早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密


国内外美大デザイン受験指導32年約1000名累計合格率89.9%
/早稲田建築AO他10年指導コーチング

”早稲田建築AO入試で求められる技量のレベルがわからない”

2019-05-30 06:22:04 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密






“早稲田建築AO入試のよくある質問の答え3− 求められる技量のレベルがわからない”

”早稲田建築AO入試で求められる技量のレベルがわからない” これはドローイングと自己PR資料ともに言えることですが、AO入試は個人別の答えを見ているので、通常行われる大学一般入......



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“早稲田建築学科AO入試の目的について”

2019-05-26 11:50:47 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密

早稲田建築学科は歴史的に見て、私が1968年美大入試の時代でも早稲田建築入試は石膏デッサンが確か受験教科にあったと思います。これは建築に必要な「芸術的感覚」と「空間に対する基礎的描写力」の判定ですが、今の芸美大の建築系や空間・立体・環境系デザイン学科では当然行われていますが、創造性と指導力があり、率先してチームをまとめるコミュニュケーション能力は、具体的採点基準はどういうところを見ていると思いますか?私が思うところはこういう事だと思います。




早稲田建築AO入試での1次受験教科(鉛筆ドローイング・デッサン)

1. ➡実際の入試では想定デッサンだが、これを高得点取得するには普段から下記のような、工業製品や建物、および自然物全般のデッサンをしておくことは言うまでもないと思います。

客観的描写力判定試験は芸大や美大などのように、熟練度は見ていないがやはり自分の描きたいイメージを描いたら、小学生のような平面的な絵よりも空間や量感、あるいは陰影、材質感や光と影、構図バランスと奥行きと左右の広がりなども、全く描いた事の無いデッサンと基本的な遠近法の正確な知識と表現や形体感の歪みなどがない、空間と芸術的感覚を感じる作品とどちらが良いかは、これから受験するあなたの将来の自分のセルフイメージとを目標意識を基準に刷りあわせるしかないと思います。

君も一度、20世紀の3大建築家の一人のアメリカ人のNYのグッゲン・ハイム美術館を設計した”フランクロイドライトが自分の手で描いた(弟子やスタッフではなく)、完成予想ドローイングを一度、見て我が国の有名建築家の建築ドローイングと比べて見て欲しい。無論、ルネサンスのダビンチやミケランジェロの建築や広場、あるいは図書館などやイタリアやフランスの昔の建築家の手描きの完成予想ドローイングなどを見て欲しいと感じます。

今はCADやパソコンソフトで工房システムで、デジタルの完成レンダリングの専門スタッフが描いているので設計者本人の芸術的なドローイングは望めないし、ライトを凌駕する直筆のレンダリングを欠ける建築家は私は知らない….。今は建築事務所もグローバルビジネスなので、数百人も抱えている建築事務所はむかしのルネサンス画家のベロッキやルーベンス工房のような分業システムであるのが現実で、最初のサムネールのアイデアスケッチだけを描くッ場合がほとんどだと思います。デジタルタル・ソフトで描くと線が全てフラットになる。描き手の芸術的なテイストは表現できないので、描き手の個性が見えない。音楽で言うとテクノ系で最初の5秒でもう2度と聞く気がしない….デジタルイベントのように1度の一過性でその場でもう飽きる......芸術作品ではなく消費型の複製型の商業商品と言えます。

2. さて、本題に戻ると初心者用自宅での空間および基本的な物をデッサンする時の課題はこういう物を描くと良い。

A. 工業製品: ビン、レンガ、透明アクリルボックス(東急ハンズ)、テイッシュ箱、石膏、建物、神社、寺、学校、街路、商店街

B. 自然物 : 自画像、自分の手、花、果物、魚、貝、樹木、野菜、公園の子供と母、皮、雲、海、山、林、運動部の動き、自分の部屋、祖父、祖母、両親

➡ 注意点、画用紙と鉛筆は最低でも6Hから6Bはそろえて欲しい。消しゴムは練りゴムを、シャーペンは入試では使用不可、ただの線描(シングルアウトライン)はお薦めしない。物に光が当たり全てに影ができる。それを描かないと量感が表現できない。

(基本的な遠近法を覚えて描けるようにしよう…能書きは通用しないのがアートの世界だ、)立体感はおろか、前後の遠近感も大きさだけではなく空気遠近法も理解して描けないといけない。それは早稲田が望もうが望まなくてもあなたが空間という中で、大きな立体造形物を創造する以上、外観の遺書と内観のインテリアを扱う専門家をめざす以上、基本的造形表現スキルは専門知識を知り実際に描けないといけないのだから最初のスタート時には自分に基準を高くして厳しくしよう! ダビンチやライト、ありはガウデイなどの世界レベルをめざそう!何しろ君のライバルは世界中の有名な理工系大学の建築学部にも沢山いるのだから…..

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"ふつうの受験生の意識と建築芸術家への心構えに変えるには?"

2019-05-25 18:05:18 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
“ふつうの受験生の意識を建築家への心構えへと変えるには?”

私がこの9年間やその前のアートスクール時代に気付いたことは、ふつうの予備校は傾向と対策を強制的に指導するために、どうしても目先の合格だけを意識し、自分の人生の目的などを考えなくなり......


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“建築科AO入試に合格するー事前に理解すべき4つのポイント”

2019-05-22 19:03:54 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
5月21日(月)のつぶやき

1.まず、「入学理由と動機」が必要です。曖昧だと1次選考で落とされるので十分に自問自答し必ず、専門の先生か論文などのエキスパートに見てもらうようにしてください。すべての理由の......

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早稲田建築AO入試の自己PR資料に入れるべきことは

2019-05-14 19:44:41 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
自己PR資料に入れるべき物は、
"自己PR資料に入れるべき物は"実際に自分の目で見て、感じた事を描き、それを言葉にする事はとりもなおさず右脳の視覚的な情緒面での感覚や感情、あるいは情感、雰囲気という抽......


 部活関係の記録や高校の校外活動での社会奉仕での記録など、あるいは短期留学経験のある人はもちろん海外の文化や都市環境、教会、学校、街路、美術館やコンサートホール、博物館、ランドマークの文化財、もちろん建築やインテリアのことなども入れてください。そういう日本の国内にいると見えない事を複眼で比較して、異なる文化での良いところとそうでないところも見えたと思いますので、自分の眼と手と頭で感じた事を書いてください。自分が進みたい建築科と将来の建築家という仕事と整合できればそうしてください。また、部活などでの個人と集団の中でリーダーシップを発揮出来た時などあれば、それも自己アッピールを、積極的に文字と写真があればそれらを使用して自己表現してください。

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『明治生まれの祖母の話』

2019-05-13 16:50:48 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密





明治生まれのいつも凜とした筋が一本通った、和服姿の祖母がまだ生きていた頃、私が美大に通っていた頃良く夜中で課題を仕上げ、少し仮眠をしていた頃、良く部屋にきて枕元で明治や大正時代の話をいろいろしてくれました。その中で半分意識がない中でなぜか記憶に残る話が心に残っています。きょうはその話を皆さんと共有してみたいと思います。

人は生まれてくる時に、だれでもお米の袋を背負い生まれてくる。その中にはお米が入っている。しかしその袋の底は穴が空いていて、そこからお米がいつも流れ出ている。だから生まれてすぐ天に召される赤ちゃんは、少しのお米しかなかった。人はただそのお米がいつなくなるかは誰も分からない。

私が愛する息子も今から4年前のクリスマスイブ直前に突然、若くして旅立ってしまった…
だから横浜生まれの横浜で育った祖母は、いつも自分の強みを生かし好きな事を見つけて、それを仕事にし自分が仕事を通じ、自己表現し成長し、世の中を良くするようにベストを尽くし生きる。というようなことを私に教えてくれた。また、天照らす神や天皇は全く信じていなかった。数多くの戦争で子供を奪われ、関東大震災で被災し幾多の飢餓を体験し惨劇を目にしてきたからだろう。また、私に絵描きや彫刻家で食べて行く事はこの日本ではとても大変だから、これからの日本はデザインを国が必要とするのでそういうノウハウを身につけて生きなさいと教えてくれた。私が右足不自由というのも考えてくれたのかも知れない。

いま10代後半のこれから受験する若い君達に伝えたいのは、高校の先生や両親、あるいは塾の先生の言うことをただそのまま受け身で聞くのではなく、自分の頭で一から考えてことだ。。あなたが一生本当にやりたい仕事は何かを自分の気持ちと向き合い真剣に考えて欲しい。いま適当に決めるとあとで必ず後悔するときが来る。あなたの背負う米袋の中の米が尽きるとき、「あの時こうしとけばよかった。【人生はただ一度の知識を知恵にする、ただ一度の時間芸術】なんだから。

なぜあの時に行動しなかったのか?」と、後悔したいか?米国で死にゆく人にアンケートを取ったら大半の人が、こういう後悔の念を述べたと記録がある。墓石に刻む言葉を考えこれからの人生の今を生きるとは、人生の設計図を若い時代に設計図を作るという事になる。建築の設計図を英語でブループリントという。これは建築の設計図は大きな紙なので、以前は青図面といいそれをコピーすると青色の紙の設計図になったことからそう言われている。

若い時代に自分の一度の人生をどう生きるかを自分自身で決める事はとても大事な事だと私は感じます。

祖母が生きてきた激動の明治、大正、昭和時代のおおきな出来事はやはり戦争であり、日清、日露、第一次世界大戦、その戦後恐慌、関東大震災、世界恐慌、日中戦争、太平洋戦争があり、祖母は太平洋戦争で一番大事な長男を戦死で失いました。大家族の稼ぎ手は父親や長男にかかっていてその大事な宝物を突然、政府に戦争に招集され一番弱い一般の母親や子供達に精神的にも肉体的にも犠牲を強いたからでしょう。自分の努力ではどうしようもない大きな時代の流れも祖母の時代には数多くの国難がありました。そういう先人達の苦難を経て現在の貴重な平和があるのを、我々は忘れてはならないからです。




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合格者の自己PR資料のデッサン作品参考例

2019-05-09 18:02:21 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
建築AO入試のプレゼン自己PR資料に入れるアート作品制作についてのアドバイス
▶ 今回は日本の伝統建築などを実際に現地でデッサンする場合の具体的な制作で押さえておくべきデッサン制作と進行上の重要なポイントをお伝えします。 ■進行でのポイント  ......


彼は合格しました。このような屋外制作デッサンの他、さまざまな基本的なデッサンも週一の家庭課題もきちんと提出しました。そのほか自分が創りたい建築の企画アイデアと完成図を鉛筆淡彩で何枚も描き、自己PR資料の中のアート系作品の形で収めました。彼は自信がギターも好きですが、建築では日本の伝統建築が好きだったので、良く自分の高校の近くの横浜にある国の名勝重要文化財「三渓園」を訪れてその事からさまざまな事を調べレポートを書きました。それらの資料も自己PR資料に入れました。「三渓園」は原三渓が広大な土地に生糸貿易で財をなして、園内に京都や鎌倉の素晴らしい数々の古い建築を移築しました。美しい風情のある庭園と三十塔をはじめ、冬も梅雪景色や春も美しい桜をはじめ四季を通じ美しい花々や樹木に囲まれた静寂な世界観を保っています。彼は書が骨董のコレクションや多くの新進芸術家への援助を惜しまなかったようです。横山大観や下村観山、前田青邨などがこの三渓園内で日本画を制作しました。他にもインドの誌聖であるタゴールをバックアップしました。

大富豪にありがちな独り占めで楽しむという事を嫌い1906年(明治39年)に一般公開しました。私も小学生の時にこの三十の塔から観た美しい元町海岸の砂浜と市電、そして置きに浮かぶ数々の小舟の帆は、まるで江戸時代のような美しい絵画を見ているようであり記憶に残る風景でした。

やはり、デッサンやデザイン、絵画その他の立体制作や創りたい建築の完成図などの模型なども、夏休みが終わってからバタバタする受験生が多いですが、こういう美術系の作品やデザイン、あるいは建築への夢などに関する具体的作品は4月とかから制作をするべきだと私は以前から思います。
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新高校3年生で早稲田建築AO受験する人へ!

2019-05-03 15:30:37 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
新高校3年生で早稲田建築AO受験する人は、ドローイング(想定デッサン)と、自己PR資料に入れる社会活動や留学、部活および自分の建築的才能を表現したアート作品は用意していますか?

入試は10月後半です。最初に入学同期や理由書などの他早稲田創造理工学部 建築学科が決めた所定の書類を提出します。ここで1次選考の書類選考があります。その後すぐに、第2次選考である、造形実技試験と面接があります。詳しい事は前のブログを参照にしてください。

この実技試験が鉛筆によるドローイングの想定デッサンと問題文への解答の作文が325文字程度で出題されますの。このあと、すぐに面接で集団面接と個人面接が続きます。この個人面接時に持参した自己PR資料を建築のエキスパートの先生にプレゼンテーションを行います。

模範解答などは要求されてないので、世界でただ一人のこれから世界で活躍できる、建築家の卵である高校生や浪人生の建築家の才能を、リーダーシップや空間造形力のセンスなど、さまざまな角度から独自の個性を見いだす試験選考と言えます。決して簡単ではありませんので、気を引き締め自分の建築への情熱と信念を持ち、空間造形における自己表現力も磨くように自己研鑽に励むようにしてください。まずは、建築家をめざす心構えをぶれないように持つようにして今すぐに最初の一歩をスタートしてください。




➡ 聞きたい事があれば下記に私のHPなどがありますので、このブログでも下記の   
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