もう何度目かの到達点！

自己流スイングの到達点！

ここまで来たぞ！

➀「あし体オープンスタンス」

これで体がスクウェアーになる。

➁左手フック＋右スクウェアーグリップ

これでテイクバックが上がりやすくなる。

③右肩>右股関節を後ろに引くテイクバック

右側で打つ準備がここでできあがる。

付け加えて、最近分かったことがある。

体がターゲット正面を向くくらい振り切った方がボールは安定して飛ぶ。

その時のグリップやクラブの位置は左肩の前あたりに移動している。

テイクバック時は右肩の前あたりにある。

それがスイングによって左側に振られるのだ。

一番大きな成果はグリップの微調整かもしれない。

今まで両手スクウェアーではうまくスイングできなかった･･･

こんな小さなことで大きく変わるとは！

正直驚いている。

それにしても、これで何度目の到達点か？！

ゴルフはこれがおもしろい！

レベルブロー！

 

「レベルブローでアイアンの方向性アップ！」

【ゴルファボ】

ダウンブローというのはゴルフクラブを握った初期の頃からやったことがない。

ボール前のターフをとったことがない。

やったことがないというよりも、できないのだ。

ず～っと芝生をかすってきた。

鍬で掘り起こすのではなく、鎌で芝を刈る要領だ。

ゴルフ場にはありがたい客の一人だ。

左側に打ち込んで着地ができない。

左側ではすでに滑走路を飛び立つ動きになる。

背筋「あし体」タイプだからだ。

今もターフに砂を入れる手間が省けている。

ターフをとるまねごとをしていた時は確かに痛みや疲れが出ていたなぁ･･･