午後から放屁しっぱなしのイジョ～な話

屁、出っぱなしの午後からの話だ。
ワラエル。

昨日のことだった・・・
昼に牛乳を飲んだ。
何気なしにひさしぶりの牛乳だ。
およそ３か月ぶりくらいか・・・

暑かったこともあってグビリゴクリと飲んだ。
腰に手を置いて・・・

何ごともなく小一時間が過ぎた。

３時ごろ、はじめの「プイ」が出た。
小さな放屁だった。
気にはならかった。

いちプイからほどなく二番目のプイが出た。
中くらいのプイだった。
この時も気にはならなかった。

それからがすごい❢
大きなプイが立て続けに・・・

いや、もうプイではなかった。
プルルルル・・・
そんな感じだった。
よくぞこれだけの量が体内にあったものだと思うほどの量だ。

出ると、5，6後にまた出る。
また出ると、さらに出る。

犯人❓が昼に飲んだ牛乳だということはすぐにわかった。
以前にもこんなことがあったからだ。
まちがいなく牛乳だ。

しかし・・・
なんという量の放屁だろう。
あきれてものが言えないくらいの、爆発的な発生量だ。

異常発酵だろう。
牛乳による異常な発酵だ。
ガス大爆発❢

放屁は夕方から寝るまで続いた。
おそらく寝ている間にも出ただろう。
熟睡型だから気づかなかったが・・・

それにしても牛乳はいかがなもんか・・・