早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密

国内外美大デザイン全科受験指導歴32年約千名累計合格89.9%
洋々早稲田建築AO入試エキスパート16年コーチング

早稲田建築AO入試第二次選考は専門実技試験・鉛筆ドローイングと自己PR資料とプレゼンがあります。

2024-09-24 10:35:57 | 建築AO入試自己Pr資料
今年、早稲田建築AOの第一次入試を受験した人は、

第一次選考の書類選考の志願者時K報告書と活動実績等の提出が終わり、
10月8日の一次選考合格発表待ちだと思いますが、

そのすぐあとに第二次選考10月19日には、筆記試験(作文と専門実技で鉛筆による、想定ドローイングー想像で描くデッサン・素描)と面接試験『持参した自己PR資料』(第一次選考合格者のみ)と、集団面接試験と個人面接試験があります。※自己PR資料を自分と1部コピーは早稲田に提出する。

個人面接は持参した建築系やアート系作品などの実際の作品等と、その持参した自己PR資料にもとずくプレゼンテーションおよび面接試験(10分)を行いますので、一次一次選考合格発表の10月8日から制作したのでは、密度と精度が高い、建築に対しての情熱・人生の長期目標・ミッションなどと自分の強みなどを十分に表現できるレベルが編集する事ができませんので、できる限り早く制作を開始する事が望まれます。もう完成できてますか?

今回は特別に参考としてそれに関する情報を見せますが、制作密度などを含め自分に問いかけてみてください。

全国から優秀なライバルが集うわけです、世界戦ではありませんが、国内個人選抜戦になりますので実技試験がKなわれる大学入試では勝敗があるイベントであり、大学側も運営上において大変重要なプロジェクトです。また受験生からみても、自分の人生が決まる意味でも練習試合ではなく公式試合であり、勝ち負けが決まるただ一度の真剣勝負だからです。








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