我が家の庭の12月の淡い黄色の椿です。
ここのところ毎年12月に咲きます。
花びらは夜に下がる気温の影響を
受けている感じですが、花々の少なくなる時期に
楽しみを与えてくれています。
今日は12月のバラと淡路SAのゴンドラを紹介致します。
庭に咲いている「12月のバラ」
12月14日「淡路SAのゴンドラ」
我が家の庭の12月の淡い黄色の椿です。
ここのところ毎年12月に咲きます。
花びらは夜に下がる気温の影響を
受けている感じですが、花々の少なくなる時期に
楽しみを与えてくれています。
今日は12月のバラと淡路SAのゴンドラを紹介致します。
庭に咲いている「12月のバラ」
12月14日「淡路SAのゴンドラ」
イエス・キリストは神の王国の良いたよりを、都市から都市、村から村、また会堂で宣明しながら、かつ、あらゆる疾患や病気の人たちを治されました(マタイ4:23.ルカ8:1)。イエスのそうした足跡を記したマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書をお読み下されば、まさしく福音から、神エホバとそのみ子イエスの愛に慰めと保証された希望に堅く立つことが出来ます。
マルコの福音書に盲目のこじきバルテマイが、信仰によってイエスに近づき、目が見えるように即座に治された場面が次のように記されています。
「それから彼ら(イエスとそのお弟子たち)はエリコに入った。ところで、イエスとその弟子たちおよびかなりの群衆がエリコから出て行くと、盲目のこじきバルテマイ(テマイの子)が道路のわきに座っていた。彼(バルテマイ)は、それがナザレ人イエスだと聞くと、「ダビデの子イエスよ、わたしに憐れみをおかけください!」と大声で叫び出した。すると多くの者は、黙っているようにと厳しく言いはじめた。しかし彼はそれだけよけいに、「ダビデの子よ、わたしに憐れみをおかけください!」と叫びたてた。それでイエスは立ち止まり、「彼を呼びなさい」と言われた。そこで彼らはその盲人を呼んで、「勇気を出して立ち上がりなさい。あなたをお呼びなのだ」と言った。彼は外衣を脱ぎ捨て、躍り上がってイエスのもとに行った。すると、イエスは彼に答えて言われた、「わたしに何をして欲しいのですか」。盲人は言った、「ラボニ、視力を取り戻させてください」。そこでイエスは言われた、「行きなさい。あなたの信仰があなたをよくならせました」。すると、彼はすぐに視力を取り戻し、イエスに付いてその道を行くようになったのである」(マルコ9:46~52)。
上の聖句に記されている通り、イエスは、盲人の示した信仰にこたえて、即座に視力を取り戻し、目が見えるようにされました。イエスはバルテマイに、「あなたの信仰があなたを良くならせました」と、その人をほめ、自分を高めることはありませんでした。私たちは、神エホバの独り子イエスの残された手本・謙遜な態度に見倣いたいと思います(ペテロ第一2:21.フィリピ2:5~8)。
冠雪の 富士を右手に 高速道 今日の一句
12月の「宇和島城」