今朝T.Vを見てて知りました。
織姫と彦星は恋人だと思ってました。(恥ずかしながら)
実は夫婦だったんですね!
調べてみました。
『天の川の西岸に住む織姫は、機織りの名手。毎日機織りに勤しんで美しい布を織り上げ、父親である天帝を喜ばせておりました。そんな娘の結婚相手を探していた天帝は、東岸に住む働き者の牛使い彦星を引き合わせ、ふたりはめでたく夫婦になりました。
しかし、結婚してからというもの、あまりにも夫婦仲が良すぎて全く仕事をしようとしません。これに怒った天帝が、天の川を隔ててふたりを離れ離れにしてしまいました。
しかし、悲しみに明け暮れるふたりを不憫に思った天帝は、仕事に励むことを条件に七夕の夜に限ってふたりが再会することを許します。こうして、七夕になると天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り、ふたりは年に一度の逢瀬をするようになったのです』
そうだったんですね! ず~っと勘違いしてました。
今夜、晴れるといいですね
織姫と彦星は恋人だと思ってました。(恥ずかしながら)
実は夫婦だったんですね!
調べてみました。
『天の川の西岸に住む織姫は、機織りの名手。毎日機織りに勤しんで美しい布を織り上げ、父親である天帝を喜ばせておりました。そんな娘の結婚相手を探していた天帝は、東岸に住む働き者の牛使い彦星を引き合わせ、ふたりはめでたく夫婦になりました。
しかし、結婚してからというもの、あまりにも夫婦仲が良すぎて全く仕事をしようとしません。これに怒った天帝が、天の川を隔ててふたりを離れ離れにしてしまいました。
しかし、悲しみに明け暮れるふたりを不憫に思った天帝は、仕事に励むことを条件に七夕の夜に限ってふたりが再会することを許します。こうして、七夕になると天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り、ふたりは年に一度の逢瀬をするようになったのです』
そうだったんですね! ず~っと勘違いしてました。
今夜、晴れるといいですね
私も詳しいことは知りませんでした
今宵、天の川が見えたら織姫と彦星のデートを地上からそっと応援したいと思います
今夜は、ほっとひと息さんと一緒に・・・
〝雲ひとつない星空が見えますように〟
夫婦、仲が良いのは良いことなのに
七夕に関しては色々知らないお話があります
どうして七夕を「たなばた」と読むのか?
調べて知りました。インターネットって便利ですね
すっかり、忘れていました・・。
改めて
そうだった!と・・ 思い出しました
有難うございました!
結婚後は本人達におまかせ。ではなかったのですね。(^.^)
私は恋人同士だとばかり思っていました。
他にも勘違いしている事が多いだろう!と
思いましたよ
織女・牽牛の伝説と裁縫の上達を願う「乞功典」の行事が混ざり合って伝わったらしいです。
根底に儒教の教えがあるようです
>結婚後は本人達におまかせ
それで良いですよね
今の時代で良かったかも・・