会)

2013-05-31 01:13:56 | 大会結果

 岐阜県で初めての試みですが、文科杯の地区大会を行うことになり、高山地区では5月26日に、小学校の部4チームを集めて行いました。結果は以下の通り。

 優勝 花里小学校(白川拓輝、中沢友奏、中沢実侑・村中亮太)

 2位 北小学校(鷹野碧大、二村天心、松垣日葵里)

 3位 南小学校(小林優悟、板垣侑志、笠井創太・笠井瞭佑)

 4位 山王小学校(片岡千乃、向田壮汰、片岡憲杜)

 (4人チームは3将が交代交代で入る形にしました。)

 花里小は、久々に中沢友奏君が来てくれて、学年・棋力共に他のチームより厚くなりましたが、3将の亮太君2勝、実侑さん1勝と、1点も落とさず優勝を決めました。 北小は鷹野君、二村君の二枚看板(?)で、山王・南に勝ち、花里との決戦に臨みましたが、壁は厚かったようです。全員が4年生なので同じチームで来年再来年も出て下さい。

 南小は、新加入の笠井君兄弟が勝ち星を挙げたものの、小林君・板垣君が不調(?)特に板垣君は早々に二歩で反則負けなど、もう少しチーム全体で落ち着きがほしかったかも。 山王小は年少者が多く、苦戦が予想されましたが、憲杜君が2勝をあげ、壮汰君も1年生ながら善戦しました。来年は千乃さんが最終学年なのでもう一頑張りしてほしいです。

 チームを組めなかった会員は、個人戦(駒落ち)へ。 1位は山越逸貴君、2位は船田幹太君と、級の通りでしたが、3位に大林君、4位に木村君がそれぞれ、1勝ずつを挙げて、(全勝も全敗もなく)強くなったところを見せてくれました。

 また手空きの会員には、平野指導員・原田飛騨支部長による指導対局もあり、大会結果も踏まえて、6月中に仮級の会員には正式に、棋力の伸びた会員には昇級した級を認定します。

 大会に参加された会員の皆さん、お疲れ様でした。応援して下さった父兄の皆さん、賞品を寄贈して下さった飛騨支部長さん、ありがとうございました。 初めてと言うことで、時計の使い方など慣れない点もあって、固くなってる様子も見られましたが、それが良い緊張感が漂う大会になったと思います。

 来年は、もう少し開催時期を遅らせたり(6月に入ってから)、山王教室で参加者を募ったり、新聞などに広く告知を載せたり、などを行って、今年以上の参加チームを集めた大会にしたいと考えています。 

 この大会で、分かった自分の今の力や課題について、また来年に向けて教室などでコツコツと取り組んでください。(学校のお友だちを誘うのも、課題の一つです。)

 

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6月の教室

2013-05-31 00:39:02 | 教室日程

1)6月の予定(時間と部屋に注意して下さい)
6/2(
文化会館 4-9  PM 1:30~4:30(部屋注意)
    8(
)文化会館 3-4  PM 6:30~9:30
 ☆6月第3週は支部・教室はありません。
 代わりに15(
)山王小土曜子ども体験教室 8:30受付 9:00開始

 3階算数教室があります。
   23(
)文化会館 4-4  PM 1:30~4:30  
  29(
)文化会館 3-4  PM 6:30~9:30
日曜日は教室中心(日曜教室)・土曜日は対局中心(支部の例会)としています。

2)大会のご案内 
6/9(
第9回文部科学大臣杯小中学校将棋団体戦岐阜県大会
   16(
岐阜定期順位戦3回戦
会場:岐阜ハートフルスクエアガーデン(JR岐阜駅隣接)
 ○これまでに参加したことのある人には県連合会よりハガキが届くと思いますので、それを参考にして下さい。

☆変更等は高山将棋教室支部HP(このページ)等でお知らせします。
◎出欠席や・教室、大会について不明な事があったら浅井まで連絡下さい。

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松井選手のバンド

2013-05-30 06:17:16 | 将棋

ホームランバッターの松井選手が、まさかバンドなんてしないと誰しも思っている。

詰将棋の世界では、松井選手がどのタイミングでバンドをするのか、そんな場面が出て来る。

詰むんだが、詰まない様に作者が罠を仕掛け、その罠を見抜く謎解きゲームなので面白い。

王様は上から押さえて下段に落とせがセオリーなのだが、この問題は将棋を始めて間もない人が指す手順が正解で、横から金!

下から金!で最後に角でお終い。

強い人ほど解くのに時間が必要だったかもしれません。

こちらは、難度が高くなっている。

いわゆる、筋が良い人ほど時間が必要かも。

 

 

 

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伊藤果に挑戦中

2013-05-29 06:28:05 | 将棋

これまた付録で、「伊藤果に挑戦」60問にチャレンジ中。

5・7・9手なので、半身浴しながコツコツと楽しみながら解いている。

今更強くなろうとか、〇段を取得しようとか考えてないが、少し手応えのある作品を解いていたら面白くなっただけである。

週間将棋の詰将棋ロータリーも、今週は伊藤先生が担当されていて、こちらは手強そう。

将棋が強くなるために、詰将棋を解き続けるのはセオリーなのだが、これは相当の苦行と感じてしまうかもしれないし、そこを乗越えてこそ成長があるわけだが、行け行けドンドン系の方針は意に沿わないので、自然に好きになる方法があれば最善手かな。

意外と、将棋を始めたばかりの初心者の方が、正解に早く辿り着けるかも。

 

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勝浦修 短編集

2013-05-28 20:46:30 | 将棋

5年前の将棋世界の付録に勝浦修短編集 実戦型詰将棋が机の中から出てきたのでチャレンジしてみた。

勝浦先生といえば、プロでも錯覚の世界に誘う5手詰などが有名な詰将棋の名手。

どんなものかと挑んでみたが、そんなに難問は無く気軽に40問を楽しみました。

一問だけ紹介。

図を見た瞬間、▲4二竜なんて誘いの罠だと思い思考回路から消してしまうものだが、そこに二重の罠を仕掛けてあるあたり凄い作品だと思ったのは、棋力の無さからだろうか。

そんなに、難しくありません。

素直に考えれば逆に瞬時かも。


日曜日の文部科学大臣杯で、飛騨支部長先生の指導を受けたイツキ君。

成長が著しく、少し支部長先生を驚かせた様子だった。

もう有段に近いとのお褒めの言葉もあったが、次回はフルボッコにされるだろう。

そういうものなのです。

 

カンタ君は、じゅっくり力を付けて来て対振り飛車の陣形も、それなりな形になって来た。

彼も管理人と同じで、実戦次の指し手判らない病だが、同病相憐れむで一緒に次の一手を考えて行きましょう。

 

ミュウさんの指し手の姿が、綺麗になって来ました。

対局姿勢も、それなにり、さまになって来ている。

駒に触れている時の流れが、そうさせているのでしょう。

 

4年生以上の子は、下級生が騒ぎ出したら注意してあげる力を付けましょう。

そうすれば、自然に自分も強くなれる気がします。

 

 

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キャパオーバー気味か?

2013-05-27 21:40:54 | 将棋

名人戦の解説会や文部科学大臣杯の各地域開催、そして10月の順位戦高山大会と恒例行事以外に、取り組みが増えたH25年度になっている。

後ろに、飛騨支部が存在して居るので「アゼチ」の教室支部は、あまり心配しなくても良いのだが、ちとキャパオーバー気味かなと思う次第。

長く続けるには、そこそこに休んだり柔らかく進めるのが一番で、来年度は暢気に進めたいもので少し原点に戻るのも良いのかもしれない。

でも、イベントが多いのは楽しいですね。(笑)

そこいらの良い塩梅がキモなのかも。

別荘のネット環境はスマホのテザリングなのだが、今月は限界値の7Gを使い果たしてしまって128になってしまった。

画像とかアップするのに、伝送路エラーがでそうなので文字だけにてしたが、来月はデータ量をチェックしながら暮らすことにしよう。

 

 

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文部科学大臣杯将棋団体戦高山大会

2013-05-26 21:24:55 | 将棋大会

これまでは、岐阜市で行われる文部科学大臣杯将棋団体戦のみの大会模様でしたが、岐阜の会場まで行けない選手のため今回は岐阜県連合会のご助力もあり、中濃地域では関市、飛騨地域では高山市で開催される事になりました。

岐阜市までの県大会まではと思うチームも、ローカルな大会なら気軽に参加できて、参加校が増えて行けば全体の分母が大きくなる事で、これが縁で将棋に興味を持ってくれる子ども達も増えてくれれば理想手順になるのか、新しい試みの第一歩になりました。

山王土曜教室からのリンクもあり、新人女流棋士も登場してなにやら楽しいムードで行われ、来月の岐阜市の大会にも2チーム参加できそうで、ひとまずは成功かな。

3名1チームを組めなかった子ども達には、個人戦を用意して賞状も副賞も同じレベルにしたのは一工夫で、今回は飛騨支部長先生の指導対局もあり、また支部長先生からは副賞の賞品もプレゼントしていただきました。

トピックスで、アンヌ隊員の母校から放送部の取材が入る。

急遽、いつもと同じ指導風景を少し取材バージョンにして取材してもらう。

お手伝い下さる育成会(親の会)の皆様も多かったので、良き先輩が見せる一光景で何やら誇らしげでした。

結果は、伝統の花里小が優勝で北少が準優勝でしたが、全員賞状と副賞が貰えるシステムで個人戦も全員貰えました。

みんな楽しく良かった良かった。


 

 

 

 

 

 

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土曜山王教室 其の二 (料理の歴史は失敗の歴史)

2013-05-26 07:56:30 | 将棋

途中からチノさんパパの参加で、ヒロ君とVSを展開、飯島先生から二枚(指導対局レベル)は、もう直ぐ卒業できそうとの言葉とうり有段のパパさんと良い勝負を展開していた。

アオ君グランパの指導で、駒の動かし方が判らなかったお友達も最後には、何とかゲームをそれらしく開始出来るまでになって一安心。

ウッキー師範はガールズ達に大人気で、こちらはこちらでお任せモード。

今までは、少し講座してから対局のパターンでしたが、大盤の駒事件で急遽一斉対局から始め参加者のレベルを見ながら手空きになった3~4名単位にミニ講座をするパターンにしたが、これはこれで何か良い感じ。

こちらも「上からマリコ」が古くなったので、「サシハラ」ネタを試みた(王様を地方に逃がすな!)イマイチだったので再チャレンジ(苦笑)

座右の銘にしている「料理の歴史は失敗の歴史」で、次回までに新ネタを仕込んで行く事にしよう。

講師が楽しくなければ、楽しさは子ども達には伝わらないので楽しく楽しく。

 

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H25年度山王体験土曜将棋教室スタート

2013-05-25 13:37:06 | 将棋

何人来てくれたのだろうか、部屋が小さいので人口密度が濃くなった感じでした。

意外と1年生が少なく、2年生が多かったのが今年度の傾向みたいです。

駒の動かし方が判らない女子1名居ましたが、アオちゃんクランパが一緒に来て下さったので、ここはお願いの1手で助かりました。

昨年度のスタートは、盤・駒が行方不明事件で今年は大盤解説用の駒が行方不明、社教主事の先生が大捜査網を展開するも発見に至らずで、急遽ウッキー師範に支部で使っている、備品を用意して頂き到着と同時に発見された。

まったく昨年と同じ光景が再現、世の中はこう仕組まれているものだと、まっこんなものでしょうか。

コータ君・Y月君が中学へ行き、ここの筆頭がヒロ君に入替わり時代はゆっくり流れて行く。

初めて来たお友達は1年間で8枚で、前から来てるお友達は、6枚で勝てる様になると良いですね。


 

2度目の打歩詰は▲1二竜!△同香と竜を捨てて駒達の力を弱くする。(合駒だと竜の一人時間差の複線のオマケもあって読むに大変)

竜を捨てたので▲1四歩が打て△2四玉に▲4二馬で、ようやくゴール見えて来ました。

ここからなら、5級くらいの会員さんなら簡単かな?

でも、合駒問題になって居るので、2四の地点に何を打って来るのか全部考えて下さい。

 

 

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左へ

2013-05-23 21:12:31 | 将棋

九州へ、左遷された人が復活の狼煙。

総選挙という言葉が、別の意味で注目を集めるのも面白い。


 

再掲上図から、△2三玉▲3二竜△1四玉!

2回目の打歩詰の局面になる。

こういう時は、攻める駒の力を弱くする手が求められる。

ゴールが近くなって来ました。

 

 

 

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13年目スタート

2013-05-22 04:41:19 | 将棋

山王土曜体験教室は、13年目にもなってしまった。

少しだけネタの準備をしていたら、酔いも廻って寝てしまい目が覚めたら、夜明けの時間になってしまう。

新しく来る子は夏のバロー大会@ドラキッズ戦に、参加出来る様になれば大成功か。

思えば、今年小学6年生の女子には、来年以外な大きなチャンスありで面白いかもや。


上の図再掲で、これは若先生からの出題。

解けたでしょうか、始めは打歩詰解消問題になっているから攻駒の力を弱くする手順から入る。

▲2四角△1四玉▲1二飛車不成!

ここで、玉方の手が3つ。

1.△同香  2.1三に合駒 3.2三玉

さて、どれが玉方の正解手でしょうか?

 

 

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進化

2013-05-21 04:05:18 | 将棋

リョウセイ君 VS ユー君 より。

クローズド振り飛車から、今流行の角交換振り飛車へとスタイルを変えた姿に、2月の小学生名人戦では惑わされたリョウセイ君だったが、今回はキッチリを対策済みな様子でな感じだが、ユー君も陣形をアナグマにしてデザイン変更をしていた。

この一戦で将棋体力を使い果たしたのか、終局後相当グロッキーで決勝戦では充分力を発揮できなかったかのかも、それは結果なので致し方ないものだが、この進化で一皮剥けそうな感じもしないでもない。


 

こちらは、コータ君 VS トモキ君 中学選抜より。

写真を撮らなかったので、少し図が違っているかもしれませんが、こちらも角交換振り飛車。

天帝伝説の力は凄いものだ。

それはそれとしてKRS48では、角交換振り飛車は行っていないが、ヘコミ矢倉+腰掛銀の定跡形をどこで勉強したのだろう、もしかして自然に、この駒組にしたのなら4~5段への道へのステップ1を自力で得た事になったのかも。


 

こちらは、N田君との練習対局。

右四間一本から変則振り飛車に進化してたのが昨年だったが、今回はキッチリとゴキ中の手順で指して来た。

金銀3枚で王様を守る事を、2枚で守っていた経験から進化させている。


掲載3例は、ほんの一部ですが、皆さん進化している様子が良くわかった大会だったと思います。

 

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鶏が先か、卵が先か。

2013-05-20 02:12:46 | 将棋

さて、気分を変えて難しい詰将棋を一題。

2四に置いてある駒が、香車だったら3手詰め。

かなり手強い、最後は香車に対する合い駒まで、読み切る必要ある感じです。

チャレンジするのは、初段以上の会員さんにしましょう。


 

連盟の道場で四段クラス以上なら、上の問題は比較的楽に解けるかもしれない。

逆に四段以上を目指すなら、このレベルの問題を解き続ける必要があるのかも。

キャッチ・ボールから遠投へ。

 

 

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高学年の部 決着する。

2013-05-19 15:58:09 | 将棋大会

T田君 見事に優勝。

リョウセイ君、2年連続の代表を逃す。

お二人とも、お疲れ様でした。

優勝されたT田君、おめでとうございました。

倉敷での健闘を、お祈りいたします。

 

これで、速報は終了いたします。

ありがとうございました。

 

 

 

Comments (2)
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