早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密


国内外美大デザイン受験指導32年約1000名累計合格率89.9%
/早稲田建築AO他10年指導コーチング

人生が変わったエピロードその2:奇跡の“音のないコンサート/創造神との遭遇”の話……

2019-03-16 14:27:26 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
私はその時35才であり、自宅のちいさな絵画塾から偉大受験生の増加で新しいRCの打ちっ放しの3階建物で新しいスタートを初めていた時だった..そしてある機会を得て1985年の12月に、成田発のNorthewest Chicago 4でシカゴの美術大学やデザインの専門学校への視察の旅に出かけたのである。そしてその奇跡は私一人に起こったのである。シカゴ美術館付属(芸術大学)シカゴアートインステイツーとレイボーグアートスクールなどの責任者と学内の環境やシステム説明などを受ける旅であった。その時は、クリスマスシーズンであり、イリノイ州の最大の都市である。共和党の重要なロビイストでリンカーン研究家で、有名なラルフニューマン氏宅でのパーテイや、シカゴの経済界の広告代理店会長宅に宿泊して、ユダヤ人大富豪の上流階級の人々重鎮とのプライベートの会合や会食に参加していた。時はレーガン政権でありナンシー夫人などが話題であった….連日のジョンハンコックセンター150階以上の超高級フレンチレストランも驚くべき体験だが、みんな小さい時からの差別体験から裸一環で頂上まで上り詰めた働きものの人達だった。さまざまな苦労話やダウンタウンの当時のカフエにも連れて行ってもらった。

そしてそれは1985年の12月の由緒あるシカゴシンフォニックフォールで定例のショルウテイ指揮の、シカゴフィルのベストメンバーのクリ スマスコンサートに参加できる幸運に恵まれた。それは シカゴフィルの主要パトロンしか手に入れることが出来ないVIPボックスシートで聴ける特別チケットであった。出入り口とエレペーターも一般席の入場入り口とは異な り、周りは品のよい上流階級のミンクのコートと、エスコート役の男性は黒のタキシードにシルクのシャツという出で立ちの人々であった。むろん廻りは全て白人のエリート階級でアジア人の私はただ一人だった。エレベーターから完全に浮いていた......ある種の視線を感じた..アメリカでは日本人は完全なマイノリテイリであり、それも保守的なシカゴという土地での歴史的な意味を......


しかし、そんなことを覆すことがまさか自分に起こるとは.....そのあまりにも信じられないめくるめく異次元に引き込まれた体験は、言菜で語るにはとても難しい体験であったけれど.....ギャングの街とアメ リカの一地方オーケストラを世界的な存在にした作大な指揮者の衝撃な世界との出会いにしては、今から考えても説明が出来ない不思謡な体験であった。

「コンサートなのに音が闘こえないのである,

" はじめにショルウテイが紹介さてから、私は自分の目がどうかしたのか?それも音が聞こえないのも自分の耳がどうかしたのか?周りの人々はみんな聞き入っている。しかし私には 見えるにはまぶしいほどのこの世のものと思われない壮大で荘厳な光が動いている姿でがなん
と眼の前に光り輝いている…音もなく、一切の言葉もなく….

私はそれをデッサンする時のように、細部と全体を冷静に観察した。それはあたかも生命体のように呼吸しているではないか、その周りには輝く後輪のような赤と青、そして黄色という色彩線状の輪郭が見えて その色彩が光全体の輝きとと共に連動しているではないか, それから
その”ぎらぎらと光る生きている”存在は、私の心に語りかけたのである….

存在を感じた。ぎらぎらと光る生きている………広人な生命エネルギーの存在は無限であり、宇宙意識のように感じた。その存在が私に同じ言葉を伝えているのである。「全ては慈愛であり、それがすベてである…」無限の宇宙意識はただその事を私に語りかけていた。

一瞬、自分がおかしく なっ たのかと思ったが、手と足は自分の意思で勁くのでそうではないことは確認していた。それからどのくらい時間が経過したのか?全くわからないが、演奏終演後に再び ショルウテイが舞台でお辞儀をしているショルーテイと楽団員と共に廻りの観客の姿が見え
万雷の拍手とスタンデイングオベーションの音と共に意識が戻ったのである。これはその特別の啓示を私がもらいそれを実践しなさいといういう風に私は感じ受け止めた。

神秘体験と言うのは人の人生にそう何度も有ることではないが、私には心に残るできごとがいくつかある。そう多くはないと思うが、曖昧なぽんやりした体験ではないので、実際に見て体で経験したことはそうそう簡単に忘れることはできない。 その強烈な体験は潜在意誤にとて
も深く焼き付けたのであった.それは、その後の自分のアートスクールでの美大受験生や社会人、あるいは子供コースを指導する上で自分の「使命や価値観」の礎になっている。唯物的な意識から180度異なる宇宙意識あるいは宇宙一神への大きな意識が大転換したとでも
いえる。神の存在が初めて認識でき完全に意識が変わってしまった。キリストやマリアという存在との遭遇ではないがやはり聖書にある”はじめに光があった”ということを身をもって体験したとてもふしぎな感動する私の事実だった。





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