先日の自治会ゴルフでのこと。
河川敷のヤーデージを同伴者に聞いたら、「センターまでとちがうかな?」と言うので、それでハーフを回ってみたが、どうも10ヤードほど足りないような気がする。
たとえば、ドライバーとU3がナイスショットで、今までで一番飛んだロングホールのアプローチ、ヤード表示で80ヤードくらい残った。
センターまでAWでちょうどの距離だ。
よ~い、ショット!
おっ!
これはナイスショット!
ところが乗ったのはピン手前のエッジだった!
なんかおかしい・・・
たとえば、ドライバーがナイスショットの第2打120ヤード。
PW1でピッタリの距離だ。
よ~い、ショット!
これもいい!
ん?
グリーン手前?
ピンは奥だ。
なんかおかしい・・・
ランチタイムに受付に聞くと、なんと表示はエッジまではないか!
10ヤード足りなかったのはそのセイだ。
後半はしっかりと+10ヤードで打ってみた。
すると、距離感ピッタシだ。
グリーオンが飛躍的に(?)増えたのだ。
それにしても、ナイスショットの回数が増えたことと、正確な距離が出たことがうれしかった。
河川敷の狭いグリーンをねらうには正確な距離感が大切なのだ。
河川敷のヤーデージを同伴者に聞いたら、「センターまでとちがうかな?」と言うので、それでハーフを回ってみたが、どうも10ヤードほど足りないような気がする。
たとえば、ドライバーとU3がナイスショットで、今までで一番飛んだロングホールのアプローチ、ヤード表示で80ヤードくらい残った。
センターまでAWでちょうどの距離だ。
よ~い、ショット!
おっ!
これはナイスショット!
ところが乗ったのはピン手前のエッジだった!
なんかおかしい・・・
たとえば、ドライバーがナイスショットの第2打120ヤード。
PW1でピッタリの距離だ。
よ~い、ショット!
これもいい!
ん?
グリーン手前?
ピンは奥だ。
なんかおかしい・・・
ランチタイムに受付に聞くと、なんと表示はエッジまではないか!
10ヤード足りなかったのはそのセイだ。
後半はしっかりと+10ヤードで打ってみた。
すると、距離感ピッタシだ。
グリーオンが飛躍的に(?)増えたのだ。
それにしても、ナイスショットの回数が増えたことと、正確な距離が出たことがうれしかった。
河川敷の狭いグリーンをねらうには正確な距離感が大切なのだ。
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