化学療法は、治癒するはずの人々を殺している
Unknown (Unknown)
2012-07-24 13:16:20
「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能だ。
それに関する情報はロックフェラー研究所内のファイルにあるが、
それが今後公開される可能性は薄い。」
人々をガンで死なせれば人口増加に歯止めをかける事になるだろう
とデイ博士は語った。
「あなたは他の病気でよりも、ガンで死ぬ確率が高い」。
こういった人々に情は存在しない。だからこんな事が出来るのである。
ガンの症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法の様な
激薬によって処置する事で莫大な富を得ている以上、大手製薬会社は
それを治療したいという願望を持ってはいない。
だが、本来それはお金の為ですらない。
例の闇の輩は人口削減の方法として、
人々が必要以上に早く苦しんで死んで欲しいのだ。
そうした訳で、製薬大手陰謀グループの外部の誰かが
効果的なガンの処置法を発見すると、
医療体制派や政府機関にすぐさま目を付けられるのである。
― 中略 ―
ガンの発生を許しているのは弱体化された免疫系である。免疫系が
効率的に機能していれば、免疫系は手に負えなくなる前に問題を
処理する。この場合は、カンジダを抑制する事である。
では、世界中でガン患者の数が急上昇しているので、何が起こって
いるかを見渡してみよう。人間の免疫系に対する計画的な戦争が
そこにはあり、10年ごとにますます騒々しくなってきている。
飲食物の添加物、化学農業、ワクチン接種、電磁気やマイクロ波の
テクノロジーや周波数、調合薬、近代「生活」によるストレスによって、
私たちの免疫系は弱体化させられ、攻撃されている。
今日の子供達は、25種類のワクチン接種とそれらの混合物が与えられ
て、いったい防御できるのだろうか!?2歳になる前の、免疫系がまだ
育っている最中だというのに!! 何という事だ…。
これこそが例の闇の輩が人口を間引くやり方だ。疾患に対する人体の
自然免疫能を弱体化させるという手段によってである。
いま、真の恐怖映画が目前にある。何よりも早く免疫系を破壊するもの
は何だろうか?化学療法、放射線もその一つである。
化学療法とは、細胞を殺す為に考案された激薬である。
― 中略 ―
「化学療法は、治癒するはずの人々を殺している。」
化学療法は、私達がもし治癒するとすれば健康で丈夫である事が
必要だが、まさしくその組織そのものを破壊する激薬である。
シモンチーニは、ガンが真菌の感染もしくは蔓延であると気付くと、
その真菌を殺し、悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。彼は、
「抗真菌剤」は作用しないと気付いた。
何故なら、真菌は自己防衛の為にすばやく変異し、真菌を殺す為に
処方された薬物を取って食べ始めさえするからだ。
その代わりにシモンチーニは、もっとずっと簡素なものを見つけた。
重炭酸ナトリウムである。これは重曹の主要成分だが、決して重曹と
全く同じ成分ではないと強調しておく。
重曹は他の成分も含んでいるからだ。
彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、それには強力な殺菌力があり、
薬物とは違い、カンジダはそれに「適応」することが出来ないからだ。
患者は、医者が手術無しで患者の体内を調べる為に使う内視鏡や
細長いチューブのような体内用具によって、経口で重炭酸ナトリウム
を投与される。これにより重炭酸ナトリウムをガン、すなわち真菌に
直接かける事が可能になる。
古代エジプト人は、抗真菌物質の治療特性を知っていたし、千年前の
インドの書物は、実際にガンの処置には「アルカリが有効」であると
薦めている。
1983年にシモンチーニは、肺がんで余命数ヶ月のイタリア人患者
ジェンナーロ・サンジェルマーノの処置にあたった。
数カ月後、彼は死ぬ事なく健康体に戻り、ガンは消えていた。
さらなる成功が続き、シモンチーニは自分の研究結果が有効だった事
を示す為に、科学的見地から公認された治験が開始される事を願って、
イタリア保健省にそれを提出した。
しかし彼は医療の不正操作とペテンの本当の規模を知る事になった…
― 中略 ―
シモンチーニは、重炭酸ナトリウムを使って、いくつかの本物の後期
過程のガンでさえ激減させ、全て除去する事に成功をしている。
いくつかの症例では、この治療法は何ヶ月も掛かることがあるが、
簡単に腫瘍に到達できる乳がんの様な他の症例では、数日あれば
もう十分という事はありうる。
ガンが真菌であるという事に関しては、ここに核心がある。
サルベストロールは、真菌の攻撃に対する果物と野菜の中の自然な
防衛システムである。そういう訳でサルベストロールは、カビ(真菌)害
にさらされる生物種の中にしか見つからないのである。
それは、イチゴ、ブルーベリー、キイチゴ、葡萄、クロフサスグリ、
アカフサスグリ、クロイチゴ、クランベリー、リンゴ、梨、青物野菜
(特にブロッコリーとキャベツ類)、アーティチョーク、唐辛子と黄ピーマン、
アボガド、ミズガラシ、アスパラガスやナスなどである。
さらに言えば、巨大製薬/バイオテクノロジー企業カルテルは、
この全てを知っていて、ガン、すなわち真菌の攻撃に対する
自然免疫能を弱体化させる為に、2つの重大な事を行った。
・近代農業で使われている化学殺菌スプレーは、人為的に真菌を
殺している。
そしてこの事は、植物や農作物がその防衛力、サルベストロールを
発動する必要が無い事を意味する。
今日では、有機栽培食品の中にしか、それは見られない。
・もっとも広く使われている殺菌剤は、CYP1B1に対する非常に強力
な遮断剤になっている。だから、もし化学的に生産された食物を十分
に食べれば、どれだけサルベストロールを消費したかは重要ではない。
サルベストロールは、本来のガンを破壊する因子として発動しなくなる。
これは偶然ではなく、周到な計画であり、過去の事も現在の事も、
トゥリオ・シモンチーニを失脚させる為の体制派の企みと同様である。
人々がガンを克服する事では無く、
ガンで死ぬ事が例の闇の輩達の望みである。
http://s.ameblo.jp/64152966/entry-11122613473.html#infoより一部転載