「狂牛病とアルツハイマーの関連をつきとめて殺された、
日本人学者とその幼い娘」
http://blogs.yahoo.co.jp/koudookan/830182.html より全転載
(2006/03/18 00:28)
簡単に云えば、アルツハイマー病・ヤコブ病は狂牛肉に含まれる異常プリオンと関連があり、その研究を公表直前の日本人研究者とその娘(13)がアメリカのサンジェゴで射殺された。
齋藤教授は射殺された当日(1996年5月8日午前一時半(日本時間で5月8日午後五時半)、「アルツハイマー病と狂牛肉の異常プリオンがひきおこすクロイツェル・ヤコブ病(CJD)との関連」について学会で新説を発表する予定だった。
奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で、畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-が、BSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人と、CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故で死亡した。 このC. Bruton博士も、近々、新しい学説を発表する予定であったという。
Tsunao Saitoh(斉藤綱男)氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、白衣姿のままで、ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており、また、13歳の長女Louille(斎藤留理)さんも、車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。
Tsunao Saitoh氏は、当時、46歳で、UCSD(University of California, San Diego ミ Department of Physics)の病理学者で、アルツハイマー病の世界的権威であった。
京都大学理学部を卒業後、同大学大学院でDNA複製などの分子生物学を研究し博士号を取得し、、フランスのパスツール研究所で研究の後、1985年にカリフォリニア大学に移った。
当日、Tsunao Saitoh氏は、学会で、アルツハイマー病とCJDとの関係についての新説(アルツハイマーにおけるリン酸化された、異常なtauと呼ばれる微小管会合タンパク質の存在)を発表する予定であったという。
また、この事件に先立つ1996年3月には、カルバニズムの風習のある地帯の風土病であるKuru病の調査を通じて、「相当長い潜伏期間を経て発症するスローウィルス(slow virus)」の研究者であるCarleton Gudjasek氏が、FBIに別件で逮捕された。
これらの共通の接点として、the Howard Hughes Medical Institute(ハワードヒューズ医学研究所)の存在とCIAとの関係などを指摘する向きもある。 この10年前の出来事は、BSEとCJDとアルツハイマーとのつながりをめぐる黒いうわさとして、今でも語り継がれているという。
◎ここで注意して頂きたいのは、お気づきと思うが現在狂牛病とアルツハイマー病・ヤコブ病は別の病気であると云われている点である。従って関係者の発言の中に発症率に関して楽観しうる確率ウンヌンとの嘘・誤魔化しが含まれている可能性が大きい。
アルツハイマー病・ヤコブ病と診断されたうちのどの程度がBSEと関連があるかは不明だが・・。
(転載終了)
狂牛病の真実
■ 狂牛病は、マンガン過剰と、
■ 銅、セレニウム、鉄、亜鉛の不足から発症する!
狂牛病の真実
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-244.html より全転載
およよと驚く毎日 2010-03-15
最近になって、この世の中が陰謀に満ち溢れていることに気付いた男性です。
毎日が驚きの繰り返しです。
何年か前に狂牛病が話題になった。
吉野家から牛丼が消え去ったことを覚えている人も多いと思う。
私はバイオを専攻していたため、当初からプリオン説には懐疑的であった。
何しろ、プリオンなるある種のたんぱく質が原因で、それは煮ても焼いても死ぬことはないというものだったからだ。
つまり、ウィルスなど、生物ではないということである。
(厳密な定義だと、ウィルスは生物ではないとも言えるが)
生物でないのに感染する、その実態がつかめないだけに、まさに、気味が悪い代物だった。
忙しさにかまけて、その後何のフォローもしていなかったわけだが、最近このような記事を目にした。
落ち着いて考えてみれば、なるほど納得できる説である。
これなら煮ても焼いても死なないはずだ。
マンガン過剰な牛肉を食べると、発症する可能性も十分に考えられる。
結論を言うと、狂牛病では、銅が欠乏してマンガンを過剰に摂取すると発症するらしい。
クロイツフェルト・ヤコブ病と同様の痴呆症状を起こすもので、アルツハイマー病という病気がある。
ベータアミロイドという特殊なたんぱく質が脳に溜まるわけだが、こちらも当初はこれにばかり焦点が当たり、ベータアミロイドは病気の原因か、それとも結果なのか、ずいぶんともめたものだった。
一方で、脳内にアルミニウムが溜まる点からも解析が進められて、現在では、鉄が欠乏するとアルミが代わりに赤血球中に取り込まれ、それが原因となって病状が進行するとの研究成果も出ている。
鉄もアルミも、2価になったり3価になったりする性質をもつ。
いずれにせよ、ミネラルバランスが原因な訳だ。
野島博士によると、ミネラルをバランスよく採ると、ガンや糖尿、アトピー等々に限らず、ほとんどの病気がちゃんと治るとのこと。
花粉症などのアレルギーにも効きそうだ。
(ひょっとしたら、ハゲにも効くかも???)
もし最近ボケ気味だと自覚があったら、鉄か銅かが不足している可能性があります。
鉄はレバー、銅はイカ・タコを食べると摂取できます。
もちろんサプリでも構いません。
ただし、天然ボケには効きません。(笑)
(以下抜粋)
●ミネラル異常が「狂牛病」の原因
(…と数々の研究や調査が立証しつつあるのに、
なぜかこの重大事実は封印されています。いったい、なぜ?)
■ 狂牛病は、マンガン過剰と、
■ 銅、セレニウム、鉄、亜鉛の不足から発症する!
(引用ここまで)
何故この事実が隠されているのか、何か陰謀めいたものを感じるが、これについてはおいおい調べていきたいと思う。
参考:周期表はこちら
<追記>
世の中には万病に効くという「怪しい水」が幾つもあるが、すべてが正しいとは思わないが、意外とこれは真実なのかも知れない。
突き詰めると必須ミネラルがバランスよく溶け込んでいるのかも知れない。
<追記2>
ぱっと思いつくところでは、製薬業界の陰謀といったところでしょうか?
病人がいなくなると儲からなくなるわけで。
人口抑制まで狙っているのなら、間違いなくその裏にはWH0とか、フリメとか絡んでいそうですね。
(転載終了)