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シャンテ サラのたわ言・戯れ言・ウンチクつれづれ記

"独断と偏見" で世相・経済からコミックまで 読んで楽しい 面白い内容を目指します。 

おびえる犬と “シンドラー” のシャワーシーン

2015年07月29日 | シネマ何だかんだ
左写真は、殺処分前の2匹の犬。 右は、映画『シンドラーのリスト』からシャワーシーン。
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CNN の記事を読んで、添付された携帯電話で撮った (?) 写真を見ていると、ナチス時代のホロコーストが進む中 多くのユダヤ人を救った映画『シンドラーのリスト』のシャワーシーンを連想しました。

実は私は、この映画全編を見ていません。 見たのは YouTube に投稿されていた3分ほどのシャワーシーンだけです。 なぜ この映画を見ないかというと、あまりに内容が暗いからです。

映画化される前の原作を読んだら、延々と続く “暗い内容” に辟易して、4分の3ほど読み進んだ辺りで読むのを止めてしまいました。 映画も原作同様だろうと想像し、TV でも放映したらしいが、見ませんでした。 今後も見るつもりはありません。
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「殺処分目前、抱き合っておびえる犬 投稿写真に大きな反響」(7月27日 CNN) __ ※追加1へ
ウィキペディアから__「シンドラーのリスト Schindler's List」はスティーヴン・スピルバーグ監督による1993年のアメリカ映画。__ ※追加2へ

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映画は楽しい、面白いもの、笑えるものがいい。 暗い内容で考えさせるものは見たくありません。 ナチスのホロコーストは様々な記事で読んだし、写真や本でアウシュヴィッツの場面も よく目にするから 大体のことは知っている積りです。
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だから ナチスドイツ時代 強制的に収容所に入所させられたユダヤ人たちも、この CNN 記事の “2匹の犬” も 同様に不安な気持ちだったのだろうと想像します __ シャワー前 髪の毛を短髪にカットされ、衣服を脱いだユダヤ人たちが集団でシャワー室に追い立てられます。

脱いだ衣服はまとめて刑務員が持ち運ぶから、ユダヤ人たちはシャワー室で殺されるのではないかと予感します。 シャワー室に全員が入った後 大きな音をたてて外からドアが閉められ、薄暗い電灯の下で身を寄せ合うのが “犬の写真” に重なります。

なかなか シャワーが出てこない。 ユダヤ人たちの不安が高まる中 突然 電灯の照明が切られ、真っ暗となり 悲鳴があがります。 そこで私は青酸ガスが噴出するシナリオかと思ったら、なんと シャワー水が噴出しました。 映画の中のユダヤ人たちが歓声を上げる __ どきどきさせる、うまい映画的手法の1つです。 これだけでも心臓によくない。

しかし どうして犬は殺処分されると分かるのでしょう。 不思議です。 恐らくは 人間たちの表情や言葉の雰囲気を感じ取って、何となく分かるのかもしれません。 
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“酪農家のニュース映像” も思い出しました。 酪農経営に汲々とする日本人経営者が、インタビュアーの記者と話します。「今迄1日1回の搾乳だったけれど、2回搾乳しないとやっていけないかもしれない」「そうすると乳牛に大きな負担になって いずれ2回搾乳できなくなるのでは?」「そうなったら潰すしかないですね」

__と、これを “聞いていた” (?) 近くの乳牛が、猛然と走り出して逃げてしまいました __ 乳牛も何となく分かったのでしょう、このままでは潰されてしまう、と。

以上


※追加1_ 殺処分が目前に迫った2匹の犬が、檻に入れられ、おびえ切った様子で固く抱き合っているように見える写真が保護団体のフェイスブックに掲載され、大きな反響を呼ぶ出来事があった。

写真に写っている茶色と黒白の犬は「カラ」と「ケイラ」。 処分施設の檻の中で、カラが茶色い両前足をケイラの首に回して固くしがみついている。 2匹とも、まるで自分たちの身にこれから何が起きるか分かっているかのように、おびえ切った表情に見える。

この写真は、殺処分施設から犬や猫を保護する活動を展開している米アトランタの非営利組織 (NPO)「エンジェルズ・アマング・アス」が20日にフェイスブックに掲載した。

2匹は引き取り手が現れない限り、その日のうちに処分される予定だったという。 このため 同団体は投稿の中で、「もしも里親になりたいと思いながらためらっているのなら、今こそ決断すべき時です」と訴えた。

写真はインターネットで瞬く間に広まり、共有や「いいね」は数千に上った。 この反響のおかげで投稿からわずか2時間のうちに2匹の引き取り手が見つかり、殺処分施設を出ることができたという。

同団体は、男性に抱きかかえられて甘えるカラとケイラの2枚目の写真をフェイスブックに掲載。「2匹はもう安全です!」というコメントに添えて、ペットの避妊と去勢を促し、「ペットは生涯を通じて責任を果たさなければならないことを分かって下さい」と呼びかけている。
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※追加2_ 第二次世界大戦時にナチスドイツによるユダヤ人の組織的大量虐殺 (ホロコースト) が東欧のドイツ占領地で進む中、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーが 1100人以上ものポーランド系ユダヤ人を自身が経営する軍需工場に必要な生産力だという名目で絶滅収容所送りを阻止し、その命を救った実話を描く。 ホロコーストに関する映画の代表的作品として知られる。

第66回アカデミー賞で12部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、美術賞、作曲賞の7部門を受賞した。

シンドラーの名が一般にも広く知られるようになったのは、1982年にオーストラリアの作家トーマス・キニーリーが著したノンフィクション小説『シンドラーの箱船』(原題 Schindler‘s Ark、米国では改題して『シンドラーのリスト』米題 Schindler’s List として出版、日本では幾野宏訳により『シンドラーズ・リスト ― 1200人のユダヤ人を救ったドイツ人』として出版) がベストセラーとなったこと、そしてこれをスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化した1993年のユニバーサル映画『シンドラーのリスト』が世界的な興行成功を収めたことによる。

以上

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