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シャンテ サラのたわ言・戯れ言・ウンチクつれづれ記

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バルトークの「オケコン」

2013年01月11日 | ドイツ以外の音楽
06年8月18日投稿分__

「管弦楽のための協奏曲 Concerto for Orchestra 」は、半世紀前に作曲された ストラヴィンスキーよりも新しい まだほやほやの現代曲で、やはりちょっと取っ付きにくい感じがしますが、現代作曲家バルトークの代表作です。 LP などでは、「舞踏組曲」をフィルアップして発売されることが多かったですが、CD 時代になってからは もっと長い曲との組み合わせが多いようです。

手持ち CD に ライナー指揮シカゴ響 (55年 BMG)、アンタル・ドラティ指揮ロンドン響 (62年 Mercury)、カラヤン / ベルリン・フィル (65年 DG)、プレヴィン指揮ロサンゼルス・フィル(88年 TELARC)、映像ライヴ LD には ショルティ指揮シカゴ響 (90年 POLYDOR) があります。

ライナー盤は50年以上前の録音で、さすがにあまりにも古い。 ドラティ盤は62年ながら、35mm magnetic film を使った録音だけに、音の鮮度は素晴しい。 ライナー ドラティ ショルティらは、バルトークと同じハンガリー国民だから、いわゆるお国ものです。 最も良い音質はプレヴィン盤ですが、これまで楽しんで聞いてきたのはドラティ盤です。
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「管弦楽のための協奏曲」は、バルトーク・ベーラ Bartok Bela が作曲した5つの楽章 (序章/対の遊び/悲歌/中断された間奏曲/終曲) からなる管弦楽曲である。 バルトークの晩年の代表作であり、最高傑作のひとつにも数えられる。 初演は1944年ボストンにて、クーゼヴィツキー指揮ボストン交響楽団。 バルトーク臨席の元で行われた初演は大成功で、この曲は一気にポピュラーになった。 この曲はボストン響の指揮者クーセヴィツキーからの委嘱により、1943年に作曲された。 当時健康状態の悪化で病院に入院し、経済的な困窮も相まって強いうつ状態にあったバルトークを励まそうと、バルトークがハンガリーから移住する手助けをしたフリッツ・ライナーら仲間がクーセヴィツキーに提案した、といわれる (Wikipedia)。
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「オケコン」は業界短縮語。 この手の言葉には他に「ドボハチ」「メンチャイ」「青ダニ」があります。    

以上

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