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これはワクチンではない。毒を注入してる>子宮頸がんワクチンで、心肺停止、失神、けいれん、痛み、しびれ

2013-06-19 01:11:23 | 未分類

<これはワクチンではない。毒を注入しているのである>

子宮頸がんワクチンで、心肺停止、失神、けいれん。

「脳に相当なダメージ」を受けた事例も。

長期的な痛みやしびれを訴える人が相次ぐ。

子宮頸がんワクチン、検討会「一時的に接種推奨控える」
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130614-00000042-asahi-sci より
朝日新聞デジタル 6月14日(金)19時29分配信

子宮頸(けい)がんワクチンの勧奨見合わせを受け、
厚生労働省が医療機関向けに作成したリーフレット

  子宮頸がんワクチンの接種を受ける皆様へ

  現在、子宮頸がんワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。

  接種にあたっては、有効性 と リスク を 理解した上で受けてください

 【森本未紀】子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に長期的な痛みやしびれを訴える人が相次いでいるため、厚生労働省は14日、一時的に接種の推奨を控える方針を決めた。接種は中止しないものの、自治体に対し、対象者に個別の案内を出さないよう勧告した。法により自治体が実施している定期接種のワクチンで推奨を控えるのは異例のことだ。

 この日、開かれた厚労省検討会が「痛み、しびれの原因を調査し、きちんと情報提供できるようになるまで、推奨を控えるべきだ」と結論づけた。対象者は希望すれば、これまで通り無料で受けられるが、医療機関での接種前にも、推奨されていないことが説明される。接種者が大幅に減る可能性がある。

 子宮頸がんワクチンは2010年に国の助成が始まり、予防接種法改正で今年4月に定期接種になったばかり。小学6年~高校1年の女子が対象で、父母らから安全性をめぐり懸念の声が出ていた。これまで推計328万人に接種され、1968件の副作用が報告されている。

 検討会では、接種後に体に痛みが出るなどの健康被害43例の原因などを話し合った。しかし、因果関係がはっきりしないことから、委員からは「さらに調査が必要」との声が相次いだ。同省は、予防接種と痛みの関係について、16の大学病院などを中心に数カ月で、情報収集、分析を進め、再び、積極的に推奨すべきか結論を出す方針だ。

 検討会は、接種そのものの中止は「必要はない」と結論づけた。検討会の桃井真里子座長(国際医療福祉大副学長)は「ワクチン自体の安全性に大きな問題があるということではない。さらに調査し、より安心な情報を出せるようにしたい」と話した。
.朝日新聞社

最終更新:6月15日(土)3時6分

(転載終了)

 

 

<子宮頸がんワクチン重い副反応> 

全国で接種した延べ663万5千人うち956人に副反応が起きている

失神が多い「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例も

子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に
朝日新聞デジタル 3月8日(金)9時28分配信

  【斎藤智子】子宮頸(けい)がんワクチン「サーバリックス」を接種した東京都杉並区の女子中学生(14)が、歩行障害などの重い症状が出て、1年3カ月にわたり通学できない状況だった

サーバリックスは3回の接種が必要。母親によると、女子中学生は12歳だった2011年10月に区内の医療機関で2回目の接種をした。その直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり入院。

全国で接種した延べ663万5千人のうち956人に副反応が起きているという。失神が多いが「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例も

 http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8bcd509e878473b9a61778d45ed4106b

 

 

「子宮頸がんワクチンを打つな」医師のブログ

日本の子供たちの健康被害、 500名以上 !驚くべき状況です。

「脳に相当なダメージ」を受けた事例も。

このようなものを注射することは非人道的。 

放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ)
http://ameblo.jp/sannriku/entry-11296410096.html 

ワクチン接種後3日に1人、6日めに1人、心肺停止の状態で発見され、

脳に相当なダメージを受けた事例があります。

脳脊髄炎、小脳失調症と書かれている事例があります。

これらを含め、30名以上のお子さんで、脳に障害が起こったと考えられます。

さらに若年性リウマチ(スティル病)、全身性紅斑性狼瘡(SLE)のような

極めて治癒し難い深刻な自己免疫性疾患も引き起こされています。

このような問題について、厚労省には調査する様子もみられません。

他の薬剤の筋肉注射で、倒れたり、けいれんをおこしたり、という経験はありません。

このワクチンの注射時の反応は、極めて異常なものであります。

このようなものを注射することは非人道的であります。

即刻、接種を中止すべきであります。

他の薬剤ならば即座に販売停止、となるところなのに、

なぜ、厚労省は危険な薬剤の注射を放置しておくのでしょうか。

サーバリックスの副反応の出方は尋常ではない。読んでいて非常に当惑を覚える。

これはワクチンではない。毒を注入しているのである。

女子中学生が失神したり、けいれんしたり、この注射は拷問である。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/65332cf6b94533c2617677272410abba

 


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