自己PR資料制作ができた人は....
1部を事前に早稲田建築に送付しますが、個人面接時に面談の教授用にファイルを1冊持参
しますので、自分も自己PRで必要な場合は自分用にもいるので2冊持参しなければなりません。
自分でクリアファイルタイプのハードケースタイプのファイルではなく、プリント製本にしたい人はキンコーズの製本でプリントする方法もありますので、これにしたい人は下記の情報を参照して研究してどちらを選ぶか決めて下さい。
http://www.kinkos.co.jp/office/self.html
キンコーズの資料です。
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分からないことはスタッフがいるので教えてくれます。
・場所は新宿も渋谷もありますので近場を店舗情報で調べてください。
▶地方の人はオンラインで注文もできます。ただし納品が運送会社が入るので到着日時をきちんと
調べてから発注して下さい。
しかし。2018年の早稲田建築AO入試・創成入試の要項には、1次試験通過者には、10/21の二次の面談の時に、自分用のマスターファイルと、面接官の建築教授用にもコピーを持参するよう二つの自己ファイルを制作してくるように、入試要項に記載されていますが? 確認されましたか?
ずいぶん前には、一次ドローイング通過者は自己PR資料を早稲田当てに送らなければなりませんでした。
しかし,昨年からそういう傾向はなくなりました。一度、早稲田の入試事務局に問い合わせをなさっていただくと良いと思います。もしかしたら、早稲田建築の在校生かななという気もしました。
もしそうなら、その時はそういうきまりでしたね。
私が間違ってるかもしれませんが?
面倒でも2018年の早稲田建築/創成入試の
要項をご確認いただき、それでも私が間違えていた場合は、謝罪いたしますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
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早稲田建築受験コーチの日記
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不安になりましたのでコメントさせていただきました(><)