100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

生垣がなくなる!

2024年09月17日 | ゴルフクラブ

8月の終わり、驚くべきことが起きた。

わが家の庭の横に高~くそびえていた隣の家の生垣が突如、撤去されたのだ。

高さ2m以上、幅3m以上の壁のようなカイヅカイブキの生垣だった。

 

ムスコ宅から帰って来て、車をカーポートに入れる時に、ミョ~な違和感を感じた。

ん?

明るくないか?

 

隣を見ると、あ~ら、生垣がない!

跡形もなくきれいさっぱりなくなっていた。

ああ、朝、せん定の人が来ていたなぁ・・・

 

庭に出てみると、ずごく違和感があった。

ここに越して来て40年近く、ずっとあった生垣だ。

それが・・・

 

西側が完全に抜けてしまった。

ということは、西日が長く当たるということか・・・

 

夏は暑いぞ・・・

冬は・・・

あ、冬はありがたいか!

 

これから西日が当たれば、キュウリもゴーヤもデコポンも成長がよくなることだろう。

ただ隣との境には土地の段差があるので、陽ざしが大きく改善されたワケではない。

 

これからの作物や芝生の生育を見守っていくうちに、陽ざしを実感できるかもしれない。

それにしても、今なぜ撤去を?

謎が深まる!

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アプローチとパットの相乗効果!

2024年09月16日 | ゴルフクラブ

・アプローチがヘタなのか?

・パットがヘタなのか?

 

もちろん、両方だ。

しかし、だんだんとアプローチはうまくなっている。

 

ボギーオン率はほぼ100%だ。

ダボオンしかできなかった退職直後の頃とは雲泥の差だ。

 

ここからアプローチのワンピン以内100%をめざす!

 

パットの方は退職後の方がうまかったかもしれない。

コウライとベントの交互ラウンドで感覚がハチャメチャになってしまった(にちがいない!)。

 

これからはコウライ一オンリーだ。

感覚を取り戻す。

 

ファーストパットのワングリップ以内100%をめざす!

 

アプローチとパットがかみ合えば、悪くてボギー、よくてパーだ。

 

・アプローチのワンピン以内100%

・ファーストパットのワングリップ以内100%

 

なんとかするから、なんとかなる!

トラヌタヌキのワカザンヨウ!

ヨウ!

ヨウ!

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引いてパチン!③

2024年09月16日 | ゴルフクラブ

 

「ショートが多い?」じゃなくて「ショートが多い!」

 

ショートするのは気持ちの問題だとずっと思ってきた。

しかし、最近気づいたのは、気持ちではなく、ストロークの仕方、つまり、ボールに対する力の伝え方が悪いのではないか? ということだ。

 

ボールに対する力の伝え方!

 

そのためにどうすればいいのか?

 

右で距離感をつかみ、左で力を伝える!

 

ヘッドを右に引く時に距離感をつかみ、そこからヘッドを左に出すときにしっかりとボールに力を伝える。

 

引いてパチン!

 

まるで弓を射る時のように!

そういうことかしら?

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引いてパチン!➁

2024年09月15日 | ゴルフクラブ

パットの距離感がずっと合わない。

いつもショートする。

 

だが、これにはカラクリがあるのではないか?

自分の感覚と実際の力の伝わり方が合っていないだけなのではないか?

 

どうすればいいのか?

パターヘッドを引く時に感覚を合わせ、押す時にしっかりとボールに力を伝える?

 

引いて、パチン!

まるで、弓を引いて、矢を放つように!

 

そんな感覚に近いかもしれない。

高麗グリーンに対応するにはこんなパッティングが合うかもしれない。

ずっとそう思っていた。

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もう迷わない!

2024年09月15日 | ゴルフクラブ

7月末に鹿児島にムスコ家族と出かけ、8月に入ったら栃木からムスメ家族が帰って来て、満足にゴルフ練習ができない日が続いた。

おまけに8月は自治会ゴルフコンペを中止にした。

 

今までなら調子がガタ落ちしていただろう。

スイングがチャラになっていたかもしれない。

 

ところが、肩タテ回転+左ひざ前からの左ひざ引くスイングを発見してから、調子のガタ落ちがなくなった。

すぐにスイングを再現することができるし、どのクラブもほぼまんべんなく打つことができる。

 

とうとう自分スイングを手に入れた!

そう確信している。

 

おそらくこれ以上のスイングはないだろう。

自分史上、最高のスイングだ。

 

週3~4回も練習に出かけ、それでも毎回、首をかしげるようなスイングしかできなかった・・・

自分スイングがつかめないというのは恐ろしいことだ・・・

 

いよいよそれともオサラバだ。

ここから自分ゴルフが始まる?

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暑い!

2024年09月14日 | 生活クラブ

今年の夏はトンデモなく暑かった。

35℃以上の真っ赤な日が連日続いた。

おまけに、雨が降らないものだから、暑さがず~っと変わらない。

 

宮崎地方では例年35℃以上の気温はあまり経験したことがない。

外洋に接しているせいか、意外にも高温になりにくい。

南風の影響で雨も降る。

これが今までの傾向だった。

 

しかし、今年は暑さの限界を超えている。

町全体が活動停止状態になったようだ。

 

それでも40℃に迫るような気温の日はなかった。

それはありがたい。

 

暖冬を喜んでいたら、夏の猛暑にやられた。

これからどうなるのだろうか?

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小さいストロークでパチン!

2024年09月14日 | ゴルフクラブ

 

 

「コーライグリーン攻略法!」

「小林伸太郎プロのいきなりレッスンパッティング編」

 

「パチン!」かあ~

いやまさに、「パチン!」に傾きかけていたところだ。

 

そもそもワタクシは「パチン!」派だった。

30年以上も前、1年間だけゴルフに凝った時から、ワタクシは「パチン!」派だった。

 

「それじゃあダメだ!」と言われたことがある。

ストローク派の人からだった。

 

高麗芝のじょりじょりグリーンではパチン!と当てた方がコロガリがよくなる。

距離感がうまく表現できる。

それは・・・個人の感覚なのだから、どうしようもない。

 

小さいストロークでパチン!

「タップ式」と言うそうだ。

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引いてパチン!

2024年09月13日 | ゴルフクラブ

 

 確実に「ショートが多い?」の方だ。

「オーバーが多い?」ことはない。

いつも「オーバーが多い!」でありたいと願っている

 

 

高麗グリーン。

ワタクシの主戦場はどちらも高麗グリーンだ。

 

まさしく「ゾリゾリ」を感じる。

まるで無数の小さな手がボールをよいしょよいしょと持ち上げて、よけいな補助をやっているかのようだ。

 

順目ならまだしも、逆目のときなどは一斉に手で押しとどめるようなやらんでもいいようなことをやってくれる。

後ちょっとのところでスピードがダウンしたり、もうちょっとで入るところでプイと横を向く。

ヤッカイなやつらだ。

 

高麗グリーン!

パッティングの秘策は練っている。

 

「大きく引いてパチン!」でどうだ?

「小さく引いてド~ン!」よりはいいような気がする。

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ワンピン以内からパーパット!

2024年09月13日 | ゴルフクラブ

ワンピン以内からパーパット!

 

アプローチでボギーオンさせる。

考えてみろよ!

それでも最初のパットはパーパットだぜ!

ボギーオンでもパーパットなのだ。

 

アマは最初のパットがパーパットなら最高だ。

入ればパー、外してボギーなのだから。

 

そのための自己流アプローチを模索中!

距離によって、クラブを使い分ける。

クラブによって得意な距離があるからだ。

・チッパー➡グリーン周り(同一面)

・44°➡グリーン面が見える

・49°➡グリーン面が半分くらい見える)

・55°➡グリーン面が見えない

グリーン面がカギとなる。

ランが予測できるからだ。

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縦振りのスイングに改善

2024年09月12日 | ゴルフクラブ

 

 

「縦振りのスイングに改善」

 

6年前に一度、アップした動画だ。

すでに観ていたんだなぁ。

 

えらい密着型のレクチャ~やなぁ。

 

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先祖返りのスイング!

2024年09月12日 | ゴルフクラブ

精密機械のようなスイングをめざし、その日、300ヤード以上のドライバーを正確に飛ばしていた片山晋呉プロがOB2発で沈没、優勝を逃した・・・

 

なんとゴルフは難しいものか!
何なんだろうね?

以前、人生初の80切りを目前にして、最終3つ手前のロングホールで右OBを叩いて、撃沈したことがある。

あれがなければ、78・・・

片山晋呉プロとは比べようもないけれど、今考えても、何とも惜しいことをしたものだ・・・

 

さて、突如、ヘンテコリンなショットがなぜ飛び出すのか?

ワタクシは、それは突然変異のミスではなく、先祖返りによるミスだと考える。

 

矯正につぐ矯正をくり返しても、体本来の動きというものがある。

究極のスイングづくりをしていても、どこかで先祖返りのようなショットが顔を出すのだ。

 

自分の体に合った、素直なスイングでなければ!

究極の「いつでもどこでもどんな時でも」そこそこスイングというのは、それだと思う。

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アプローチの方が寄る!

2024年09月12日 | ゴルフクラブ

けっこう、アプローチにこだわっている気がする。

それはなぜだろうか?

 

前にシングルM氏が言っていた。

「ロングパットよりもアプローチの方が寄る!」

だいたいそれに近い理由がある。

 

パットがおそろしくヘタクソなワタクシは、できればファーストパットはワンピン以内のところから打ちたい。

もちろんそこからならワンパットでは入らないが、2パットで何となりそうだからだ。

 

ロングパットだったら、3パット以上は確実だ。

アプローチ+2パットと同じボギーなのかもしれないが、精神的にはアプローチ+2パットの方が楽々感がある。

 

バディーパットはいらない。

パーパットでジュウブンだ。

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ダウンスイングの秘策!

2024年09月12日 | ゴルフクラブ

ダウンスイングのヒケツは一つしかない。

それは前に出た左ひざを元に戻す動きだ。

 

「引く」動きだが、必要以上に引く必要はない。

元に戻す程度でいい。

 

チョイこの前までは、左腰を引いたり、左ひざを伸ばしたりしていた。

どちらもよかったり悪かったり、つまり整合性スイングには向かなかった。

 

テイクバックで肩をタテに入れる時、腰はあまり動かない。

その分、ジャッカン左ひざが前に出る程度だ。

 

これでジュウブンに体が連動している。

だから、左ひざを引いて、元に戻すだけでいいのだ。

 

左ひざにたどり着くまでに9年もかかった。

トンデモナク長すぎる!

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三回の手術!

2024年09月11日 | 健康クラブ

昨日、粉瘤手術が「三回目の手術」と書いた。

 

一回目は子どもの頃だ。

右太ももにできたできものを切除した。

膿が溜まって、大きく腫れていた。

 

二回目は50代だ。

太ももの下肢静脈瘤を抜き取った。

血液が逆流していたのだ。

 

そして、三回目が右肩甲骨の下だったが、なぜか右側だけに集中している。

これは何かある!

 

ちなみに帯状疱疹にかかった時も、右側の鼻の下だった。

なぜか右側ばっかりだ。

何か知らないが、何かがある!

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コンパクトスイングの秘策!

2024年09月11日 | ゴルフクラブ

テイクバックを小さくするのは、自分スイングの絶対条件だ。

それは「そうする(原因)」のではなく、「そうなる(結果)」ようにした方がいい。

つまり、そうなるにしかならないという状態をつくることだ。

 

秘策は二つある。

今のところ、これ以外はない。

 

➀グリップを短く持つ

➁肩をタテに回転させる

 

➀ドライバーは両手グリップがセンターにくるように持つ。

今までぎりぎりで握っていたから、かなり短く持つ印象だ。

 

➁テイクバックは肩だけをタテに入れる。

腕が9時の位置で止まる。

左ひざが連動して、少しだけ前に出る。

 

シングルM氏のスイングは正確無比だが、その秘訣はワンパターンさにある。

一つの整合性スイングをくり返しているだけだ。

 

かならず自分もその境地に立つ!

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