きみが将来 「世界で活躍する建築芸術家」になるというセルフイメージを持ち続ける事と、大学受験もそう何回も受ける事はない(我々団塊の世代では2浪3浪は普通でしたが、芸大の6浪、11浪など)と思いま... goo.gl/8xKDSa
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2018年7月29日 - 11:37
“大学受験は一度の人生で、あなたが成し遂げたい「長期目標」を決め、達成に必要な「計画」と「自己管理能力」を身につける貴重な機会です”
私は美大グラフィックデザインを卒業後、銀座老舗デパートでグラフィックデザイナーとしてキャリア・スタートをし、その後のデザイン事務所を起業しその後、造形作家として、現代美術、彫刻、立体造形作品を制作しました。絵画教室からアートスクールへと沿革し32年間を子供、社会人、国内と海外美術大学デザイン全科の学部・大学院・転科・3年時編入受験のコーチングをして約1.000名を合格に導きました。
その後9年間は早稲田建築AO入試のドローイングや自己PR資料などの造形表現を指導してきたので、かれこれ40年ほど美術・デザインなどの分野(特に国内外の美術大学デザイン全科受験)に特化したエキスパートです。
大学受験特に美大やその他の大学における美術・造形の実技試験が行われる場合は、AO入試も一発入試なので大学が求める必要な事を、十分に準備する事は言うまでもないですが、日本全国から集まる優秀なライバルとの“全国大会選抜個人戦”という形になります。これを突破するためには「短期と長期目標」と、現在の自分に残された「入試までの時間」と、それを達成するための決意と心構え「自己管理能力」が必要であり、やり抜く強い意志と「自分はできるという意識」も必要です。顕在意識と潜在意識共に人生の一度の節目である、大学受験という人生で1回のイベントを、できるだけ楽しむくらいの心の余裕があるといいと思います。
国際的なコンペやオリンピックなどでの、デザイン、美術、映像、音楽家、バレリーナ、スケート、陸上、卓球、バトミントン、空手、スケボー、運動選手または、NYのブロードウエーなどのオーデイションもまた、同様の国際レベルでの個人戦ですので、その競争は3歳ころから始まります。
きみが将来 「世界で活躍する建築芸術家」になるというセルフイメージを持ち続ける事と、大学受験もそう何回も受ける事はない(我々団塊の世代では2浪3浪は普通でしたが、芸大の6浪、11浪など)と思います。できるだけ、ただ合格すればいいという目先の意識ではなく、AO入試は自分の夢を将来への長期スパンで捉えている人を求めていますので、短期、中期、長期の建築芸術家の意識をスタートの時点から持つべきではないでしょうか?
「自分の強みを見つけて、それを自分の”夢と合体して”実現できる」よう応援しています。いろいろなつらい事もあるでしょうが、自分の夢を持ち、それに向かって完全燃焼して行こうではありませんか?
エジソンは1万回も失敗しても“夢”をあきらめませんでした。ネルソン・マンデラも27年も牢屋に入れられても“夢”をあきらめませんでした…
”夢と情熱そして希望”を手放さないことです。
高橋順一 © Design & Copyright all reserved by Junichi Takahashi©2018
できると思えば必ずできます。
高 橋 順 一
早稲田建築AO入試は2次試験で“ドローイング・デッサンが出題される”のはご存じですね、この早稲田建築AO入試のドローイングに模範解答はありません。あなた独自の世界観が建築科にふさわしい、“空間や... goo.gl/Q7W66x
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2018年7月23日 - 12:24
さて、いよいよ待望の夏休みですが、AO入試を受験する人はこのまとまった時間をいかに君の“目標計画を達成できるかのあなたの強い意志と自己コントロールできるかにかかっているからです。
早稲田建築AO入試は2次試験で“ドローイング・デッサンが出題される”のはご存じですね、この早稲田建築AO入試のドローイングに模範解答はありません。あなた独自の世界観が建築科にふさわしい、“空間や遠近感を感じる光りと量感あふれる意識が反映された“想定デッサン”が表現できる事が望まれています。
▶だから、受験する人の頭の中の問題はこういう事になります。
・「ドローイング」に何を描けばいいかわからない。
・そもそもデッサンとは何かわからない。
・そもそも高校で美術の授業がない。(進学校ではほとんどが音楽同様にない)
・絵なんて小学生の時に描いたきりだし....
・絵の才能なんて親戚を見ても誰もいない…
▶”早稲田建築AO入試で入って世界で活躍する建築芸術家になりたいって、
友達に話したら、「それって、ムリなんじゃない!」大体あんた、学科はまあまあ
だけど、アートの才能なんてあるの?って言われた” マジで、むかついた…
男子だけでなく女子高校生も心の中を覗いていて見ると、そういう友達や親、あるいは高校の担任や先生や予備校などの人から、心を傷つけるような言葉を受けたことがあるという事をサポート時に数多く聞いた事があります。
では、そういう状況ではどうすればいいでしょうか? その答えは人は自分の事しか考えていませんので、あなたの事をまったく気にしてないからすべて無視しましょう。
あなたの “人生はただ一度の知識を知恵にする、ただ一度の時間芸術” だからなのです。あなたの人生はあなたが進路を決めて、その責任をすべて自分がとるという事を受け入れましょう。他の誰か、権威にでも奴隷になってその人に言うことを聞いて服従して馬になるか?自分が上に乗るはあなたが決める事で、他の誰かが決める事ではないからです。
▶ あの、ウオルト・デイズニーや今のドナルド・トランプ(スタンフォード大学の経営学部大学院卒業)も、5回も破産して危機を経験しています。フォードやキューリー夫人も餓えの危機を経験してしています。リンカーンも弁護士や軍人、測量技師もすべて失敗しました。スヌーピーもウオルト・デイズニー会社に就職のために作品を送りましたが、「あなたには才能がない」という返事で返送されてきました。それと同じ事をあのウオルト・デイズニーも、若い頃に新聞社に、作品を送りましたが、「あなたには才能がない」と言われ、作品が送り返された経験があります。
美術の歴史でも、20世紀建築家のフランクロイド・ライト(不倫スキャンダルや家族の喪失・破産)、ダビンチやミケランジェロ、ピカソ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、モジリアーニ、ゴーギャン、ジャコメッテイ、エジソン、フォード(飢餓経験)、アップルの創始者ジョブス(自分の会社を追放)、エジソン(1万回の失敗)、ウオルト・デイズニー(破産5回)、カーネルサンダース(ケンタッキー破産経験あり)、スヌーピーのシュルツ、本田宗一郎、日清食品創業者の百福氏(破産ほか)、ヘレンケラー(見えない、聞こえない、しゃべれないの壮絶体験を克服)ドナルド・ランプ(破産4回)などみんな、壮絶な貧しい生活の冬の時代を経験しています。それでもサラリーマンや会社員ではなく、芸術家や自分のアイデアである自分の夢や信念・夢に自らの一度しかない人生を賭け実現を夢見て追求したのです。
▼ 下記に私の“Web特別夏期ドローイング・個別講習会”を掲載しておきますので、同じような問題がある人は検討して受講するようにしてください。
" 学科力 はあるが、 デッサンやドロ一イ ングに自信がなく悩んでいた
私が早稲田建築科AO人試に合格できた秘密は”
「 合格に必要な筆記試験のドローイングカを
手に入れるマスターキ一を手に入れる方法」がいま公開!
" 早稲田 建築AO人試受験生の多くは
自分について何をどのように伝えて良いかを知りません。
造形表現指導40 年の工キスパートで合格累計 89.9 %
約 1.000名を合格させた、あの伝説の卓越コーチが
“ドロ一イング能力と自己PR資料素材をつくり、
面接官に強い印象を残す事ができる
もう一 人のあなたを建築アーテイストに変身させ
合格する特別な独自のフレームを用意しました " ©
►まったく初めても大丈夫。
- 場所:自宅や好きな場所で学べる。
- 時間:塾や部活、補習との両立ができる。
- 個別添削・クリテイック:メールで修正するので、
- 修正添削、自己進捗がわかる。他の受験生と比較されないので
全く初めての初心者でも安心です。
►あなたはこういう問題がありますか?
・何を描けばいいかわからない。
・ドローイングが描けるようになる。
(アイデアの視覚化や、デッサンの基本が わかる。
・そもそもデッサントとは何かわからない。
「2018年 早稲田建築AO入試ドローイング対策
Web夏期ドローイング特別講習会」10日間集中型
▶ https://kenchiku-ao1.xsrv.jp/2018Summer/
・早稲田建築AO/サイトアドレス
kenchiku-ao1.xsrv.jp https://www.kenchiku-ao1.xsrv.jp/
▶1977より2009年までの国内・海外美術大学デザイン系学部と大学院合格一覧
2009年以降は早稲田建築AO入試受験指導。32年約1.000名合格、連続理系平均合格率89.9%。
・海外・国内美術大学合格一覧表は上記に併記されていますのでご覧ください。
今日はそういう早稲田建築AO入試の話ではありません。できるだけ若い時代に(むろん年配の人にも人生を豊かにするト言う意味でも)海外を自分の目で見て体験し体感する事の大事さを、知るためにアートスクー... goo.gl/Etp9dL
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2018年7月22日 - 14:14
“夏休みは受験生にとってまとまった、有限な資源である時間がとれる唯一のチャンス”
しかし、自宅の部屋だけでの勉強も集中しにくい時もあり、図書館や予備校の自習室という他の人がいる空間のほうが勉強ははかどるのはわかります。ただ、熱中症や冷房環境から屋外に移動するときには温度差と湿度の変化が体力を奪います。発汗による水分をこまめにスポーツドリンクまたは、水分と塩分などを随時補給してこの酷暑を乗り切りましょう。
夏休みはあっという間に過ぎます。予備校や塾の夏期講習会に参加している人も多いと思います。ただ気をつけなければいけないのは、学科対策だけでは早稲田建築AO入試には安心して合格はできません。それは、なぜか? 1次の志望理由書の問題が一つの関門で、それを通過すると、今度は「空間における感覚や表現技術能力の考査」である美術系である“実技試験であるド−イング・デッサン”の実技試験と、自己PR資料の提出(作品・社会奉仕活動・リーダーシップ経験・海外留学体験等)をしなければなりません。そして、“集団と個人の面接”と“自己PRのプレゼンテーション”が行われるからです。
“これらの準備をあなたは十分に計画していますか”
そうです、学科以外にこれらの準備を夏休みのあなたの計画に、それぞれの項目をきちんと達成目標として、1. 過去実施されたAO入試の問題ドローイングをすべてこなす。専門家に添削して改善した答えを手に入れる。2. 自己PR資料の制作を進め大まかな体裁と中に入れる素材を制作し、これらを計画に入れねばなりません。
▶今までの私のこのブログバックナンバーに詳しく説明してあるので読んでください。
また、ドローイングや自己PR資料制作などに関しても、下記の私のサイトなどからでも
このブログからでもわからない事は質問してください。初回相談は無料です。
・早稲田建築AO/サイトアドレス https://www.kenchiku-ao1.xsrv.jp/
■ さて、今まで長い間、早稲田建築建築AO入試について様々な角度から私の考えを述べてきました。
今回は私のキャリアでは早稲田建築AO入試の指導はほんの一部分です。32年間国内外の美術大学の学部や大学院入試の指導や、学部の一般入試を中心に、一般大学工学部建築AO入試、海外の有名国公立や私立大学留学のための、ポートフォリオ(様々なアート作品)制作、有名大学転科、3年時編入、上場一部企業への就活のためのポートオフォリオ作成指導などを、最初の横浜アートスクールを設立して32年観と、閉校後の(株)洋々での早稲田建築AO入試専任、造形表現専門プロェッショナルとして、最短は信じられない、超短期間の1ヶ月4回だけ指導で合格を始め、“アーテイストにして合格する”という「独自の造形メソッドの合格エキスパート」“として歩んで来ました。
今日はそういう早稲田建築AO入試の話ではありません。できるだけ若い時代に(むろん年配の人にも人生を豊かにするト言う意味でも)海外を自分の目で見て体験し体感する事の大事さを、知るためにアートスクール時代は“海外写生旅行という企画を開催しました。(数回やったけど大赤字で後に中止)フランスの古城に1週間の宿泊、アメリカの老舗ホテルに1週間のスイートルーム宿泊、イタリア、中国、マレーシアという海外で、絵やデッサンを描いて後日、本作を制作して公共美術館でグループ展示を実施してきました。
添付した画像はその時の画像です。むろん、私のアートスクールから多摩美や武蔵美、あるいは桑沢デザイン研究所などの進んだ、OBやOGも参加してその後、大手広告代理店、世界的な絵本コンペで受賞し世界的に活躍したりして国内外で活躍しています。
今回、添付したパリ郊外のラレー村の古城(狩猟城)はフランスの重要文化財で13世紀建築、17世紀改築の狩猟城で有名な文学者の、ジャンコクトーが“美女と野獣”の小説アイデアを、ここにある、森に続く小路にある、古い“赤門”という石ずくりの門をみてインスピレーションを得たものです。
むろん、現代のデイズニー・プロダクションの“美女と野獣”は、コクトーの小説をベースにしていると云えます。映画に出てくる門から城へと続く左右の、“犬と鹿のある石作のファサード”の場面を覚えている人もいると思います。私は美大の時授業で、吉本隆明(吉本ばななの父親)と親友の奥野健夫文学ゼミで“小説における色彩論”という題で、レポートを提出しました。
内容はコクトーの小説の色彩観を実際に抽象的な色彩構成画面を制作して、“恐るべき子供達”や他の小説と、南米のガルシアマルケスの小説、そして日本の源氏物語などの古文の世界観などを本にいくつかの色彩構成を添付して提出したら、奥野先生にとても褒められこういうのは今まで、東大とか教えてもなかなかいない、「きみ、これをライフワークにしたらいい“と」褒められました。
そういう、人生では若い時の“点”である経験が、伏線でずいぶんと後になり“線”に成りました。ふしぎな縁があるものです。実際にフランスの郊外にある、ジャンコクトーも当時参加して、ラレー城に撮影隊と共に宿泊して実際に映画(当時はモノクロ)の“美女と野獣”を制作して上映しました。主人公の美女役がつけたカルチエのテイアラは本当のダイヤモンドがちりばめられた、当時でも数億円
もして映画でも美しい輝きを放っていました。私が宿泊した部屋は昔、本当の領主の婦人用の部屋で壁紙はワインレッド、ベッドも古典的な円蓋付きで家具もまた素晴らしい貴族の趣味で統一されてバスタブもクラシックで金の取手のレバーのデザインも素晴らしい細工がすべてに施されていました。窓からは遙か彼方までの大きな森と庭が広がっていました。クラシックで本当の貴族のインテリアデザインがわかるのはやはり、貴族の家系の人でイタリアの映画監督のビスコンテイはそういう貴族趣味の絢爛豪華で退廃的な映画を沢山撮影した人で知られています。
高橋順一 © Design & Copyright all reserved by Junichi Takahashi©2018
先日、現在開催中の”モネ展”をみて、
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2018年7月18日 - 09:47
昔から好きな画家の絵画世界観で、ずいぶん前だけどパリ郊外の”ジブルニーのアトリエ”も
見に行ったときに感じた、ジブルニーのアトリエ付近で食事をした... goo.gl/rzz1Y6
先日、現在開催中の”モネ展”をみて、
昔から好きな画家の絵画世界観で、ずいぶん前だけどパリ郊外の”ジブルニーのアトリエ”も
見に行ったときに感じた、ジブルニーのアトリエ付近で食事をしたが、太陽が照らす周囲の
植物、特に花が日本で見ている時とは全く異なる、色彩のハーモニーも本当に発光しているような、
美しい輝きを醸し出していたのを想い出した。パリにあるモネのオランジェリーの睡蓮も他の様々な
美術館にあるが、本当にすべてが生きている色彩を通じた存在を描きだしている。
ロンドンの”チャリング・クロス橋”
霧のなかにかすかに霞む画面にある”光は本当に美しく輝いている” 印象ではなく”ひかり”そのものと云える。
大きい画面ではないが、なんという美しい絵画世界だろう。言葉でも音や映像、身体表現、デジタルやバーチャル
でも決して表現できない美術という絵画世界の独自な表現と云える。それは何度見ても飽きないし見れば見るほど
奥深い世界観と広がりと琴線を震わす感動が存在しているからだ。
絵の具という物質をまったく感じない、モネという人の魂そのものとの一体感である世界観が、
まるで美しい心に響く、作家が捉えるある存在感をつたえてくる。作為も思惟もなくそこに存在するまばゆいばかりの
”ひかりそのもの”が存在している。まさに、聖書の【はじめに光あれ】のくだりを思い出した。
他にも現代画家である、マーク・ロスコや、好きな写真家のエドワード・スタイケンの写真なども展示している。
▶会場とつながる、美術情報センター(美術専門図書館+情報アーカイブ)では、スーラーのパリの画廊から刊行された
「デッサン画集」も展示中。
スーラーの本物のデッサンに興味がある人は、やはりパリを訪れてオルセーほか本物を見て欲しい。
本当に美しい木炭デッサンです。日本の美大受験の木炭デッサンとはまったく異なり、スーラーがたどり着いた美しい
色彩のハーモニーと光を表現する白色の扱いは、モネの光りそのものの白色と同質の世界観があります。
デッサンは目の前のものを写し取るのではなく、自分が表現したい内面の世界観への手がかりを紡ぐ作業と云えます。
その数々のドローイングは、後で”グランドジャットの日曜日”などの歴史的な作品へと結晶していきます。その
貴重な発想の直感的な断片を見ることは、とても楽しく心が豊かに平安に包まれる幸福な瞬間と云えますね。
■ 横浜美術館 ”モネ-それからの100年” 展
会期: 2018.7/14(土)より9/24(日)まで
時間: 10時から午後6時まで
・写真撮影は禁止 (会場内は無言で鑑賞の事
■横浜美術館 美術情報センター
図書館名
横浜美術館 美術情報センター
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4-1
URL
http://yokohama.art.museum/research/cente
専門図書館見学記
https://www.jcross.com/plaza/report/libraryreport/post-43.html)
「押さえておきたい空間表現の描き方の秘密」 goo.gl/ChYPsq
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2018年7月14日 - 10:00
来月8/4(土)と8/5(日)9時から午後5時まで。西早稲田キャンパス(早稲田理工方面口)がキャンパスに直結。
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2018年7月14日 - 10:19
・【建築学科企画】学科説明会 ・時間:9:45-10:00 1日1回開催(1... goo.gl/fpj4cf
#mce_temp_url#“早稲田建築AOに合格するためにオープンキャンパスで見る3つのポイント”
来月8/4(土)と8/5(日)9時から午後5時まで。西早稲田キャンパス(早稲田理工方面口)がキャンパスに直結。
・【建築学科企画】学科説明会 ・時間:9:45-10:00 1日1回開催(15分)
・建築学科個別ブース 会場:54号館204教室 時間:9:00-17:00(終日)
企画内容:建築学科学部生・大学院生の設計演習・製図課題作品、卒業計画優秀作品、優秀卒業論文・ 修士計画・修士論文のパネル展示を行います。教員、TAによる進路相談コーナー。
早稲田のオーキャンは多摩美など美大などの1万人訪れる全学オーキャン企画などと比較すると、オーキャン展示会場の規模は、ノベルテイなども含めマーケテイング・ブランデイング/BI戦略計画とプロモーション等に関しては、受験生をわくわくさせる共有体験化させる目的から比較すると、当日の校舎も狭く小型の展示である印象がする。情報量に関しては多くはないが注意して当日に見るべき事と、流れを事
前に組み立てておくと迷わずに見ることができて時間も無駄にしない事ができる。大学構内の雰囲気や在校生の学生から感じることも大事な事であるが、やはり受験生は受験に関する情報を自分の目と頭で集めておくべき。それでも高校生が初めて大学を訪れると情報が整理できないので、必ず事前に“2018早稲田建築学報”を事前にamazonで購入してそれぞれの研究室や教授の考えと学生の作品などをよく読んでおくと、当日のオープンキャンパスや研究室見学など良く理解できると思う。
■必ず事前に“2018早稲田建築学報”を事前にamazonで購入し良く読んで研究しておくこと。
▶まず一つ目は“進路相談である。わからない事を直接、在校生やできれば教員に直接に受験する立場で質問する事を、あらかじめメモしておいて聞く事。会場がとても狭く建築学科学部生・大学院生の設計演習・製図課題作品、卒業計画優秀作品、優秀卒業論文・修士計画・修士論文のパネル展示などの脇にあるので、見逃さないようにしておこう。
▶第2にそのそばの1年から4年までの学部生と院生の、“建築ドローイングや建築模型作品の展示”はどういう授業を行うかの実例なので見ておくこと。
▶第3には設計スタジオ見学など、オープンラボ(意匠系小林教授、建築設備系長谷見教授)は10時30からなので早く入室しないとすぐ満室になるので、できるだけ早く行くこと。
■ 2018web夏期ドローイング特別e-メール講習会の御案内です。
http://kenchiku-ao1.xsrv.jp/ 2018web夏期ドローイング講習会.html
▶1977より2009年までの国内・海外美術大学デザイン系学部と大学院合格一覧
2009年以降は早稲田建築AO入試受験指導。32年約1.000名合格、連続理系平均合格率89.9%。
・海外・国内美術大学合格一覧表は上記に併記されていますのでご覧ください。