8月で春夏野菜をキッパリとあきらめる。
秋冬野菜への切り替えだ。
ナスとトマト、シソは全撤去。
オクラとサツマイモ、ショウガは残す。
後作にはブロッコリーとキャベツ、玉ネギ、ニンニク、葉物野菜の小松菜、ホウレンソウ、レタス、春菊などを予定している。
遅くても9月はじめから取り掛かる予定だ。
野菜には時期が大切だと痛感した。
8月に入ってから植えた、2回目のトマトとキュウリはうまく育たなかった。
時期を外すと、大きく育たなかったり、成長期間が短くなったりする。
野菜は春→夏か、秋から冬にかけての栽培が適している。
だから、夏と冬の終わりが切り替えの時期だ。
さて、さて、後作のために、畑の土づくりを考え始めている。
腐葉土を多くし、堆肥を減らす計画だ。