100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

Tの字スイングはヘッド→左ひざ!

2022年08月08日 | ゴルフクラブ
「Aさせたいなら、Bさせよ」ということばがある。

直接、目標のAをねらうのではなく、ちがった角度のBをやってみると、意外と目標が達成させれるというくらいの意味だ。

まさにTの字スイングがそれだ。
ヘッドと左ひざの動きだけで、スムーズにスイングできてしまう!

あまりにも「あし体」スイングにこだわりすぎて来た。
肩がどうの、胸がどうの、腰がどうのと、直接、そこばかりにこだわって来て、あまりうまくいかなかった。

肩や、胸や、腰はAだ。
直接、これらをどうのこうのと考えるよりも、間接的なB、ヘッドと左ひざの動きを考えると、意外と簡単にスイングができてしまう!

「いいもの見~つけた!」
そんな感じだ。

ただ、左ひざ→ヘッドではない!
ヘッド→左ひざだ!
ここんところはまちがってはいけない。
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Tの字スイング!

2022年08月08日 | ゴルフクラブ
Tの字スイング~!
T~、T、T、T、T~

またアホなことを言い出したと思われること・・・必至!
一応、名前を付けtておいて、そのスイングを忘れないようにという工夫の一つなので、あまり気にしないでほしい。






Tは今やっているスイングのイメージだ。
では、Tの字スイングの解説する。

➀ヘッドをTの横線右方向へ低く引く
➁左ひざがTの縦線の前(上?)方向に出る
➂左ひざをTの縦線の後ろ(下?)方向に伸ばす(引っ込める?)
➃ヘッドがTの横線左方向(ターゲット方向)へ振り出される

キーポイントは左ひざの動きだ。
①で「ヘッドをTの横線右方向へに低く引く」のは正しく左ひざを前に出すための動きだ。
この時、肩と胸椎部分が回転する。

左ひざと連動した動きであって、左ひざだけを前に出すのではない。
ヘッドをTの横線右方向に低く引く」と、連動して左ひざが自然に前に出る。

テイクバックはこれも左ひざの動きがカギを握る。
左ひざを伸ばすだけでいい。
左ひざを伸ばすと、かってに体が回転し、右腰がターゲット方向へ振り出される。

シンプルで、再現性が高い。
ウェッジもからドライバーまでショットの整合性が高い。

BESTはないから、つねにBETTERスイングを模索している。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、微調整を加えている。

スイングは同じようなのだが、ポイントはなにかを考えている。
「いつでもどこでもどんなときでも」そこそこスイングを見つけるためだ。

たまのラウンドでも、「いつでもどこでもどんなときでも」そこそこスイングができる!
そんな境地に早く立ちたい!
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ヨコ振りからのタテ振り!

2022年08月08日 | ゴルフクラブ



「肩がタテ回転」
「左わき腹が縮み、右脇腹が伸びる」

ギッコンバッタンしないか?
右にギッコン、左にバッタンしないか?

しない!
左ひざが前に出て耐えるからだ。

テイクバックは回るところまででいい。
回し過ぎると、ロクなことがない。
オーバースイングはミスショットの元凶だ。

ダウンスイングは右ひざを伸ばす。
思い切り右腰をターゲット方向へ向ける。

左ひざを伸ばす!

これで右腰もターンしやすくなる。
ダウンスイング以降は止まらないイメージだ。
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