原発問題

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[福島からのSOS]復興庁は2000万円の予算を出し『1.25μSvの場所』で草刈などの仕事を被災者にさせている

2012-09-12 22:46:56 | 未分類

福島からのSOS!復興庁は2000万円の予算を出し、『1.25μSvの場所』で草刈などの仕事を被災者にさせている

 「あまりにも酷すぎる」・・・福島からのSOS
http://glorytogod.blog136.fc2.com/blog-entry-1246.html より全転載
2012.08.22 Wed

今朝、facebookを見ていたら、この投稿が。
拡散希望ということなので、転載させて頂きます。(リンク元はこちらです
私はこれを読んで、怒りと哀しみがあふれ出てきました。
国も東電も役場も本当に許せないです。


転載開始

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福島の被災者をこのまま放っておいてはいけない。
皆様は福島の被災者の現実をご存じですか?

 私は昨年の6月から支援活動を始め、現在は広野町、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、は南相馬(小高、原町、鹿島)の仮設住宅、借り上げ住宅、施設、幼稚園、小学校、中学校、あわせて100カ所以上の方々に支援品送りをさせて頂いている者です。

一時は川内村、都路、葛尾村にも支援をさせて頂いておりました。そうした中で、福島県の方々の苦悩を知るにつけ、この苦悩を見て見ぬふりしてはならないと思うようになりました。どうか、皆様、現実の姿を知って、救いの手をさしのべていただきたくお願い申し上げます。

 まず、支援品についてです。福島は未だ寝具、衣類、下着、食器、生活消耗品、水、お米、調味料、食品などが不足しており、皆さまの温かいご支援をお願い申し上げます。

 災害当初から支援は宮城、岩手に集中しておりました。福島は、原発への恐れからでしょうか、福島へ支援は入ることなく、宮城、岩手に流れておりました。

支援品があふれて困っているとお聞きした宮城に、福島にお願い出来ないかと問い合わせましたが、他県に入ったものを福島に流すのは無理とのこと、ここでも決まりがあることを知りました。

 私たちの義援金についてお話しさせていただきます。これは日赤の方からうかがった話です。私たちの義援金はそのまま県に渡し、県から市町村、そして被災者にと委ねたそうです。海外からの義援金は被災者への家電6点セット、教育支援、体育館、病院修繕費、ソフト事業費に。日赤としては国から資金をもらうことはなく、以前からの日赤の資金で毛布配りをしたとのことでした。

被災者に義援金のことをたずねると、一家族につき5万円、7万円、30万円と町によって異なっておりました。

それにしても余りにも少ない義援金。私たちの義援金はどこに使われてしまったのでしょう? 被災者にとって悲しかったことは、国からのお見舞金が何もなかったことです、とおっしゃっていました。

 東電の補償金についてお話しいたします。東電は賠償金の一部として昨年秋頃、単身者75万円、一家族(2人でも7人でも一様に)100万円支払いました。しかも申請のためには何ページもの書類を書かせられて。しかし、この賠償金は仮払金なので、全額返すように言われ、12月頃から被災者は返金させられています。

また、昨年6月から3カ月毎に、精神的損害金が一人10万円ずつ支払われるようになりました。しかし、このお金も仮払い金なので、6月からの3カ月分を返済するように言われ、被災者は自動的に引かれています。つまり、単身者は105万円、3人家族なら190万円を返金しなければならないのです。

人によっては、毎月の10万円で返金することにした、という人もいます。何ということでしょう。お金のない被災者は、どうやって生きて行ったらよいのでしょう?

 国民年金のある人は月6万円で生活しています。光熱費、交通費すべてを6万円で。雪国の会津は灯油代の出費も加わり、食費が無く、食事を抜いている人もいると聞きます。被災者に国は生活保護制度を適用できないものでしょうか?

 国民年金の年齢に及ばない人、住宅ローンの残っている人、仕事が見つからない人は、さらに深刻です。ある中学校の校長先生から「食事を食べないで来る子もいる。子どもたちはお八つをするチャンスがないので、せめて学校でお八つを食べさせたい。お菓子の支援が欲しい」と頼まれたとき、経済上の深刻さに唖然としました。

 双葉町の町役場の責任者からうかがった話ですが、3月11日に職員は出張で仙台に行っていたそうです。それで当日双葉町にいなかったからと言って、東電はその人に賠償金を出さなかった、とのことです。かわいそうに、その職員は、家を新築して3月13日に入る予定だったとのこと。一日も住むことなく、ローンだけが残り、東電からは賠償金ももらえないのです。

 福島の被災者に対する国や東電の対応については、いっさい報道されないために、地元の人でさえ本当のことが分からず、「あなた達は東電のお金で楽な生活をしているんでしょう」と言われ、子どもまでもがいじめにあっています。

周りから白い目で見られている被災者たちは、お世話になっているからと小さくなって生活し、家の中にこもりがちになり、孤独とストレスで、鬱病、パニック症候群になっていく人が多く、自殺者が絶えなくなりました。

死んだ方がまし、死にたい人の気持ちがよくわかる、とよく耳にします。実際、また葬式?と思うほど、仮設の自治会長さんはしょっ中、葬式先から電話を寄こします。私どもが支援している方のお兄様も自殺されました。原発で入れない地域のスーパーの店主。生きる希望を失ったようです。

 東北の方は、被災前は何世代も一緒に住む大家族が多いです。肩を寄せ合って生活していました。しかし原発によって、家があっても家に住むことが出来ず、家族はバラバラに引き裂かれ、年寄りは一人仮設に預けられ、冷蔵庫の使い方もわからない方、料理作りをしたこともない80代の方が、細々と生活しています。子どもの声が聞こえない、ひっそりとした仮設で、部屋にこもって出ようとしない人や精神的におかしくなった人、救急車の世話になる人が多くなったと、自治会長さんも悩んでいます。

 若い夫婦も、夫は仕事を求めて出稼ぎに行き、親子バラバラになり、精神的に不安定になった妻はアルコール依存症になり、子どもも不安定になり、家族崩壊状態です、と言って小学校の校長先生は胸を痛めておりました。

 仮設住宅は人間の環境としては考えられないほど最悪です。私にはとうてい我慢できないと思いました。4.5畳という狭い部屋、押し入れは半畳。収納場所がないため、最低限のものしか置けません。周りに品物を置くと空きスペースは寝るのがやっと。手足を十分に伸ばせません。

隣の人の話し声が聞こえるので、小さい声で話したり、テレビも小さい音にして聞いているとのこと。屋根はトタンなので、今は冷房をしないとサウナ風呂に入ったよう。窓は一つでベランダもないので、玄関の戸を閉めると、真っ暗で風通しが悪く、穴蔵に入ったようで、夜は寝られず、熟睡できません、と言います。2~3人家族は4.5畳2間、プライバシーを守ることもできず、空間がありません。

ある被災者は、「ここにいると息が詰まりそうで頭がおかしくなります」と言いました。

 冬になり暖房をすると結露で床や畳が濡れ、湿気でカビが生えます。また、仮設は杭にチェーンで止めている所もあり、大風が吹くと家が揺れて怖いという所もあります。人間には生活環境が大切で、これでは心身の病気になっていくのは当たり前と言えないでしょうか? 被災者を一日も早く、この環境から救えないのでしょうか? 

本腰を入れてアパート等を作り、被災者を仮設から解放できないのでしょうか?

 除染について、被災者の声をお伝えします。

わたしたちの町は、もう住めないことが分かっている。30年40年帰れないことも分かっている。だのに、住めない所をどうして除染するのか。お金を捨てているようなものです。

それよりも被災者の生活安定に目を向けて欲しい。別なところに新しい町を作って欲しい。新しい住まいも作って欲しい。除染ばかりに目を向けず、被災者の生活をまず第一にして欲しい。汚染された所は仕方がない。そこを廃棄物置き場にしたら良い。

ふる里を失うことは辛いです。しかし、前を向かなければならない。私たちはもう住めないと思っているのですから。しかし、東電と国は除染したがる。そして解除したがる。解除して自宅に帰れると、補償金を出さなくて済むからです。国と東電は一つです」と、ある被災者は言いました。

 最近、驚いていることがあります。南相馬市小高区は来年の5~7月ごろ除染することになりました。その前に復興庁は2000万円の予算を出し、被災者に日当で草刈り、ガレキ処理をさせることになりました。「雇用の確保に、ということですが、それは放射能を浴びさせることです」と役場の人も言いました。

実際、現場で働く被災者が30分草刈りしたら1.25マイクロシーベルトあった、と言います。彼は担当者に言ったけど無視された、とのこと。現場には役場の人は来ていません。被災者はマスク無しで、普段着姿で働いています。弁当も出ません。そして、5月から働きだして、3カ月過ぎましたが、今でもお金は出ていません。8月10日過ぎに出ると言われた言葉を信じて、被災者たちは黙々と働いています。

「お金のない我々は農協からお金を借りて生活しています。8月10日過ぎにお金が入ったら、農協に返金するつもりです。1日8時間、月~土曜日まで働いています。休みは雨の日と日曜だけです。」

 皆さま、福島の方々は悲しすぎませんか? 全てが人道的に許されることでしょうか?これは、国をあげての「いじめ」になりませんでしょうか? 

いじめは犯罪行為でもあります。私は国の無関心、対策の先延ばしに、ナチスのユダヤ人虐殺が重なって感じられます。

どうぞ皆様、被災者を救ってください。

皆様のグループに現地の方をお呼びしてお話を聞いて下さい。そして物品や義援金のご寄付をお願い申し上げます。ご協力頂けます方は、よろしくお願い申し上げます。

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転載終わり

 


へレン・カルディコット博士からの緊急レター 2012/5/1
These children should not be followed up, all their lesions - cysts and nodules should immediately
be biopsied to assess whether or not they are malignant.
They are appearing very early, less than one year,
and we would not normally expect them to appear for about 5 to 10 years,
which means these children received a very high dose.
If they are malignant then they will need total thyroidectomies.
It is not normal at all for children to have thyroid nodules or cysts!

「この子供達は追跡調査をしてる場合じゃありません。
のう胞や結節などの全ての異常は直ちに生体組織検査をして悪性であるかを調べるべきです。
こういった甲状腺異常が一年も経たないうちに現れるというのは早過ぎます。普通は5-10年かかるものです。
これは、子供達が大変高線量の被曝をしたことを意味します。
もしも悪性なら、甲状腺の全摘出が必要です。
子供達に甲状腺結節やのう胞があるのは、全く普通ではありません!」
http://sos311admin.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html

福島の皆さん 子どもの甲状腺「おおむね良好」ではありません 2012/5/19
子供たちは緊急事態です。一刻も早く、まともな医療のない地域を出られるべきです。
子供たちの命を救うために、どうか、判断し避難してください。
http://sos311admin.blogspot.jp/2012/05/blog-post_19.html

“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない 2012/3/14
「除染元年 うつくしま、福島」国と同様、福島県でも行政と報道による「官報複合体」が一体となって、
こうしたキャッチフレーズを駆使し、「福島の真実」から県民の目を背けようとしている。
福島での環境への放射能汚染、とりわけ人体への被曝の危険性は減っていないにも関わらずだ。
「―― 信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」
先週、福島から東京に戻ったばかりの筆者が、2人の米国人記者に、
原発から50キロ以上離れた福島市と郡山市の空間線量の値を伝えたときの反応がこうである。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/828.html

闇に葬られた内部被ばく検査 福島県が弘前大に中止要請 2012/6/15
県地域医療課から「環境の数値を測るのはいいが、人を測るのは不安をかき立てるからやめてほしい」と要請されたという。
http://sorakuma.com/2012/06/15/6108

フクシマの放出量はチェルノブイリの20倍以上。 2012/5/25
http://chiebukuro.toremaga.com/dir/detail/q1387971298/
もう去年の4月に日本政府は国民には報道していませんが海外には福島原発事故の放射性物質の放出量は チェルノブイリを超えていることを認めています。
http://www.youtube.com/watch?v=f78mSUbwIeM

チェルノブイリの汚染被害に詳しいユーリ・バンダジェフスキー博士の言葉が重く響く。
「このまま情報を隠し続ければ、数十年後に、日本人という国民が本当にわずかになってしまうでしょう」 http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/383.html

双葉町長インタビュー 2012/5/8
「私は野田首相に『双葉郡民は国民だと思っていますか?』と聞いたけど、
国はアメリカにSPEEDIのデータを先に知らせて、国民にはSPEEDIのデータを提供しなかった。
今もって、双葉町は、SPEEDIのデータは来ていません。
あの情報が入っていたら、仙台方面に逃げていますよ。あるいは、ベントの連絡もなかった。
それから国、東電は、止める、冷やす、閉じ込めると言い張って、絶対安全だと言ってきた結果がこれで、我々は住む所も追われてしまった。
放射能のために学校も病院も職場も全て奪われ崩壊しているのです。
私は脱毛していますし、毎日鼻血が出ています。
この前、東京のある病院に被曝しているので血液検査をしてもらえますかとお願いしたら、いや、調べられないと断られましたよ。
我々は、被曝までさせられて、その対策もないし、明確な検査もない。」
http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11244984612.html

▼時間が経過するにつれ、福島原発事故によって広がった放射能汚染の実態が徐々に判明してきました。 2012/3/1
やはり、東京もかなり高い線量です。東日本に住むにはそれなりの覚悟が必要になると思います。
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11179878804.html
http://www.best-worst.net/news_W9ZR1ceR4.html
http://mak55.exblog.jp/15539690/
マスコミはなぜこうした大事なことを伝えないのか。 2012/5/8
「放射線影響研究所」が、低線量被曝のリスクについて、ガンを含む様々な病気の有意なリスクの増加を発表
最低線領域の「0-0.20Gy(0-200ミリシーベルト)」は、どんな少ない被曝でも危険ということ。
3月1日付で放射線影響研究所(放影研)の公式サイトで紹介された論文で、
米国放射線影響学会の公式月刊学術誌(Radiation Research)3月号(Volume 177, Issue 3 March 2012)に掲載された。
http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11244984612.html
東京の臨海部や東部地域の放射性セシウム汚染がヒドイ状況になってきた。 2012/6/12
http://gendai.net/articles/view/syakai/137032

BBCドキュメンタリー「津波の子供たち」3月1日放送から・・フィルムバッジをつける子どもたち 2012/3/8
奇形と分かったご家庭には、保健師をはじめ次々と何人もで訪ねてくること。
妊娠中に突然、胎児の頭部が大きくなり、堕胎をすすめられた方。
口唇裂の赤ちゃんの診察のために病院に出かけた際、「ひとに見られたくない、聞かれたくない」と
ひと目を気にする方には、病院の方から「お宅だけじゃないですよ。気にしなくても
大丈夫です」と声がかけられること。
実際、おなじ事情に苦悩する患者さんご家族どうしが、「ごろごろと」隣り合って病院にいること…等々。 http://onodekita.sblo.jp/article/54350584.html

近代国家ではありえない毒食品の流通が野放し 2011/12/9
消費者の皆さん。産地偽装が猛烈に行われています。
関東・東北の農業・漁業・畜産業者は、モラルハザードを起こしています。
平気で放射能汚染された食べ物を何の躊躇いもなく流通させています。用心しましょう。子供を守りましょう。
日本人は、危険性を知ろうともせず、また知っていても食べるんです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/195.html 

隠蔽が止まらぬ明治、情報開示に二の足 2012/2/21
乳業最大手の明治への批判が高まっている。原発事故で広がった乳製品の放射能汚染問題から目をそらし、社外にはできるかぎり沈黙を貫き、社内では社員の“口封じ”ともとれる行動をとっている。
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/3a8dc65f59a61c3a4094df42c758d249/  

 


ベラルーシ、ウクライナ出身の友人たちは”日本に帰るな”としか言いません。 2012/7/10
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/19207d94e28af385a9aaa5d4c68ad286

計算正しければ、少なく見積もっても”経産省発表の32倍。広島原爆1万発分”が大気中へ放出された。 2012/7/12
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d60f8a351f26e1819f39c9b1455133c1

福島県へ行って来ました。 ”知人の腕には紫斑が無数に” 2012/7/12
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/b31a9ddde2891c545ea22c1cb6447c06

すみやかな避難を要する猛烈汚染地域 ”東京都台東区 185万2千ベクレル/平方メートル” 2012/7/13
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e34cad711ac93211be19db37cfad2843

【教訓】0.28μSv以上の村が全て廃村に 。チェルノブイリから180キロ圏内のほとんどの村が消えた 2012/7/13
事故の7年後あまりに多くの子どもたちが、甲状腺癌やリンパ癌にかかり、村が閉鎖させられたのである。
この事実を知って、黙っていられる人間はいないだろう。
東北のほとんどとは言わないが、0.28を超えない町を東北・北関東で探すことの方が困難だ。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/cc9747e5c41c90d2a1efac4949d9001b

<汚染地域で生きるということ> 「チェルノブイリ・エイズ」 静かな死 2012/7/16
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6566faf6a9853e46296702e258a9171e

 ”政府、汚染の深刻さを未だ理解せず” 松本市長 菅谷昭 氏 2012/7/16
平地でも、政府は表土を5~10cm取り去れば除染効果があるとしているが、それでは到底追いつかず、 例え20cm削ったとしても、チェルノブイリの高汚染地域では25年経っても住めないことが分かっている。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/f240b0dab73d4149114475a8cf3db037

フクシマを食べて応援と言っていた女性が脳障害。某大学病院で生まれた子の85%に脳障害などの重度障害。 2012/7/16
放射能の怖さは、このようにしてジワジワと本人の自覚のないままに健康を蝕んでいくところにあります。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/02211efef61063934b5b0c18d6d89e58

放射線管理区域とは、一般人の立入りが禁止の場所。この場所に匹敵する汚染地に100万人が住んでいる。 2012/7/18
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/39b2da09c4be79fb696814da7852d3be

セシウムは女性の卵巣や卵細胞にも取り付く ”親から子供に傷ついた遺伝子は受け継がれる” 2012/7/18
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/52c4484b837d2ffa4161c1e9492d7605 
 


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