話のネタにはもってこいなペンション。嫁にお任せしていたんですが、凄かったです。
そんなペンションを後に、本日は『小田原城観光』
改修中で白の中へは入れないのですが、嫁のリクエストです。
お昼は、昨晩の食事のリベンジ
せっかくなので『MAZDAターンパイク箱根』を走って
夜に京都へ。そして鉄板焼き打ち上げで〆。
天候にも恵まれた今年の大会。昨年から変わった点もありましたが、ピットが静かなエリアであったことが良かったです。
MTBイベントに携わっているので、レース中に見過ごすことができず何度か本部やコースサイドのスタッフに改善をお願いしたことがありましたが迅速に対応していただくこともできました。
残念だったのは、ソロライダーと会場との繋がりがあまりになかったこと。私たちは仲間でソロ4人参加なのでピットはもちろんコース上でも話はできるのですが、隣のピットのライダーは、会場に知り合いもいないようでした。コース上で抜く際は声掛けしていたのですが、そんなソロライダーでも、来て楽しかったと思えるようなものがあっても良かったかな?例えばレッドブルの試飲サービスを真のソロライダーにまずは提供してあげてMCとの会話をマイクで拾うとか。ちょっとしたことだけで、孤独な走りが一変すると思います。
口やかましいライダーでしょうが、主催者の努力は勿論、参加者の声がイベントを良くするのでこのスタイルは変えられそうにありません。
先日、東京オリンピックのMTB会場がレースのあったサイクルスポーツセンターに決定したと報道がありました。レース中に視察らしき方々を見たのですが、この件だったのでしょうか。XCとエンデューロでは走るコースも違うとは思いますが、更に良いコース・良い運営になってもらいたいです。来年は第10回大会。もちろん来年も参加しますよ。
最後に、計測した結果
PDFなので興味ある方はどうぞ。⇒ダウンロード
ぶっつけ本番らしく、想定外のことも起こりましたが、みんなが計測時の音に気を使っていただいたおかげでデータとしては問題無く取得することができ、嫁ものんびりとサポートできたようでした。心配していた電源も、発電機の力を借りることなくモバイルバッテリー2個で24時間運用することもできました。
計測してる本人が言うのもなんですが、休憩時間が分かるデータというのは、ソロライダーに取って残酷なデータですね。
2015 第9回 24時間耐久 MTB CUP
そんなペンションを後に、本日は『小田原城観光』
改修中で白の中へは入れないのですが、嫁のリクエストです。
お昼は、昨晩の食事のリベンジ
せっかくなので『MAZDAターンパイク箱根』を走って
夜に京都へ。そして鉄板焼き打ち上げで〆。
天候にも恵まれた今年の大会。昨年から変わった点もありましたが、ピットが静かなエリアであったことが良かったです。
MTBイベントに携わっているので、レース中に見過ごすことができず何度か本部やコースサイドのスタッフに改善をお願いしたことがありましたが迅速に対応していただくこともできました。
残念だったのは、ソロライダーと会場との繋がりがあまりになかったこと。私たちは仲間でソロ4人参加なのでピットはもちろんコース上でも話はできるのですが、隣のピットのライダーは、会場に知り合いもいないようでした。コース上で抜く際は声掛けしていたのですが、そんなソロライダーでも、来て楽しかったと思えるようなものがあっても良かったかな?例えばレッドブルの試飲サービスを真のソロライダーにまずは提供してあげてMCとの会話をマイクで拾うとか。ちょっとしたことだけで、孤独な走りが一変すると思います。
口やかましいライダーでしょうが、主催者の努力は勿論、参加者の声がイベントを良くするのでこのスタイルは変えられそうにありません。
先日、東京オリンピックのMTB会場がレースのあったサイクルスポーツセンターに決定したと報道がありました。レース中に視察らしき方々を見たのですが、この件だったのでしょうか。XCとエンデューロでは走るコースも違うとは思いますが、更に良いコース・良い運営になってもらいたいです。来年は第10回大会。もちろん来年も参加しますよ。
最後に、計測した結果
PDFなので興味ある方はどうぞ。⇒ダウンロード
ぶっつけ本番らしく、想定外のことも起こりましたが、みんなが計測時の音に気を使っていただいたおかげでデータとしては問題無く取得することができ、嫁ものんびりとサポートできたようでした。心配していた電源も、発電機の力を借りることなくモバイルバッテリー2個で24時間運用することもできました。
計測してる本人が言うのもなんですが、休憩時間が分かるデータというのは、ソロライダーに取って残酷なデータですね。
2015 第9回 24時間耐久 MTB CUP