100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

アプローチはクラブ1本で打ち分ける?

2020年11月24日 | ゴルフクラブ

「アプローチの打ち方で悩んでいる人!コツを教えます」
スギプロ。
 「打ち方を変えずにクラブを替えて寄せる!」というのだ。

「打ち方は変えず」
「クラブを替える」
でも、「ふり幅は変える」んだよね!

 ワタクシの現状はこうだ。
・ショートアプローチ→PG(44°)
・ロングアプローチ→G(49°)
 つまり、「打ち方を変えずにクラブを替えて寄せる!」アプローチをしている。

ただPG(44°)かG(49°)かで迷う時がある。
こういう時、よくミスをする。

  ぼんやりとだが、G(49°)一本でふり幅を変えるアプローチの方が迷わずに打てるのでないはないかと考えるようになった。
利点は次の2点だ。

・必ずグリーン面に落とせる
 ・ふり幅の経験値が生かせる


アプローチの状況は複雑だ。
複雑なうえにさらに「クラブを替える」方法を重ねるのはシロウトにはムリなのではないか?

複雑なアプローチにはシンプルなやり方、同じクラブで「ふり幅を変える」方法が向いているのではないか?
 
 最近、G(49°)の出番が多い。
 PG(44°)の出番が減った。

G(49°)一本にすると、ふり幅が変わる。
言いかえると、ふり幅が大きくなるということだ。

ん・・・
これは難しくなったぞ・・・

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 140ヤード+アプローチ! | トップ | ドライバーが当たらないとゴ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ゴルフクラブ」カテゴリの最新記事