早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密


国内外美大デザイン受験指導32年約1000名累計合格率89.9%
/早稲田建築AO他10年指導コーチング

早稲田建築AO入試における制約条件とは?

2020-02-26 13:09:42 | #建築自己PR資料 #建築空間デッサン
 ➡   全体の鎖の強さは最も弱いところが原因で決定される 有名な理論の『制約条件の理論』イスラエルの物理学者ゴールドラット博士 

● 受験生の人間性や個性、思考力、建築という専門分野における 適正や能力及び専攻への情熱や心構え、多くの人間が一つの建築というプロジェクトを率いて完成させるリーダーシップ能力。 

▶ 1. 部活 2. 留学(短期/長期留学)3. 進学校 4. 社会奉仕活動 5. 成績(偏差値)6. 海外旅行 7. 読書 8. 空間造形能力(独自のアイデアを考える発想力とそのイメージを視覚表現できる)9. 空間造形力(立体構成/つくりたい建築模型+感覚+センス)10. リーダーシップ(国際的に活躍できる先見性) 


 

早稲田大学建築一般入試では学科力と空間デッサンの入学試験が行われますが、上記のような1人の人間を構成している要素は、一度の学科と空間デッサン試験だけでは全て知ることは難しいと思います。

 ・私は2009年以前は32年間、国内と海外の美術大学デザイン全科を受験する約1.000名の生徒を指導してきましたが、その後、この10年の間は、早稲田建築AO入試を中心に指導してきて実際に強く感じることですが、

上記の項目で見ると8番の「空間造形能力のデッサン力」と9番の空間造形力などの
「 創造的想像力」に関する能力以外は、部活成績あるいは短期留学、英語や数学力などの成績以外では進学高校などにおいては学校での奉仕活動や短期留学が組み込まれている学校も多いのと、それぞれの高校生もとても優秀で努力家ですので、

なかなか差別化ができないと感じます。 そうすると私は自分の強みが部活とか、短期留学、社会奉仕活動などを高校側が指導に広く社会貢献の意識を持たせるために課外実習を組み込んでいる高校も数多くあります。無論そういう高校での活動もAO
ですので当然なのですが、そうするとみな同じようなアッピールポイントになります。

そこで、私などはどうし てもアート系ですので絵画やデザイン、あるいは建築ですので立体構成などの3次元立体の造形を強く進めるわけです。無論大きな伝統的な寺社仏閣など建築物をデッサンしたりするのもいいですが、身近な自然物や人、町並み、あるいは人工的な物を実際に描いて見ることを薦めます。また、勉強や部活など

でインプッ トばかりだとどうしても、入らなくなるときもあるので、そういう時は精神的な栄養のを与えるために、建築関連図書、特集や建築雑誌を始め、美術館やギャラリーなどで絵画、彫刻、建築関連の企画展などを鑑賞することを薦めます。

直接的なメリットは自己PR資料や志望理由書や志望動機を書く時の様々なヒントや、刺激を得ることで自分の見ている視野が広がるのです。 志望動機や理由書が通過した後、すぐにデッサンと作文試験があり自己PR資料提出と個人と集団のプレゼンテーションの自己PR試験があります。

夏休みのオープンキャンパスから10月10あたりに1次書類選考があり、すぐに24日あたり2次の空間デッサンと作文の実技試験と29日あたりに自己PR資料持参(大学側にも提出)で集団と個人の面接で自己PRするプレゼンテーションあるので、今から残りの時間を意識してください。 

つまり、夏休みに学科塾や予備校だけやっているとほとんど、1次試験通過後という考えでは、2次試験の「実技空間デッサンの練習」と「自己PR資料の編集と制作」する時間が全く残らないという結 果になります、そうすると上記の【制約条件の理論】で

は8番と9番あたりがボトルネックというか、もしもそこが弱点であれば改善して自分の強みに加えると話術やプレゼン能力だけでなく面接官に“強みを残す総合印象”はより鮮明になると思われます。

 また、数年前早稲田建築AO入試では理系学科ができない文系の生徒でも受験できることを発表したのは、この8番と9番の才能を持つ美大建築系などに進学する受験生なども、ターゲット化してきていると感じます。 


  

 これは世界的に活躍する安藤忠雄氏や坂茂さんなども最初の受験期は絵画研究所などでデッサンを学んでいます。その後は時代も変化し、建築構造計算ソフトやフランク・ゲーリーが立ち上げた世界最先端の建築構造専用計算ソフト専門会社の存在と発達や建築構造専門家などの存在と発展があり、昔では困難だった複雑な局面や材質を用いるユニークで見たこともない、独創的な芸術的建築が望まれる、現在は大きな変革期である21世紀という時代の変化のうねりが反映されていると感じます。 

 


これは経済学者ジョセフ・シュペンターの定義である『創造的破壊』という芸術の定義と同じ意味があると思います。新しい芸術、美学、技術、哲学、製品が一時的な混乱が進歩を生むということであり、 ドラッカーが言う『すでに起こった未来』という

リバースエンジニアリングである『制約条件の理論』などの、未来から今を見る視点で弱いところを発見して、そこを修正し改善するという意味でもあり、トヨタの改善という手法から明治から超短期間で欧米に並ぶ近代化した日本の先人達の科学的勤労道とも重なります。 

1929年生まれ90歳でロサンジェルスにある、自分の建築事務所と建築構造専門解析ソフトの会社を立ち上げ、自分専門の今までの建築模型専門倉庫をもち、いままで早稲田建築学部からコロンビア大学建築大学院に進学している人も多いが、その

コロンビア大学院とエール大学でも食事も自分の建築事務所の会社脇にある社員レストランの専門のシェフによる流動食をとりながら、毎日長時間にわたり建築を設計しながら、世界各国からの設計依頼や現地調査や、しかも大学教員としても教鞭を行っています。


 

https://www.masterclass.com/classes/frank-gehry-teaches-design-and-architecture

“なぜ建築学科で美術造形的なデッサン試験があるのだろうか?”

2020-02-21 16:38:19 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
早稲田建築学科や他の工学部系建築学科、あるいは横浜国大建築や美大の建築や立体デザイン系などではデッサン以外に立体構成の実技試験が、行われているのは以前から私のブログで何度も述べていますが、再度説明してみたいと思います。

それは言葉だけでは創作者の魂を正確に視覚的イメージで伝えるのが難しいこと、また言語が異なる文化や人種、また宗教が異なる国に伝えるには翻訳が必要になるからです。

まだ現代の建築家という専門職がないルネサンス時代は、画家やミケランジェロといった有名な画家や彫刻家が建築も設計(完成予想図)していました。ダビンチも「彼女(芸術)は、その基本的な原理、つまり意匠(デザイン)によって、建物をいかに眼に心地良くするかということを建築家に教える………幾何学の図形の描き方も、彼女が発見した。遠近法も天文学も彼女の教育を受けている」と述べています。

例えば建築家が建築を設計する最初にやることは、様々な頭に浮かんだアイデアをいきなり図面や建築模型や完成予想図は描けないので、自分の手で様々なスケッチを描きながら心の中へ求めるイメージへと探求してゆくわけです。

この自分の手でスケール感を感じて描く、手書きのスケッチドローイング作業が、大学で学ぶCADの前にとても必要な技能であり感性を養う上でも必須なスキルだと感じます。それからそのスケッチを熟成させラフスケッチへと少しずつ自分が求める全
体の大きな形を、インスピレーションを元にアイデアに近づいていき、外観やあるいは内観などへと進行していくわけです。

こういう新しい創造的想像力(クリエイテイブイマジネーション)の創作行為は今まで誰も見たことのないものを試みて創造するという、冒険者であり挑戦者でもある芸術家のミッションであり魂を形にすることと言えます。

こういう内面的な精神的価値観は総合的芸術家である建築家は、様々な都市の建築法規や建築構造など工学上の厳しい成約条件をクリアする論理的な問題と意匠という視覚芸術、美術分野における外観的な洗練された幻想的な美しさ、あるいは非常に革新的で前衛的な構造美の両方を総合する高い総合的な意力と意識が求められます。

それゆえ、21世紀に地政学的制約を柔軟に超えて行動し発信して行ける若い逸材を発見したいという意図があると思われます。



ザハ・ハディド アーキテクト(イギリス)|最優秀賞|新国立競技場

フランクゲーリー https://www.foga.com/


“NEW YORK SOHO 1977” 私は1977年に荒川修作のNY SOHOアトリエを訪ねた

2020-02-04 10:03:45 | ニューヨークソーホー1977年
“その時私は27歳だった1977年、なぜかニューヨークのソーホーがアート街になる瞬間の時それを目撃した”



パリから大西洋を超えてニューヨークのホテルに着いて、その時代ニューヨークはとても治安が悪いと感じたが朝、すぐに地下鉄に乗りソーホー近くの駅で降りた。改札の係の男性に切符を渡すと、鉄製円柱が入った防弾ガラス越しにマイクで「いまNYに着いたのか?」と聞かれた。それで変だなと思ったらこの時間はこの辺は人がいないので、とにかくすぐに地上に出ろ!と言われた…

そこから今回の目的はNYに住む憧れの日本人画家の純粋芸術家でアメリカでも有名な“荒川修作”さんにパリの美術評論家の方からの手紙を届けるのと、自分のファインアート系作品を観てもらい、感想を聞きたかったので直接封筒に書いてある住所を探した。

なんとかその住所を歩いて見つけたが、入り口の住んでいる人の部屋番号に呼び出しボタンがあるだけで、表札や名前の表記がないので非常に迷ったが押したら、日本語で荒川さんが返事をしてくれて解錠してくれてロフトのアトリエに入った。中はとにかく天井が高く10メートルもあるぐらいで、アトリエの中には描きかけの300号ぐらいのキャンバスの絵画が立てかけてある。ソファーに座りSOHOの両方の通りが窓から見える、左側からの自然光採光で絵を描くのには最高のロケーションと雰囲気だと感じた。右には巨大な図書館にある大型のスチールの書架が下にキャスターが着いていて自由に動かせるようだった。本棚には数千冊もあろうか図書館のような膨大な書庫である。たぶん奥さんが詩人マドリン・ギンズさんだからだと感じた。

話を初めて荒川さんは「僕はここに来てからほとんど14年も外に出てないから、どこに何があるかもわからない、君のほうがよく知ってると言われた」のは、驚いた。そういえば白い顔色はまだ41歳だけれど日本の美術雑誌で見ていた顔と違わない印象だった。私が手紙を渡して私の作品したポートフォリオを見ていただき、いろいろとアドバイスいただき真摯な本当に誠実な自分の感じていることを自分の言葉で選んで話されたのが印象的だった。

そこから淡々とご自身が作りたい迷路のような空間の概念と匂いについて、何度も私に聞かれた。印象的なのはデュブッフェの作品は見たことがありますかと言われたので、パリのポンピドーセンタで何点か見た事と渡しの印象を話した。それから延々と荒川さんは夕方まで長い時間話された。話に熱中されご自分の思考空間と時間の境界を飛び越えていると感じた。とにかく広大な宇宙空有のようなはるかかなたにある、御自分の目指すものがいつも掴めそうでいて、またもや手の届かない遥か彼方に行ってしまうというようなことを話された。死ぬまでにはそこに到達したいのだけれど…..ということを何度も何度もご自身が
   
イメージする迷路のような空間の話をされたことがとても記憶に刻まれた。とても壮大で大きく広がりと奥行きも広大無限の夢の中のような映像的な感覚も時々感じた。絵画だけれど映画のような時間芸術とでも言うような、哲学的な世界観と宇宙の創造のような空間的で建築的な構造哲学的な美と詩的な美とが境界がなく、ねじれてリバースしている複雑な絵画で表現するには難しい印象を27歳の自分がその時は感じ夕方に、時間をさいて頂いたお礼を述べて外に出た。

そこから、ソーホーの街を順番に歩きながら巡り外に張り出した階段や屋外から運ぶ油圧エレベータのある、レンガとキャスト・アイアン鋳鉄製建築の特徴ある倉庫群をリビルトした独特の無骨な男性的な建物と太い円柱のあるアイボリーや白い塗装の建築群だった。とにかく1階天井が高いのと広さが広いので、やはり寸法の単位が日本とはまったく異なるし窓の縦横のも比例が全然ちがうが、ギャラリーがとにかく大きく広く天井が高いので、荒川さんやアメリカあの画家が、年配の画家でもとにかく巨大な絵画をほとんどの画家が描く理由がうなずけた。

そして、私はしばらく1週間位NYの美術館や5番街などのギャラリーとソーホーをくまなく順番に1階から上まで見て歩いた、そういえばジャスパー・ジョーンズやラウシェンバークを見出したレオ・カステリギャラリーも興奮しながら見た。








美術史に残る天才たちはどういう構図法を使っていたのか?

2020-02-01 15:15:02 | #早稲田建築入試直前 #早稲田建築空間表現 #早稲田建築デッサン
美術史に残る天才たちはどういう構図法を使っていたのか?
この記事は2017年の初期に描いたものですが、早稲田建築の一般入試デッサンが来月に行われるので、今年受験する人が一番わからないのが問題文を読んでどのようなことを自分が、何をどのように視覚伝達表現を通じて提示するのか?という時

に短い時間で最高の構図を決めるのも、多分普通の理系で学科ばかり勉強してきた人には考えたこともない話だと思いますので、復習を兼ねて再度投稿して見たいと思います。こういう技法解析というような戦術論の断片は無数にあるので、一言ではとても語ることはできません。

これは、美大受験のデザイン系に限らず想定描写、グラフィックや立体デザイン系などの実技試験や横浜国大建築などの立体造形入試や早稲田建築AO入試における、自己作品集(ポートフォリオ)に入れる建築模型作品をはじめ、三年次編入試験や大学院、海外大学の留学生の自己作品集(ポートフォリオ)あるいは、学部を卒業して

国内外の大手上場会社やデザイン会社のクリエイテイブ系におけるデザイナーなどの就職試験や、将来の自分の制作した作品にまで続く大きな問題と言えます。
まず、過去の偉大な天才達はただの勘だけではなく、実践的で古代ギリシャから伝わる秘密の構図法をメンターあるいは師匠から学んでいた事です。西洋絵画に見る無数の人々が入り乱れる群像などを見ると、それらを全て勘ではとてもできません。

無論、東洋もまたさまざまな構図法がありますが、空間のとらえ方が極めてことなります。西洋の絵画は実際と同じような奥行きと光りや色彩を、平面で極めて論理的かつ科学的な理論で再現することで、一つの仮想空間を構築したとも言えます。建築が総合芸術と言われるのは、ダビンチもまた建築の事をさまざまに研究し図面や完成予想図などを素描で残しています。

今回は、わかり易い例で世界的に有名なバチカンのミケランジェロの”システイナ礼拝堂・天井画と周囲の壁画”を例にして説明します。一番難しいのは天井が曲がっているためにミケランジェロは、現在のようなチューブ入りの油絵具などない時代で、しかも照明もろうそくで漆喰の下地にテンペラ技法で顔料と卵の卵黄と酢を使い、下地が乾かない内にテンペラ絵の具を塗るという、一日にごくわずかの面積を夜間に制作する苦難の大作に挑んだ作品です。それも全体の物語は聖書で、しかもその

場面、場面はことなり、絵画にする構図化する事の難しさは想像を絶するものがあったと思います。しかしその構図法は古代からの秘密を踏まえた見事なもので、真下から天井を見るとその中心に、ゼウスとアダムの指と指が向かい合い天地創造の最初があり全体の構図の起点になっています。

シンメトリック(左右対象系/ギリシャ建築に見られる)であり、かつ全体のダイナミックな動勢はやはり、彫刻家特有の構造性と同感が随所に見られます。後生のルーベンスなどにもみられ、レンブラントやそれから遙か時代を超えてミロなどの抽象的な画家の作品の黄色の下地にも作図線が見られます。添付したアメリカの優れた風景

画家のパリッシュや、幻想的でロマンチックで当時米国で一番有名なイラストレ-ション作家(美大の絵画科卒)で、この人は当時のエジソンの電球会社の年末のカレンダー制作を当時何千万部も印刷して、配布していました。(後のGE)パリッシュの残した下絵にもその構図線があります。実際にある場面をそのまま描いたのではなく、やはり自分で内面的価値観のオイメージングがなされています。

これらの左右対象系の構図や構成ではなく、非対称系がまた動的な構成を平面でも立体でも、私は応用して、美大入試や早稲田建築AO入試で、建築模型制作に応用し受験生に実際に入試でも、本番のわずかな時間(15分以内)で構成してできるように教えて、ずいぶん数多くの教え子たちが美大側の参考作品に採用してもらいました。

私は1977年に当時Parisに住んでいてポンピドー・センターで抽象画家の“ミロ”の作品を観ていた時に、画面の黄色い油彩画の下地に鉛筆の構造線が見えたのを発見しました。無論有名なアメリカの美しい写実系の画家である“ワイエス”のスケッチにも数多くの有名な作品の下描きのためのエスキースにも、この構図線が使われていることは言うまでもありません。ダビンチ、ミケランジェロ、ルーベンスやベラスケス、フェルメールなど感動的な名画も、ただ感覚だけで構図を決めているのではありません。それはミケランジェロの歯ステイな礼拝堂のような、湾曲した壮大で巨大な画面に、一部の隙もない緊張感と全体観、そして細部も完璧にテーマに合わせ調和している歴史に残る芸術的作品は制作することができないからです。











➡ “2020年度 早稲田大学 創造理工学部 建築学科 
一般入試・空間表現「実技・筆記」試験

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2020Web冬期直前空間表現・デッサン講座+ブログNo.3

“人生は知識を知恵にするただ一度の時間芸術”TM

“公立校で専門的にデッサンを描いたこともない、
理系女子の空手部現役女子校生が、入試直前のわずか1ヶ月で
突然「建築系アーテイスト」に変身し、
早稲田建築入試に合格した。
誰にでもできる“想像を超えた別次元の秘密”の方法!”


“早稲田をはじめ美大や工学系建築学科入試で、空間表現など実技デッサンがある場合、
何をどのように描いて伝えてよいか知りません。
私はあなたの中にあるアートの才能を見出し引き出し、
これから創りたい建築への情熱と建築観へとつなげ

綜合芸術家としての建築芸術家への可能性を、
効果的な基礎的で空間造形表現の知識と奥行きや立体感を
「鉛筆ドローイングとして、国内外美大入試対応での
コーチングのキャリアと、
約1000名を合格へと導いてきた経験で、
あなたを楽しく学び合格できる
空間造形における視覚伝達表現へと導くことができます。”

“実際に入試1ヶ月前に、
「空間表現・デッサン」の実技試験
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