➡ 1. 悩みの種は何か?
2. その解決に対して、あなたは何ができるか?
□どういうドローイング(絵・デッサン)を書いていいのか分からない…….
□そもそも、AO入試で何を求められているか分からない?........
□何を基準に選んでいるか分からない……
□時間内に適切にいかに良い回答ができるかどうか、不安だ….
□自己PR資料に何を提出したらいいか分からない…….
□いろいろやることが多くて、何をどうすればいいのか、分からない…..
□早稲田建築の「芸術的建築」と「工学的建築」の意味が分からない?.....
□そもそもデッサンとは何かが分からない。
□立体や建築模型を創るにしても、、何で、どうやって、どのようなものを
創れば良いかわからない。
創れば良いかわからない。
□建築家ではなく、ただ建築が好きで、将来建築に携われる仕事に就くのと
世界で活躍する芸術的建築家という、大きな志を持つことを導いてくれるのと、ただ単に、大学に受かる傾向と対策との違いが分からない…….
世界で活躍する芸術的建築家という、大きな志を持つことを導いてくれるのと、ただ単に、大学に受かる傾向と対策との違いが分からない…….
□自分が世界で活躍する芸術的建築家として生きたい理由が分からない……
□早稲田建築が目指す「芸術的建築」と「工学的建築」の統合された「前脳建築家」©の意味がまったく分からない………..
□学科力だけで何とかなると考えていて、他の優秀なライバルと芸術的才能で差をつけることができることが、知らなかった……….Q&Aの必ずしも美術や造形表現の専門的な訓練は必要ではないということを、鵜呑みにしていた……….
□芸術的な立体や建築、絵画における美の基準が全く分からない…….
□物まねと芸術との違いや、「構造的な想像力の美」と「詩的想像力の美」の違いが分からない……….
➡しかも、1次の志望動機やら理由書が通過すると、あと残りの自己PR資料とプレゼン試験をあと1ヶ月以内で完璧に行うことは、40年の世界と国内の美大デザイン科空間デッサンの実技試験というのがあるらしい?...
....いったいこれは何なんだと思った君には、まったく同意しますが、世界は君のためには動いてはいないのも事実です。世界には理系学科に優秀なインド系、東欧系やら様々な優秀な理系人間は数きれない数の人がいます。しかし、ダビンチやステーブン・ジョブスのような数世紀に1人の“創造的想像力”を持つ人はとても少ないのです。
そういう前提条件であなたは自分を建築AO入試で、自分の強みと知り未来の建築芸術家への可能性を完璧に、建築の専門家集団に自己をアッピールすることができますか?
それは部活ですか?理系学科の成績ですか?海外短期留学やそういう高校が用意した後知恵(自分で考えたのではない、外部の大人のプログラムが強みですか? それはあなたの独自な考えですか?
相手も建築のプロ集団です、まずは今の段階で実際の実技と書類入試までに残された時間を計算してください。そして、自分が本当に書類通過後に行われる、「空間デッサンの実技試験に対して何か、空間造形表現上の基礎的な表現技術のノウハウやアイデアの発想法を本当に持っていますか?
早稲田や光学系建築の空間造形実技試験は、客観的描写力という美大で行われる選抜試験方式ではありません。これだと、もう10月末試験にはむずかしいでしょう。
しかし光学系建築では与えられた文章題に対しての解決方法の提案などや、文章における場面の再現描写などになるので、 『解決するアイデアの提案を、絵にする空間のスケール観を描けるスケッチ力」といえます」。
そういう意味では基本的な遠近法や人や建築外観や内観、自然物、植栽などを適時に遠近感覚を伴う自分の体感覚を、自分の頭脳の延長である眼と手とを使い自然体で描けるスキルを習得することは、単に入試で必要と言う話ではなく、総合芸術家と
しての建築芸術家には絶対必要な空間のスケール感覚を持つものとしての前提条件と言えるのではないか? まず、何でもCADとかパソコンではなく打ち合わせ現場で手書きでクライアントの質問に答える、様々なスケッチがクライアントが望むもの
であるという重要な答えであるから、現在受験生が今マスターするのは空間感覚と君が、表現する君の独自のアイデアを最短で世界に発信する、独自アイデアと表現する、必要最低限の知的財産権というあなたの資産のビジュアルイメージなのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます