早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密

早稲田建築AO入試ブログ。国内外有名美大デザイン受験指導32年約1000名累計合格率89.9% 空間造形コーチ高橋順一

10月21日(日)のつぶやき

2018-10-22 05:06:59 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
コメント

”早稲田建築AO入試2次最終試験おつかれさん”

2018-10-21 10:28:23 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
今日は何も考えずにゆっくりしてください。そういうときは音楽や
美術展など、心に栄養を与える事を薦めます。また、ぶらりと海を見に
いって眺めて充電するのも良いと思います。

「人事を尽くして天命を待つ」という、橋本さんは一生懸命とても
がんばったと思います。個人面接で気になることを言われても
それを気にしてはいけません。前に個人面接でその時の教授と
和気あいあいになったけど、最終で結果がうまくいかなかった
人もいます。

さまざまな試験採点でどのような判定が行われるかは
外部からは分かりません。どういうレベルの受験生がその年に集まる
のかは大学側も入試までは分からないからです。

38年間、国内外美大学部入試、転科、3年時編入や大学院などの私の経験から言え
ることは、どの大学があなたの個性を認めてくれて入学を許可するかは

分かりませんが、あなたを認めてくれた大学が、自分が学ぶべき大学で
あると考えます。世間の評価ではなく、自分の”人生の目的とは人々に奉仕
して社会に役立つ自分が選んだ仕事を通じ、何事かをなそうと決心した
その事”だと思います。”夢”と”願望”は異なります。願望を実現するためには
たゆまぬ努力が、すなわち行動していく事です。

「成功とは一度の人生で価値ある自分の目標を段階を追って実現していくことです」
季節と同じで一つ一つ種を蒔き、それに水をやり面倒を見ていく事で実がなりそれを
大事に育てていくだと思います。今はきみの人生でこれからの自分が何をしたい
のか、そしてそのために何を学ぶのか、計画を立てた最初の自分の心との自己対話と
内省の機会を、このAO入試で与えられた貴重な機会であると、私は考えています。

 だから大学側の先生から見た入試の対策は全てよいイメージではなくなりますが、
昔から大学入試という狭き門では、受験生はどうしたら合格できるか、そのために
我々のベビーブーマー第一世代時代から”四当五落”と言って、五時間睡眠は落ちるの

でみんな四時間や三時間は当たりまえで頑張ったのです。受験勉強や予備校は悪い
ものかという認識は、我々の世代はありません。なぜなからば、自分の中にある
”何をやりたいのか”という長期目標を持ち、潜在能力に信念を持って自分の短期目標で
ある大学受験実現することは、自分の頭で考え計画し、入試までの時間を計測して、

フィードバックする「自己管理の貴重な機会であり」、自己成長の機会であり自己実現の
チャンスであるという、今のはやりで言うと”ドラッカーの自己マネージメント”という
システムを自分で自分の人生を設計して実行し進捗を点検する機会であると考えていました。

だから、自分だけだとまだ経験してないので、どうしても煮詰まってしまう事もあるので、
そのために受験予備校や塾のような経験豊富な専門家集団に自分の考えをぶつけ、
そのフィードバックを聞くという事は、自分と言う人間の考えや内面の意識を識る貴重な
機会だと私は思います。

 だからもう終わった事は消極的な事を考えないようにしましょう。心を切り替えて
女性のみなさんも自分らしく自信をもって、権威者の言葉を鵜呑みにせず、自分の頭で
考えて他人の手にゆだねてはいけません。将来、女性でも世界で活躍する前衛精神の建築家
だった、故ザハ・ハデイットはロシアの前衛美術から終生、大きな冒険精神を学んでいます。

SANAAのプリッカー賞の女性建築家瀬島さんみたいに、女性目線で日本人の感性を取り込んで
自分独自の世界観を持ち、前向きなセルフイメージの心の目で見て総合芸術家としての建築芸術
作品を権力にすり寄らず淡々としてマイペースで実現しています。

受験生は心に不安や悩みをすり込まないでください。引き寄せることになりストレスの原因に
なるからです。安藤忠雄さんは元ボクサーで高校卒業で独学で自分の臓器もほとんど摘出しながら、
建築を設計して生きてきたのです。

いつもポジテイブに良いことや楽しい事だけを心に描き何ものからも自由でいましょう。
大学入試もきみだけの一度の人生の種まきがはじまったと言えます。スタートラインです、
あとはそれを将来大きな樹木にするために、新しい知識を学び、美術などの新しいスキルも
何度も練習して独自の建築美学や哲学へと自己成長して、一度の人生を人々が幸せになれる
家族の家を作れるように人に奉仕しながら、社会に役立つ自らが選んだ仕事という、ワクワクした
冒険の旅にできるように祈ります。



高橋 順一


▶ 勉強も大事ですが、心が疲れたら秋は美術展でも見てください。

先日、ルーベンス展を見た。10カ国から集合した数多くの初めて見た大作をはじめとし
最後の大作などの貴重な作品があり、また数年間のイタリア滞在時にギリシャ彫刻のトルソやルネサンスの
ラファエロ、カラバッチオ、ミケランジェロなど人体の量感表現や構図、作品などから多くの影響を受けた
素描や、油彩模写など数々の天才画家や彫刻などイタリア芸術から深い影響を受け真摯に研究、研鑽し感動
し模写をしながら直接作品から学んだ過程の多くの作品と、後の多くのバロック美術への影響を与えた画家
の作品もあり、それらの時系列作品も同じ展示空間でわかりやすく展示されている企画展でもある。

私は特に印象に残った素晴らしい作品、ルーベンスの愛する娘”クララの肖像”にとても心を打ち感動した。
12歳で若くしてこの世を去ったこともあるが、その圧倒的なモデルである人物の存在感である。描き手の
意図や意識ではなく、描き手と描かれる娘との”魂の対話”とでも言うべき核であるオーラが存在している。

おおらかで明るい積極的な心構えと性格を持ち、外交性を持ち優れた人格と多くの人から愛された人柄も
外交官として当時の王からも厚い信頼があった事が伝わってくる。大型の工房システムを持つ起業家の
側面や深い知性と教養、宮廷人としての社交性と良き家庭人の顔というそういう多面性を持つことで制作
のみに没頭できず、時間がない多忙な時をすごしていたようで、
教養人でもあったようです。破滅型の芸術家にはない多面性をもつアーテイストという面でも希有な人です。

また、語学力にもたけていたそうで手紙を全てイタリア語で書くという教養人でもあったようです。画家と
しての数多くの大きな作品にみる優れた構図とポイントの描き込みと、それ以外の省略と画面全体のリズム
感は、やはりバロックという新たな時代を創造した創造者という、新たな世界を切り開いた画家であり、
天才的な描写力は圧倒的な”髪の流れとリズム”や”布の表現”に見る美とそれを支える描写であり技術力であ
り、ルネサンスの天才と同様の”創造的想像力”をもっている人といえます。

写真では想像できない宗教であり西欧文化の中心があり、画家の心の中に存在する、神との対話と魂であり
内面的世界観の表現とも言える世界はやはり、日本にはない西欧世界観と言えるのではないでしょうか。


■  ルーベンス展-バロックの誕生

場所:国立西洋美術館 東京上野公園

開催日時:2018年10月16日(火)より2019年1月20日(日)金曜日と土曜日は夜8時まで。

休館日:月曜日 (ただし12/24、1/14・祝日は開館)

























コメント

10月18日(木)のつぶやき

2018-10-19 05:03:29 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
コメント

”いよいよ最終試験の2日前....”

2018-10-18 07:44:57 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
”いよいよ最終試験の2日前....”

いよいよあとすこしで建築AO入試最終試験の日ですね。
入試は緊張しますが、適度な緊張は必要ですので、誰でもみんな不安や緊張を持ちながら試験に
望んでいます。君だけが緊張しているのではありません。

今まで努力した自分を信じいろいろな人の協力で試験に臨む事ができたのです、
さまざまな雑念は捨て透明な心で、その場で自分の中にある世界観を素直に早稲田の先生がたに
心を込めて建築への情熱を踏まえて、等身大の自分を表現し尽くしてください。

どうしても緊張したら、目を閉じ自分の心へ「心よ静まれ、身体よ静まれ」と自己暗示を何回かかけながら鼻から息を大きく深く吸いおなかを膨らませます、しばらく止めゆっくりと息を吐き出す事を何回か繰り返すと心が穏やかになります。

平常心で力まず一生懸命言い残すことなく、与えられた時間(自己PRを3分間で行ってくださいという指示があります)➡ ない事もありますが、事前に話す事を完結に時間ではまるように練習しておいてください。

▶ 「絶対にあきらめるな。絶対にあきらめるな。絶対にあきらめるな。」
このウインストン・チャーチルがある大学の卒業式で行った有名なスピーチです。この言葉はそれさえ知っていれば大丈夫という意味が込められています。

“ Do your best and it must be first class” Dr. Paul Rusch


  それではきみの健闘を祈ります!







高橋 順一
コメント

10月14日(日)のつぶやき

2018-10-15 05:05:11 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
コメント

『与えられたただ一度の人生では、”何を目的に生きたか”にある』

2018-10-14 11:46:35 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
与えられたただ一度の人生では、”何を目的に生きたか”にある』と私には思われます。

人生は長いが短いがその人の価値は、その個人の信念、哲学、行動に表れると感じます。
むろん誕生する前や誕生直後に天(創造神)/宇宙の叡智に召される魂もあると思います。
そういう魂は残された人に思いを託して見守っていると感じます。

一度の「人生で成功とは何か」というと、成功とは自分自身が考えた価値ある理想を、
1歩1歩実現することであり、最終地点での一つの目標ではないのです。

若いある時期に人生の目標を誰でも考えると思います。そして長い学校生活から社会に
でて自分のキャリアを創りながら人生を歩みます。しかし、人生にはさまざまな壁があり
トンネルがあります。その時にはもう一人の自分の”心の声を聞くことになります。”

そういう人生の棚卸しの時はとてもつらい経験をする時が多く、それまでの荷物を捨て
なければ先に行けない葛藤をします。しかしそれからとても長い時間が過ぎたときに
それが、とても貴重な新しい人生への分岐点に繋がっていることをある日発見します。

カンデインスキーの有名な造形理論である、”点 線 面”という本がありますが、
人生もまた、この”点”が積み重なり➡”線”になり➡”面”になると言うことです。その時に
最初に述べたただ一度の人生では、”何を目的に生きたか”がある日、自分がわかるという
ことになります。

我々の社会において「勇気」の正反対に位置するのは「臆病」ではなく「右にならえ」と
言う精神です。「狭き門」を選ぶか「広き門」を選ぶかは自由ですが、自分が馬になり
他の人を担ぐか、それとも馬に自分が乗るかは全て自分の人生をどういきるかという
選択するのは、”自分が自分の人生の主人公であり、ただ一度の自分だけの人生の映画と
いう時間芸術のストーリーや脚本を創るのは、自分だけであり、

自分が必要とするものや、なりたい自分が何かは、両親、指導者やグルと言われる人、
具体的には予備校、高校の先生や大学の教授や、権威者、専門家、大企業、国などの
人達が受験生であり、世界でただ一人の貴重なあなたのような若い人の成功に、”あなた
以上に責任を持つというのは正しい形や最善の形ではありません。”

それを決める事のできる人はあなたしかありません。それは自分の頭と心と感覚や直感など
全てを使い決めなければなりません。その責任は全て自分の”判断の責任”であり、”勇気”と
いうことになります。人生の広大な無限な広さへ航海するには、海図がなければどこに向かうか?
わからないまま、航海することになるからです。

向かう目標が分かれば時に応じて、それの専門家へ方法論など相談するのも時間と無駄な
努力の節約になることもありますが、私が思うのはその前の自己対話や”自分が何をしたいのか”
を自問自答して文字にしないと、自分の意識が顕在化しないからです。そこから無意識へ
潜在意識にすり込む自己暗示で、潜在化に自分のセルフイメージが形成されます。

私は”人生は顕在意識と潜在意識の協同作用の自己表現であり、ただ一度の知識を知恵にする
ただ一度の時間芸術だと思います” だから、大学受験は若い純粋な人達の最初の人生のキャリアを
始めるその、少し手前のとても大事な時期であると思います。

20世紀建築を主導した、コルビジェも第2次大戦後に、対独協力者として弾劾されました。
ミースファンデルローエもまた、ナチス協力者として第三帝国建築へのコンペに応募して
落選、丹下健三も日本の軍部への巨大な神宮やその他、多くの設計案が残っている汚点を残して
います。旧帝国ホテル設計者のフランク・ロイド・ライトも、人妻との不倫逃避行事件や
家族の惨殺、破産など20世紀建築の革命家達も個人生活では、数多くの事実と大きな失敗があります。

作品と作家個人の人生をどう見るかは、人々がどう評価し認識するかは現代史の正しい明確な検証と発掘が進行形ですが、若い人達の純粋な視点でさまざまな明確で正しい知識が前提になると
思うと同時に、やはり正しい事実、意識や心構えが非常に大事になると思います。





コメント

10月8日(月)のつぶやき

2018-10-09 05:08:44 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
コメント

”ある年度の集団と個人面接を実際に体験した、早稲田建築AO受験生のレポート”

2018-10-08 10:57:09 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
”ある年度の集団と個人面接を実際に体験した、早稲田建築AO受験生のレポート”


 さて、いよいよ1次書類の選考は明日にせまり、筆記試験と面接「集団と個人および自己PRのプレゼンテーション」が
12日後に迫りましたね、そこで再度、筆記試験・小論文、集団と個人面接と自己PRのプレゼンテーションについての
流れを再度確認しておきましょう。



1. 筆記試験・小論文問題

”提示された小説の抜粋を読み、自分が暮らす都市の隠れた2面性を再発見して絵に描きなさい。
絵には自分の姿も入れなさい。またそれについて野自分の姿も入れなさい。という感じ…

➡筆記試験・小論文問題で気づいたこと…
自分が住む都市の二面性というテーマで描いた。文章の練習用のマスが3回分印刷された用紙が配られた。
絵は自分の制作した建築模型のテーマに寄せた。

2. 面接の概要(面接官の人数・時間など)

■集団面接は6人ずつ。30分強。(年度により異なる)
面接官は10人以上いたように思う。早稲田大学の建築科パンフレットに載っているような有名な教授方が
多かったような気がした。

■個人面接は全体で10分程度。面接官は3人。

面接の質問、感想。

▶集団面接
『順番に受験番号と志望理由を話して下さい。』

➡ 話すと個人的に質問をいくつかされた。
『自分が選んだ自己PR資料の”創りたい建築テーマ”に関してどう思うか。』
『今まで………..中で好きな…….(自分のテーマ)は?』と聞かれた。

『建物が建て変わる時に、どのように以前の建物を利用する方法があると思うか?この質問は挙手制です。』
➡ 凄くハキハキと喋った。前のめりな感じだったと思う。

▶個人面接と自己PR「自己アッピールのプレゼンテーション」

「受験番号と氏名をお願いします。」
「自己PRを3分程度でしてください。」
「国立競技場問題についてどう思いますか?」➡”景観と風致地区について話す”
「金銭的な面ではどう思いますか。」➡”オリンピック期間だけでなく長期を見据えて、維持費なりを考える必要があると思うと話す。”
「あなたの建築模型で何かその点で取り入れたことは?」➡ ”大学に入学してからの私の課題ですと話す。”

さて、貴重なあなたより先に同じようなプレッシャーの中で、完徹(連続徹夜4日)などの艱難辛苦を経験しながら
見事に早稲田建築に合格したIさんの、現場体験レポートを合格した先輩の好意でここに掲載しますので、
大事に良く読んで自分なりの独自の答え(自己PR資料や自分が制作した立体造形や建築模型を持参して)建築への想いや情熱を

全てつぎ込んだ、自分の分身とでも言うべき”自分独自のポートリオやブループリントや自分カタログ”として、過去、現在、大学入学後、未来などの目標を可視化して、他の人に分かり安く伝えられるホワイトペーパー/書籍化/本を、残りの短い時間で制作して、ドローイングと小論文、集団と個人面接と個人の自己PRにベストを尽くし望めるようにしましょう。

”与えられた時間は君の時間で、創られている有限な資源です。”ので、大切に使うことを望んでいます。
自分の世界で活躍する夢を叶えるには種を蒔き、それを実現するために全ての努力と、専門家のアドバイスを得て適切に行動することです。

高橋 順一



コメント

9月30日(日)のつぶやき

2018-10-01 05:25:29 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
コメント

”建築模型美術館ー建築倉庫ミュージアム”に建築コンペで落選した 建築模型の数々の展示である”UNBILT:LOST or SUSPEND”展と”「建築」への眼差し展を 尋ねた。

2018-09-30 12:15:13 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
私は昨日、早稲田建築AO入試受験生の個人サポートをした帰りに、品川の天王洲にある、
寺田倉庫の施設である、”建築模型美術館ー建築倉庫ミュージアム”に建築コンペで落選した
建築模型の数々の展示である”UNBILT:LOST or SUSPEND”展と”「建築」への眼差し展を
尋ねた。

そこには国立競技場に落選させられた、”ZAHA”の初期の模型もあり、さまざまな
日本建築を率いて来た建築家の戦中の建築模型などコンペ落選の建築模型などが
展示されていた。また、その反対のフロアーは”現代写真と建築の位相展ー”の展示があった。
”建築模型美術館ー建築倉庫ミュージアム”に建築コンペで落選した
建築模型の数々の展示である”UNBILT:LOST or SUSPEND”展と伝代写真家の見る
建築への見方である、”「建築」への眼差し展を尋ねた。

 多摩美時代に一緒に数日間、同期の故M君(後にグラフィックデザイン助教授)と
奈良の古建築の写真を撮影の旅をした、雑誌住宅建築の編集部員を務めた後、社会派写真家
としてスタート同期の”宮本隆司”の写真があり、彼らしいストイックな哲学的な思惟の写真
が展示されていた。ゼラチン・シルバー・プリントの「ユダヤ博物館-ベルリン」である。







彼は建築雑誌SDに68年ぐらいから、ゼネコン批判である日本の風景を破壊する企業の
先鋭的で批判をモノクロの写真を通じて、自ら撮影してモノクロでプリント作品を制作し
続けてきた。作品は『九龍城砦』が有名だが、フランスの世界的行動哲学者フーコーなどとの対談
では独自の自己の世界観を展開した。我が国で活躍する社会派写真家であり長年”神戸工科芸術大学
写真科で造形教育者として活躍。

雑誌『住宅建築』の編集部員を務めた後、写真家となる

個展・作品集『九龍城砦』(1988年)、1989年には第14回木村伊兵衛写真賞を受賞。
1990年代には阪神・淡路大震災直後の神戸を撮影し、第6回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展
(1996年)に宮本佳明と共同出展して金獅子賞を受賞

には、初の2004年回顧展『宮本隆司写真展‐壊れゆくもの・生まれいずるもの‐』
(世田谷美術館)を開催、2005年には第55回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞している。

2012年、紫綬褒章受章。世田谷美術館で回顧展を以前企画展を開催している。
コメント