庭のランタナに黒アゲハ蝶が吸蜜に飛来していました。
この時期の黒アゲハ蝶は花から花に忙しく移動して行きます。
こちらでは、黒アゲハ蝶は彼岸花が咲くころまで、姿を見ることができます。
今日はランタナに黒アゲハ蝶とバッタを紹介致します。
庭のランタナに吸蜜に来た「黒アゲハ蝶」
裏の畑で休んでいた「バッタ」
庭のランタナに黒アゲハ蝶が吸蜜に飛来していました。
この時期の黒アゲハ蝶は花から花に忙しく移動して行きます。
こちらでは、黒アゲハ蝶は彼岸花が咲くころまで、姿を見ることができます。
今日はランタナに黒アゲハ蝶とバッタを紹介致します。
庭のランタナに吸蜜に来た「黒アゲハ蝶」
裏の畑で休んでいた「バッタ」
皆様方も、癌細胞に対する免疫力を高める優れた方法として「笑うこと、つまり喜び」である、ということをお聞きになったことがあるのではないでしょうか。そのため癌治療の最前線の病院では、癌患者に「お笑い番組」を見ることを勧めている、というニュースをご覧になられたかも知れません。このように最近の医学の研究によって、私たちの笑い、つまり喜びが癌の治療にも有効であることが実証されたのです。
私の子供の頃には、親や祖母たちは、「苦虫を噛み潰した表情は病気を引き起こすので、いつも笑顔で過ごすように」と教えてくれていました。聖書を学ぶまでは、親や祖母の言葉が、聖書に基づく言葉であることを知る由もありませんでした。聖書の箴言には次のように記されています。
「喜びに満ちた心は治療薬として良く効き、打ちひしがれた霊は骨を枯らす」(箴言17:22)。
医学の人体の研究によって、喜びの心は、病気の免疫力を高めることが実証される前の遥か昔から、上記の聖句の通りに「喜びに満ちた心は」治療薬として良く効くことを明らかにしています。私たち人間を、畏怖の念を抱くまでにくすしく創造されたエホバ神は、私たちの体の仕組みをご存知であり、適切な情報を与えて下さっているのです(詩編139:14,16)。
神エホバから出る教えの実・霊の実を構成する要素の一つが「喜び」です(ガラテア5:22,23)。愛があれば互いが喜び合うことができることを教えています。愛は辛抱強く、また親切であり、真実な事と共に歓び合うことができるのです(コリント第一13:4、6)。愛は健全な心を保ち、歓び合うことができるのです。そうするなら、病気に打ち勝つ免疫力を高めるので、喜びの多い生活を送るために善を行ないたいものです。愛を動機とする行いは喜びの心を育て、その「喜びの心」は文字通り病気にも打ち勝つように免疫力を高めるのです。「喜びの心」を持てるように、くすしく体を設計して下さったエホバ神に栄光と賛美を帰したいものです(詩編139:14,16.啓示4:11)。
花出荷 汗の吹き出す 午後となる 今日の一句
道の駅に切り花で出荷されていた「フロックス」