早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密

早稲田建築AO入試ブログ。国内外有名美大デザイン受験指導32年約1000名累計合格率89.9% 空間造形コーチ高橋順一

11月13日(火)のつぶやき

2018-11-14 05:06:18 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
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”独創的想像力”と”改良的想像力”のちがい

2018-11-13 14:40:15 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
今年の”早稲田建築AO入試のドローイングは、いままでの傾向とは
まったく異なった出題に大きく変化しました。

 通常の美術大学でも実技試験が大きく変わる時があります。主任教授などの退官に伴う入試方法などの見直しや、大手の予備校対策もあるかも知れません。

もちろん大きな少子高齢化などの人口動態に対応する戦略会議などが行われると考えられます。そして現実的には私立大学も学校法人ですので経営面では、志望する高校生が集まらないと、私学助成金への影響も大きなものがあります。他大学との定員と授業内容や質などの客観的比較もあると思います。

また、マーケテイング面としてのはアメリカなどが遙かに進んでいます。そのブランドイメージも入試に大きく影響を与えます。一般大学への受験生が進学したい大学とそのブランドとイメージは密接に結び付いているからです。4年間を自分が学びたい環境と教授などへの評価や教育内容と、大学院や交換留学、卒業後の進路なども大きく影響しているからです。

そして国内だけでなく海外大学との比較も昔と比べ、大きく情報社会ではランキングされて公開されますので、国内だけでなく海外大学との比較も容易になっています。

■今年のドローイング試験は”水を描く”というテーマが出題されました。

問一、あなたが今までで一番印象に残っている「水」を描きなさい。 
問二、その理由を書きなさい。(320字以内) 


▶絵やデッサン、あるいは素描、ドローイングなどを言葉のみで性格に説明する事はできないので、ここで私がいままで美術大学デザイン系の入試対応で指導した生徒の作品をここで、参考に掲載しますのでだいたい理解できると思います。









模範解答は存在しませんので、絵画やデザインと言う視覚造形表現では想像力で制作するから、目の前にあるものを描いているのではなく自分が思い浮かべるイメージを視覚的に表現しているからです、つまり想像画です。

だからギリシャ彫刻、建築、レオナルド・ダビンチの絵画、ミケランジェロの彫刻も、ルーベンスも、ロダンの彫刻、マチスやピカソの絵画、ガウデイのサクラダファミリア、フランク・ロイド・ライトのグゲンハイム美術館の建築、琳派の絵画、運慶の木彫、北斎の作品なども想像画と言えます。ただ目の前のものを写しているのではなく、心の中に想像してそのイメージを絵画や彫刻と言う方法で自己表現しているからです。そしてそれは世界で一つしかない、とても”貴重な宇宙”であり”芸術家の魂の表現”だからです。それは世界の共有財産と言える普遍の価値を持っているからです。

■今回の”独創的想像力”と”改良的想像力”のちがいですが、

▶悪い想像力の使い方の代表例は、

「名もない1人の壁貼り職人がドイツの刑務所の独房で、自由もお金もない自分と、特に才能もない金持ちの特権階級が金をもち、自由と何でも好きな事を味わっている人間とのちがいを考え執筆していました。」その時彼の心に何かが起こりました。その打ちに秘めた事を必ず実行すると考えたのです。”その心の内の働きを解明して2冊の本にまとめ、世間を驚かせた。その本の名は、”マイン・カップ/ わが闘争”です。

▶良い想像力の例は、レオナルド・ダビンチです。これは”独創的想像力”という最高の天才の才能といえます。
 素晴らしい素描(ドローイング)、絵画、壁画、彫刻、建築、都市デザイン、グラフィックデザイン(トレードマーク・紋章)、舞台美術(からくり)、機械工学、天体工学、医学(人体解剖)、土木工学(灌漑)航空工学(飛行機、ヘリコプター)、 戦争兵器 など当時にはまだ存在していない分野などの元を想像し創造したのです。

・こういう能力を現代の産業に応用して世界の人びとの生活を、過去の歴史には存在した事もない大きな変化を起こした人には、アップルのステーブ・ジョブスです、彼は理系の人間ですが大学では幻滅してドロップアウトしました。その後でモグリで別のデザイン学部で、”グラフィックデザイン”の”ポスターデザイン”や色彩構成法”や”タイポグラフィー(文字や創作書体)”の授業を受けて

そこで大きい影響を受けて、後のMACでOSなどの中身の設計デザインと、外観や機能だけでなく、センスやテイストという、アートやデザインの所要なイメージの感覚を、オープンタイプフエースや色彩のハーモニーと、美しいプロダクトデザイン、パッケージデザイン、広告、ポスター、プレスレリースにおけるプレゼンテーションデザインなど、優れた販売を不要にしたマーケテイング・マネージメントを独自に完成させました。

アップル本社のApple Park Visitor Center
https://tripnote.jp/america/apple-park-visitor-center

https://platabi.com/7847

ジョブス個人はドイツのバウハウスの流れのドイツデザインを好み、洗濯機もミーレ製で車も若い時からベンツを好みました。

 理系とデザイン系(日本では文系に分類されますが、正確にはクリエイテイブ系)現在では、情報デザインと情報アートを学べる科が多摩美術大学などで学べます。
理系と文系の交差点とでも言えると私は思います。

2018.11/13 
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”人生の目標と根気、そして継続の重要性”

2018-10-27 10:38:56 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
■自由:

人と同じ事をよしとする社会で、
本当の自分自身であろうとするすると、
苦しい戦いを強いられる事になるが、

■目標:長期と中期、そして短期

それは、自らが人に奉仕する仕事を選び、
自分の頭で考え、計画し、種を蒔き、
育てるという目標への、最後まであきらめず

■行動:
やめることのない意志と自分を信じ生きて行く
行動が本当の自分を見つけることだと思う。

自分がだれで、どういう人間になりたいか、
どこで、だれと、何をしたいのか?
何を成し遂げたいのかを自分へ問いかける、

■自分に誓う:

若い時代に深く考えて見る事は、それが自分の将来に
どういうふうになるのかは、わからないけれど、
目標をやり遂げると自分に誓おう、最後までやり抜く
と言うことは、やると決めた事を完遂すること。

■根気:

それがとても大事であり一番重要な素質は”根気”だと
感じる。人生では何度も何度も失敗する事がある。
それでも生きていれば、倒されてもあきらめずまた
立ち上がればいい…..

■継続と行動:
エジソンみたいに1万回も失敗しても、あきらめず
自分の目標を手放さなかった人もいるのだから。


▶人生は一度:

”人生は知識を知恵にするただ一度の時間芸術”

一度かぎりのあなたの人生の目標を選択するのは
あなた自身しかできないのだから。自分が馬になり人を
担ぐか、自分が騎手になるかを決めるのは若い時代が
一番良い時期だと思う…..

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10月21日(日)のつぶやき

2018-10-22 05:06:59 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
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”早稲田建築AO入試2次最終試験おつかれさん”

2018-10-21 10:28:23 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
今日は何も考えずにゆっくりしてください。そういうときは音楽や
美術展など、心に栄養を与える事を薦めます。また、ぶらりと海を見に
いって眺めて充電するのも良いと思います。

「人事を尽くして天命を待つ」という、橋本さんは一生懸命とても
がんばったと思います。個人面接で気になることを言われても
それを気にしてはいけません。前に個人面接でその時の教授と
和気あいあいになったけど、最終で結果がうまくいかなかった
人もいます。

さまざまな試験採点でどのような判定が行われるかは
外部からは分かりません。どういうレベルの受験生がその年に集まる
のかは大学側も入試までは分からないからです。

38年間、国内外美大学部入試、転科、3年時編入や大学院などの私の経験から言え
ることは、どの大学があなたの個性を認めてくれて入学を許可するかは

分かりませんが、あなたを認めてくれた大学が、自分が学ぶべき大学で
あると考えます。世間の評価ではなく、自分の”人生の目的とは人々に奉仕
して社会に役立つ自分が選んだ仕事を通じ、何事かをなそうと決心した
その事”だと思います。”夢”と”願望”は異なります。願望を実現するためには
たゆまぬ努力が、すなわち行動していく事です。

「成功とは一度の人生で価値ある自分の目標を段階を追って実現していくことです」
季節と同じで一つ一つ種を蒔き、それに水をやり面倒を見ていく事で実がなりそれを
大事に育てていくだと思います。今はきみの人生でこれからの自分が何をしたい
のか、そしてそのために何を学ぶのか、計画を立てた最初の自分の心との自己対話と
内省の機会を、このAO入試で与えられた貴重な機会であると、私は考えています。

 だから大学側の先生から見た入試の対策は全てよいイメージではなくなりますが、
昔から大学入試という狭き門では、受験生はどうしたら合格できるか、そのために
我々のベビーブーマー第一世代時代から”四当五落”と言って、五時間睡眠は落ちるの

でみんな四時間や三時間は当たりまえで頑張ったのです。受験勉強や予備校は悪い
ものかという認識は、我々の世代はありません。なぜなからば、自分の中にある
”何をやりたいのか”という長期目標を持ち、潜在能力に信念を持って自分の短期目標で
ある大学受験実現することは、自分の頭で考え計画し、入試までの時間を計測して、

フィードバックする「自己管理の貴重な機会であり」、自己成長の機会であり自己実現の
チャンスであるという、今のはやりで言うと”ドラッカーの自己マネージメント”という
システムを自分で自分の人生を設計して実行し進捗を点検する機会であると考えていました。

だから、自分だけだとまだ経験してないので、どうしても煮詰まってしまう事もあるので、
そのために受験予備校や塾のような経験豊富な専門家集団に自分の考えをぶつけ、
そのフィードバックを聞くという事は、自分と言う人間の考えや内面の意識を識る貴重な
機会だと私は思います。

 だからもう終わった事は消極的な事を考えないようにしましょう。心を切り替えて
女性のみなさんも自分らしく自信をもって、権威者の言葉を鵜呑みにせず、自分の頭で
考えて他人の手にゆだねてはいけません。将来、女性でも世界で活躍する前衛精神の建築家
だった、故ザハ・ハデイットはロシアの前衛美術から終生、大きな冒険精神を学んでいます。

SANAAのプリッカー賞の女性建築家瀬島さんみたいに、女性目線で日本人の感性を取り込んで
自分独自の世界観を持ち、前向きなセルフイメージの心の目で見て総合芸術家としての建築芸術
作品を権力にすり寄らず淡々としてマイペースで実現しています。

受験生は心に不安や悩みをすり込まないでください。引き寄せることになりストレスの原因に
なるからです。安藤忠雄さんは元ボクサーで高校卒業で独学で自分の臓器もほとんど摘出しながら、
建築を設計して生きてきたのです。

いつもポジテイブに良いことや楽しい事だけを心に描き何ものからも自由でいましょう。
大学入試もきみだけの一度の人生の種まきがはじまったと言えます。スタートラインです、
あとはそれを将来大きな樹木にするために、新しい知識を学び、美術などの新しいスキルも
何度も練習して独自の建築美学や哲学へと自己成長して、一度の人生を人々が幸せになれる
家族の家を作れるように人に奉仕しながら、社会に役立つ自らが選んだ仕事という、ワクワクした
冒険の旅にできるように祈ります。



高橋 順一


▶ 勉強も大事ですが、心が疲れたら秋は美術展でも見てください。

先日、ルーベンス展を見た。10カ国から集合した数多くの初めて見た大作をはじめとし
最後の大作などの貴重な作品があり、また数年間のイタリア滞在時にギリシャ彫刻のトルソやルネサンスの
ラファエロ、カラバッチオ、ミケランジェロなど人体の量感表現や構図、作品などから多くの影響を受けた
素描や、油彩模写など数々の天才画家や彫刻などイタリア芸術から深い影響を受け真摯に研究、研鑽し感動
し模写をしながら直接作品から学んだ過程の多くの作品と、後の多くのバロック美術への影響を与えた画家
の作品もあり、それらの時系列作品も同じ展示空間でわかりやすく展示されている企画展でもある。

私は特に印象に残った素晴らしい作品、ルーベンスの愛する娘”クララの肖像”にとても心を打ち感動した。
12歳で若くしてこの世を去ったこともあるが、その圧倒的なモデルである人物の存在感である。描き手の
意図や意識ではなく、描き手と描かれる娘との”魂の対話”とでも言うべき核であるオーラが存在している。

おおらかで明るい積極的な心構えと性格を持ち、外交性を持ち優れた人格と多くの人から愛された人柄も
外交官として当時の王からも厚い信頼があった事が伝わってくる。大型の工房システムを持つ起業家の
側面や深い知性と教養、宮廷人としての社交性と良き家庭人の顔というそういう多面性を持つことで制作
のみに没頭できず、時間がない多忙な時をすごしていたようで、
教養人でもあったようです。破滅型の芸術家にはない多面性をもつアーテイストという面でも希有な人です。

また、語学力にもたけていたそうで手紙を全てイタリア語で書くという教養人でもあったようです。画家と
しての数多くの大きな作品にみる優れた構図とポイントの描き込みと、それ以外の省略と画面全体のリズム
感は、やはりバロックという新たな時代を創造した創造者という、新たな世界を切り開いた画家であり、
天才的な描写力は圧倒的な”髪の流れとリズム”や”布の表現”に見る美とそれを支える描写であり技術力であ
り、ルネサンスの天才と同様の”創造的想像力”をもっている人といえます。

写真では想像できない宗教であり西欧文化の中心があり、画家の心の中に存在する、神との対話と魂であり
内面的世界観の表現とも言える世界はやはり、日本にはない西欧世界観と言えるのではないでしょうか。


■  ルーベンス展-バロックの誕生

場所:国立西洋美術館 東京上野公園

開催日時:2018年10月16日(火)より2019年1月20日(日)金曜日と土曜日は夜8時まで。

休館日:月曜日 (ただし12/24、1/14・祝日は開館)

























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10月18日(木)のつぶやき

2018-10-19 05:03:29 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
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”いよいよ最終試験の2日前....”

2018-10-18 07:44:57 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
”いよいよ最終試験の2日前....”

いよいよあとすこしで建築AO入試最終試験の日ですね。
入試は緊張しますが、適度な緊張は必要ですので、誰でもみんな不安や緊張を持ちながら試験に
望んでいます。君だけが緊張しているのではありません。

今まで努力した自分を信じいろいろな人の協力で試験に臨む事ができたのです、
さまざまな雑念は捨て透明な心で、その場で自分の中にある世界観を素直に早稲田の先生がたに
心を込めて建築への情熱を踏まえて、等身大の自分を表現し尽くしてください。

どうしても緊張したら、目を閉じ自分の心へ「心よ静まれ、身体よ静まれ」と自己暗示を何回かかけながら鼻から息を大きく深く吸いおなかを膨らませます、しばらく止めゆっくりと息を吐き出す事を何回か繰り返すと心が穏やかになります。

平常心で力まず一生懸命言い残すことなく、与えられた時間(自己PRを3分間で行ってくださいという指示があります)➡ ない事もありますが、事前に話す事を完結に時間ではまるように練習しておいてください。

▶ 「絶対にあきらめるな。絶対にあきらめるな。絶対にあきらめるな。」
このウインストン・チャーチルがある大学の卒業式で行った有名なスピーチです。この言葉はそれさえ知っていれば大丈夫という意味が込められています。

“ Do your best and it must be first class” Dr. Paul Rusch


  それではきみの健闘を祈ります!







高橋 順一
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10月14日(日)のつぶやき

2018-10-15 05:05:11 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
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『与えられたただ一度の人生では、”何を目的に生きたか”にある』

2018-10-14 11:46:35 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
与えられたただ一度の人生では、”何を目的に生きたか”にある』と私には思われます。

人生は長いが短いがその人の価値は、その個人の信念、哲学、行動に表れると感じます。
むろん誕生する前や誕生直後に天(創造神)/宇宙の叡智に召される魂もあると思います。
そういう魂は残された人に思いを託して見守っていると感じます。

一度の「人生で成功とは何か」というと、成功とは自分自身が考えた価値ある理想を、
1歩1歩実現することであり、最終地点での一つの目標ではないのです。

若いある時期に人生の目標を誰でも考えると思います。そして長い学校生活から社会に
でて自分のキャリアを創りながら人生を歩みます。しかし、人生にはさまざまな壁があり
トンネルがあります。その時にはもう一人の自分の”心の声を聞くことになります。”

そういう人生の棚卸しの時はとてもつらい経験をする時が多く、それまでの荷物を捨て
なければ先に行けない葛藤をします。しかしそれからとても長い時間が過ぎたときに
それが、とても貴重な新しい人生への分岐点に繋がっていることをある日発見します。

カンデインスキーの有名な造形理論である、”点 線 面”という本がありますが、
人生もまた、この”点”が積み重なり➡”線”になり➡”面”になると言うことです。その時に
最初に述べたただ一度の人生では、”何を目的に生きたか”がある日、自分がわかるという
ことになります。

我々の社会において「勇気」の正反対に位置するのは「臆病」ではなく「右にならえ」と
言う精神です。「狭き門」を選ぶか「広き門」を選ぶかは自由ですが、自分が馬になり
他の人を担ぐか、それとも馬に自分が乗るかは全て自分の人生をどういきるかという
選択するのは、”自分が自分の人生の主人公であり、ただ一度の自分だけの人生の映画と
いう時間芸術のストーリーや脚本を創るのは、自分だけであり、

自分が必要とするものや、なりたい自分が何かは、両親、指導者やグルと言われる人、
具体的には予備校、高校の先生や大学の教授や、権威者、専門家、大企業、国などの
人達が受験生であり、世界でただ一人の貴重なあなたのような若い人の成功に、”あなた
以上に責任を持つというのは正しい形や最善の形ではありません。”

それを決める事のできる人はあなたしかありません。それは自分の頭と心と感覚や直感など
全てを使い決めなければなりません。その責任は全て自分の”判断の責任”であり、”勇気”と
いうことになります。人生の広大な無限な広さへ航海するには、海図がなければどこに向かうか?
わからないまま、航海することになるからです。

向かう目標が分かれば時に応じて、それの専門家へ方法論など相談するのも時間と無駄な
努力の節約になることもありますが、私が思うのはその前の自己対話や”自分が何をしたいのか”
を自問自答して文字にしないと、自分の意識が顕在化しないからです。そこから無意識へ
潜在意識にすり込む自己暗示で、潜在化に自分のセルフイメージが形成されます。

私は”人生は顕在意識と潜在意識の協同作用の自己表現であり、ただ一度の知識を知恵にする
ただ一度の時間芸術だと思います” だから、大学受験は若い純粋な人達の最初の人生のキャリアを
始めるその、少し手前のとても大事な時期であると思います。

20世紀建築を主導した、コルビジェも第2次大戦後に、対独協力者として弾劾されました。
ミースファンデルローエもまた、ナチス協力者として第三帝国建築へのコンペに応募して
落選、丹下健三も日本の軍部への巨大な神宮やその他、多くの設計案が残っている汚点を残して
います。旧帝国ホテル設計者のフランク・ロイド・ライトも、人妻との不倫逃避行事件や
家族の惨殺、破産など20世紀建築の革命家達も個人生活では、数多くの事実と大きな失敗があります。

作品と作家個人の人生をどう見るかは、人々がどう評価し認識するかは現代史の正しい明確な検証と発掘が進行形ですが、若い人達の純粋な視点でさまざまな明確で正しい知識が前提になると
思うと同時に、やはり正しい事実、意識や心構えが非常に大事になると思います。





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10月8日(月)のつぶやき

2018-10-09 05:08:44 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
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