
上左は Gatebox。 上右は「実写にしか見えない」とネットで話題になった 3D CG 女子高生 “Saya”。 下左は、「ヘッドセットに加えて専用コントローラーを組み合わせれば、仮想現実世界の中で、スカートをめくり、中を覗き込むことも …」(AERA から)。 右下は AFP=時事記事から。
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CG を使った映画などで 現実の映像と見分けが付かないことは、もはや珍しいことではありません。 スマホでクラウド・コンピューターに何かを尋ねると、的確な応えが直ぐに得られることも、皆さん 既に体験していることです。
技術が発達した昨今 コンピューターに問いかけて、反応が直ぐに返ってくる時代になりました。 以前は恐ろしく時間がかかり、とても対話というレベルではなかったのですが、現在は違います。 それを可能にしているのは、コンピューターの会話認知の処理速度、膨大なデータの検索速度、高速無線技術の発展です。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
『本誌デスクがアダルト VR を体験 “褐色の巨乳ダンサーが …” 』(9月17日 AERA)
『VR でもリアルなセックス体験、新製品 ”テレディルドニクス” が変える性産業』(11月21日 ローリングストーン日本版)
『“俺の嫁” 召喚装置 Gatebox 29万円で発売』(12月14日 ITmedia)
『ホログラムの “バーチャル妻” に世界から賛否』(12月26日 NewSphere)
『”2次元の女の子と恋がしたい” をかなえる (かもしれない)』(12月28日 ニューズウィーク日本版)
『人間とセックスするロボット、年内にも市場に?』(1月17日 AFP=時事)
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人間並みの会話ができるなら、それを応用して 寂しい人たちに “仮想の恋人” を提供して一儲けしようという人たちが出てきても不思議ではありません。
新技術が登場すると そうしたことを考え出す人が必ず出てきます。 昔 ビデオテープレコーダーが出現したときも、そうでした。 いわゆる “エロビ” というやつです。
ただ 新技術が提供するのは、コンピューター上で形成される仮想の恋人であって、生身の人間ではありませんから、触ることはできません。 触る感触や反応を操作者に与えるだけです。 その意味では仮想現実 (VR) の世界です。
………………………………………………
しかし今月の AFP=時事記事によると、「今年中には、人間のセックスの相手をするようにプログラミングされた、金属とゴムと樹脂製のセックスボットが現実世界に登場する」と一部の専門家たちが指摘しているらしい。
そうしたものが実現されると、ある意味 性犯罪への抑止効果が期待できるかも知れません。 もちろん 性犯罪予備軍と考えられる人たち全てが、この方向へ行くとも思えませんので、ある程度の効果かも。
性犯罪予備軍ではない 一部の物好きの人たちにも、受け入れられるのではないでしょうか。 でも 自分に絶対忠実な恋人ロボットというものには、飽きてしまいそうな気がします。
………………………………………………
現実の生身の異性とのやりとりでは、100% こちらの希望や予想通りには行かないもので、そこに臨機応変で対応する難しさや面白さもあるのです。 そうした予想外の展開にもまれ、失敗を重ねながら、人間は成長していくものです。
予想外の反応はしない、想定済みの幾つかの対応しかしない恋人ロボットでは、人間の成長はあるのでしょうか? 最初のうちはそれでもいいでしょうが、何パターンかの予想される応えだけの返事だと、人生には応用が利かないことにならないでしょうか?
ただ それで、自分だけのカラに閉じこもっていた人が、恋人ロボットから生身の異性へと目を向けるきっかけになって、新しい人生が開けるという展開になれば その人にはプラスかも知れません。
人生は海図のない航海のようなもの。 想定外の事態に出逢ったとき どう対応すべきかは、それまでの多くの人生経験が生きてくると思います。
以上
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CG を使った映画などで 現実の映像と見分けが付かないことは、もはや珍しいことではありません。 スマホでクラウド・コンピューターに何かを尋ねると、的確な応えが直ぐに得られることも、皆さん 既に体験していることです。
技術が発達した昨今 コンピューターに問いかけて、反応が直ぐに返ってくる時代になりました。 以前は恐ろしく時間がかかり、とても対話というレベルではなかったのですが、現在は違います。 それを可能にしているのは、コンピューターの会話認知の処理速度、膨大なデータの検索速度、高速無線技術の発展です。
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『本誌デスクがアダルト VR を体験 “褐色の巨乳ダンサーが …” 』(9月17日 AERA)
『VR でもリアルなセックス体験、新製品 ”テレディルドニクス” が変える性産業』(11月21日 ローリングストーン日本版)
『“俺の嫁” 召喚装置 Gatebox 29万円で発売』(12月14日 ITmedia)
『ホログラムの “バーチャル妻” に世界から賛否』(12月26日 NewSphere)
『”2次元の女の子と恋がしたい” をかなえる (かもしれない)』(12月28日 ニューズウィーク日本版)
『人間とセックスするロボット、年内にも市場に?』(1月17日 AFP=時事)
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人間並みの会話ができるなら、それを応用して 寂しい人たちに “仮想の恋人” を提供して一儲けしようという人たちが出てきても不思議ではありません。
新技術が登場すると そうしたことを考え出す人が必ず出てきます。 昔 ビデオテープレコーダーが出現したときも、そうでした。 いわゆる “エロビ” というやつです。
ただ 新技術が提供するのは、コンピューター上で形成される仮想の恋人であって、生身の人間ではありませんから、触ることはできません。 触る感触や反応を操作者に与えるだけです。 その意味では仮想現実 (VR) の世界です。
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しかし今月の AFP=時事記事によると、「今年中には、人間のセックスの相手をするようにプログラミングされた、金属とゴムと樹脂製のセックスボットが現実世界に登場する」と一部の専門家たちが指摘しているらしい。
そうしたものが実現されると、ある意味 性犯罪への抑止効果が期待できるかも知れません。 もちろん 性犯罪予備軍と考えられる人たち全てが、この方向へ行くとも思えませんので、ある程度の効果かも。
性犯罪予備軍ではない 一部の物好きの人たちにも、受け入れられるのではないでしょうか。 でも 自分に絶対忠実な恋人ロボットというものには、飽きてしまいそうな気がします。
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現実の生身の異性とのやりとりでは、100% こちらの希望や予想通りには行かないもので、そこに臨機応変で対応する難しさや面白さもあるのです。 そうした予想外の展開にもまれ、失敗を重ねながら、人間は成長していくものです。
予想外の反応はしない、想定済みの幾つかの対応しかしない恋人ロボットでは、人間の成長はあるのでしょうか? 最初のうちはそれでもいいでしょうが、何パターンかの予想される応えだけの返事だと、人生には応用が利かないことにならないでしょうか?
ただ それで、自分だけのカラに閉じこもっていた人が、恋人ロボットから生身の異性へと目を向けるきっかけになって、新しい人生が開けるという展開になれば その人にはプラスかも知れません。
人生は海図のない航海のようなもの。 想定外の事態に出逢ったとき どう対応すべきかは、それまでの多くの人生経験が生きてくると思います。
以上