原発問題

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ある学会の関係者と懇談。福島県は県民の健康調査に福島医大がホールボディカウンターを使うことを禁止

2012-11-11 20:41:25 | 未分類

ある学会の関係者と懇談。福島県は県民の健康調査に福島医大がホールボディカウンターを使うことを禁止

伊藤隼也
 ‏@itoshunya 11年5月27日 ある学会の関係者と懇談。

福島県は県民の健康調査に福島医大がホールボディカウンターを使うことを禁止している。

県は一体何を考えているのでしょうか?

県民をモルモットに壮大な研究をしようとしているのか?

福島県を棄てられる人は移住を考えた方がこの先幸せかも知れません。

馬鹿な呟きと笑うもよし


http://www.cyzo.com/2011/07/post_7943.html より
福島県二本松市の三保恵一市長は、独自に放射線量を測っている。

原発事故発生当初は毎時5~8マイクロシーベルトもあり、最近は少なくなってはいるが、7月2日は毎時1.30マイクロシーベルトで、福島市や郡山市を上回っている。

悩んだ市長は、子どもたちの外部、内部被曝を調べ、どういう医療を施せばいいのかを検討するため、ホールボディカウンター(全身測定装置、WBC)で調べてもらおうと、福島県立医科大学付属病院に懇請したが、

「一般市民の検査はできない」と、あっさり断られてしまったのだ。


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