11月11日~16日まで6日間築地本願寺では親鸞聖人のお徳をたたえ 報恩講法要がおつとまりになりました。
11日の夜、樂友会並びに東京教区遠くは静岡、栃木、埼玉、千葉の各寺院コーラス隊のご参加により200人もの讃歌衆で音楽法要「重誓偈」をお勤めしました。
第二部は台湾からソリスト黄さんをおむかえして仏教讃歌9曲歌わせていただきました。
「旅ゆくしんらん」を台湾からおむかえした黄さんにうたっていただきました。聖人のお姿が本堂内に浮かび上がるかのような暖かで優しい歌声に会場内の方々もしばし聞き入ってくださいました。司会は私の友人でもあります世田谷組万福寺の坊守さん竹内さんが勤めてくださいました。
15日16日両日帰敬式が新門様ご親修によりとりおこなわれました。うちの寺からも4名の方が受式なさいました。
みなさん感激なさって「真の仏弟子となり身のひきしまる思いです」と法名を胸に記念写真を撮りました。
今年も有り難く報恩講をお迎えできた喜び尊いご縁をいただけた喜びに感謝感謝の南無阿弥陀仏でした。
11日の夜、樂友会並びに東京教区遠くは静岡、栃木、埼玉、千葉の各寺院コーラス隊のご参加により200人もの讃歌衆で音楽法要「重誓偈」をお勤めしました。
第二部は台湾からソリスト黄さんをおむかえして仏教讃歌9曲歌わせていただきました。
「旅ゆくしんらん」を台湾からおむかえした黄さんにうたっていただきました。聖人のお姿が本堂内に浮かび上がるかのような暖かで優しい歌声に会場内の方々もしばし聞き入ってくださいました。司会は私の友人でもあります世田谷組万福寺の坊守さん竹内さんが勤めてくださいました。
15日16日両日帰敬式が新門様ご親修によりとりおこなわれました。うちの寺からも4名の方が受式なさいました。
みなさん感激なさって「真の仏弟子となり身のひきしまる思いです」と法名を胸に記念写真を撮りました。
今年も有り難く報恩講をお迎えできた喜び尊いご縁をいただけた喜びに感謝感謝の南無阿弥陀仏でした。