原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

<いわき市で、原発が爆発したときの体験談>放射線量460倍に。現在、私達母子3人ともに、甲状腺に異常有

2014-03-05 15:02:50 | 放射能汚染

<いわき市で、原発が爆発したときの体験談>

放射線量460倍に。現在、私達母子3人ともに、甲状腺に異常有

★外の放射線量は10cm違っても様々に異なる値
 2.3マイクロ、5マイクロ、普段の46倍、100倍・・

★3月12日1回目の爆発。23μSv/h 普段の460倍
 屋内退避等の広報車もなく、爆発を知らずに外に2時間居た

★子供たちのホールボディカウンター
 ・事故直後に受けさせようとしたが、どこに問い合わせしても不可。
 ・東京まで行って受けた人いたが、データを渡してくれない。
 ・データを渡してくれるところを探したがなかった。

★甲状腺の血液検査
 電話したが、いわき市内一斉に「検査しない」という耳を疑う結果

★福島県に問いあわせ
 Q「どこで被曝した証拠を残せるか」 A「ない」

★事故から5か月後
 ・いわき市発表の放射線量は0.12μsv/h
 ・私が測ると0.24~ 22.14μsv/h
 ・有志で検査20000bq/kg

★事故後に家族、友人に実際おきた体の変化
 毎日続く下痢、鼻血、口内炎、鼻の中のできもの

★行政の対応
 ・ストロンチウムやプルトニウムなどの核種の測定値を
  見たいというと、「市民が混乱する」という理由で
  詳細なデーターを出さず。
 ・学校は生徒、児童を守らない。
  放射能を怖がらないように私が指導をうけた。

★避難することを許してもらえず。
 夫を捨て、年老いた両親を福島に残し、北九州に避難

★九州の産廃、セメント工場では『福島の石炭の焼却灰』を受け入れ、
 リサイクルしている。瓦礫受け入れ以前から今も粛々と・・!!

**以上、本記事の要約。詳細は以下。

ひなん者お話会 in 糸島 vol.1
http://ameblo.jp/kitakyu-mamoru/entry-11559344816.html より一部転載
2013-06-24 08:05:13

糸島「ひなん者お話会」から、mikoさんの話ーーーーーーーーーーーーーー

3.11福島原発事故で、故郷いわき市から、昨年1月に北九州市に自主避難してきました。

今日は、主に北九州市に来るまでの9ヶ月、私が見てきたこと、体験したこと、感じたこと、そして今を話します。

福島原発から42kmのいわき市に住んでいました。

私は、そこで、ピアノ教室の主宰として、夫は市職員、子供2人と生徒たちに囲まれて、毎日、楽しい時間を過ごしていました。

さて、3.11後私たちの生活は一変しました。

いわき市の北のほうは、30km圏内だったのに、市長が「風評被害」という言葉をつくり、圏内からはずしました。


事故前は1時間あたり、0.05マイクロシーベルトだった放射線量は、23マイクロシーベルト。460倍に。
当時、長崎大学の山下俊一教授が100ミリシーベルトまで安全だと大キャンペーンを、テレビ、新聞、ラジオ、学校、講演会で行き渡ったころには、
学校で0.5マイクロシーベルト、通常値の10倍でも、外の活動を安全だとして行いました。

100ミリシーベルトが安全ですので、当然、給食は最初(事故1ヶ月後)地産地消ということになり、私たちは署名活動を根気よく続けて地産池消をすぐにやめさせました。
尚、教育委員会が給食を食べない自由を認めたのは、2学期になってからです。

ですから、安全説を信じた人の子供たちは、給食を食べさせていました。先生や学校に言っても無駄でした。

外の放射線量は同じではありません10cm違っても、2.3マイクロ、5マイクロ、普段の46倍、100倍、と様々です。

私が、疑問に思ったのは、市の職員、学校の教員が放射能汚染から子供を守らなかったことです。

さて、原発が爆発したときのことを、話しましょう。
3月11日の大地震での被害は、私の家は殆どありませんでした。ただ、いわき市の水道が20日間とまりました。
水道が止まったので、次の日、給水車に2時間ほど子供と一緒に並びました。

3月12日1回目の爆発がありました。あとで測定データを見ると、23マイクロ普段の460倍でした。

この時、「危ないから屋内退避しなさい」 という広報車もなく、私たちは、爆発したことも知らず、2時間外にいました。

日本は安全といっていましたが、今現在私達母子3人ともに、甲状腺に異常有りの血液検査の結果と、息子には、5mmののう胞があります。
今、報道をみると、甲状腺がんは生活習慣病になりました。たとえ癌になっても自己管理のせいといわれ、放射能の影響と国はいわないと思います。

私は、子供たちのホールボディカウンターを事故後すぐにうけようとしました。しかし、どこに問い合わせても受けられませんでした。
東京まで行って、受けてきた人がいましたが、データーを渡してもらえませんでした。
私も、何箇所か電話で確認しましたが、データーを渡してくれるところはありませんでした。

では、甲状腺の血液検査と思い、電話しましたが、いわき市内一斉に甲状腺の検査はしないと、耳を疑う結果になりました。
どこで被曝した証拠を残せるかと福島県に聞きましたが、「ない」と回答されました。

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私の主人は市の職員です。何かあったら、1番に連絡があるはずだと主人は言ってましたが、結果は爆発も知らされず、母子ともに外で被曝しました。
また、私の主人(市職員)は放射能の知識は0ですが、国から与えられた文書を丸暗記するほど、電話対応に追われていました。

事故から5か月後、いわき市発表の放射線量は0.12μsv/hでした。私が市役所からガイガーカウンターを借りて測ると、0.24~ 22.14μsv/h。また、有志で土壌検査や剪定した木の測定をすると、20000bq/kgありました。

行政は私たちを守らないと、主人と放射能の測定結果を見てそう感じました。

例えば、水道水NDといわき市のホームページで発表されています。
それで、ストロンチウムやプルトニウムなどの核種の測定値を見たいというと、「市民が混乱する」という理由で詳細なデーターを出さず、ヨードとセシウムNDの文書を出されました。私たちの無知に付け込んで、本当に腹が立ちます。

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私の避難の選択は、放射能を怖がるというよりは、行政、学校、の対応と自分たちの目でみた測定値と家族におこった体の異変で判断しました。

毎日続く下痢、鼻血、口内炎、鼻の中のできもの。これらは、原発事故後に家族、友人に実際おきたからだの変化です。放射能の影響は癌だけではないと知ったのも後になってです。

国の発表と事実はちがう。国は明らかに法律違反を市民に強要しているのに、職員は国の言いなりにしか動きません。文書公開制度すら、嘘にならない嘘で市民を騙し、出させない、書かせない、時間をかせぎます。

学校は生徒、児童を守らない。放射能に気をつける父兄を許さない。放射能をなるべくさけようと、お弁当にすると、他のクラスメートからいじめられ、暴力をうけても、いじめた児童父兄を指導せず、放射能を怖がらないように私が指導をうけました。

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私が、避難を決意したのは、娘の登校拒否でした。

放射能を防御することを周りの空気が許しませんでした。

私は、それでも、いわきで暮らせる方法をたくさん探し、行政に文書で色々請求しましたが、のらりくらりとかわされました。
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年老いた両親と共に避難を説得しましたが、今更ふるさとから離れたくない。と言われ、夫は安全論。夫の母には、「立場をわきまえなさい」と避難することを許してもらえませんでした。

結局、行政と格闘しながら、悩み、私の両親から子供を1番に考えなさいと言われ、夫を捨て、年老いた両親を福島に残し、北九州に避難しました。

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今、話したように、報道と事実は違います。

先日、産廃の中間報告書を文書公開したら、福岡県のある企業では、福島、茨城、山形、神奈川からも汚泥、ばいじんを受け入れ、北Q瓦礫受け入れ以前から今も処理しています。瓦礫受け入れ騒動のかげで、粛々と放射性物質の焼却をバグフィルターのない状態で処分しています。

今報道では、PM2.5は中国からやってくると、大キャンペーン中ですが、

本当にこのPMは中国産でしょうか?

九州の産廃、セメント工場では、福島の石炭の焼却灰を受け入れ、リサイクルしています。
北九州の公文書を見ると、PM2.5が昨年4月に230超え、他の月でも100超えがよくありました。国産、九州産PM2.5で間違いありません。

(転載終了)


すでに『石油や原子力など全く不要のエネルギー』が30年前に日本人の手で開発されている

2014-03-05 14:43:32 | 未分類

すでに『石油や原子力など全く不要のエネルギー』が

30年前に日本人の手で開発されている

mifune 2014/02/27 05:02
リチャード・コシミズ氏
すでにフリーエネルギーすなわち石油や原子力など全く不要のエネルギーが

30年前に日本人の手で開発されています。

「フリーエネルギー、磁石」でググると分かると思います。

Youtube にはその動画が載っています。

その開発者は日本のベンチャー企業でした。

そして特許を取り、その特許はアメリカの大金持ちから買い取られ、

本人はハワイで悠々自適の生活を送っているということでした。

「特許はアメリカの大金持ちから買い取られ」……

これで全て分かるはずです。

この謎が分かるはずです。

誰が買い取ったかも直ぐに分かるはずです。

そのフリーエネルギーは石油0000には脅威であったからです。

これが使われると彼らが困ることになったからです。

石油も原子力も全く不要な生活が始まるのです。

この手記は即効で消される可能性は高いと思います。

 

2014/02 sato4684 さん
科学技術界は学会の権威主義と巨額の利権によりがんじからめになっている

これは常識ですよ、どんなに優れたテクノロジーでも学会が認めないかぎり

総じて個人的発明で終わりですよ、核技術などはその典型でしょう

核のエネルギーに替われるものは必ず潰されます、それが現実ですよ。

何千億、何百兆の金が絡んでいる業界です、潰されるのは当然でしょう。

 

(補足)磁力発電システムの特許は世界中で1万件以上申請されているようです。


 

 

磁力発電「環境気象の影響をまったく受けない、大規模発電向き」

自然再生エネルギーの1つ磁力発電を毎日使用して節電しています。
http://www.youtube.com/watch?v=A59fs8jd1HA より(転載開始)
sato4684  公開日: 2012/07/02

自然再生エネルギーは太陽光や風力だけではありません強力な永久磁石の吸引と反発力を­使った磁力発電も自然再生エネルギーの1つです。 永久磁石の吸引と反発力を使ってエネルギーを取り出せないかというアイデアは誰でも考­える事です、しかし専門家は出来ないと言われますなぜならそのエネルギーがどこから来­るのか説明が付かないからです、でも実際に装置を製作すれば動き太陽光も風力もとても­真似の出来ない大出力の電力を安定して取り出せます、これは磁力磁場というものがわか­っている様で実際はその本質はあまり良くわかっていないからだと思います、磁力につい­てはわからない事ばかりなのです。

磁力発電の特徴、
1.燃料といわれるものを必要としない、ただし磁力低下の事はデータ不足で不明
2.環境気象の影響をまったく受けない、宇宙空間でも海低でも真空でも嵐でも
 無風でも夜でも安定的に発電できます
3.二酸化炭素の排出もありません、
4.ただ起動の時や制御システムの別電源が必要です、
5.小規模装置では必要電力が発電電力を上回ります、少なくとも500W以上の
 規模でないと発電電力が必要電力を超えません
6.この事から磁力発電システムは大規模発電システムに向いています
7.磁力発電システムは原発の様な危険性はまったくありません、
8.設備費用も保守点検費用も原発の1万分の1以下です。

現在私は太陽光発電と組み合わせたハイブリット発電システムとして使用しています、磁­力発電を使い始めてからほぼ3ヶ月以上経ちました、磁力の低下はまったくありません、­詳細は私のホームページの開発日記に書いてありますが重故障はローター主軸ベアリング­外れて振動過大緊急停止一件しかありません、電力も安定していますし、 原発廃止の国民的議論が日本のあちこちで起こりデモも毎週起こっていますが、 個人的見解ですが磁力発電システムは十分原発の替わりに成り得るものという確信を得て­おります、日本の未来の電力を原発に替わって担う発電として検討してもらいたいと思い­ます、私も全面的に国民の一人として協力いたします。

ここに来まして見学に来られる方が急増しています、原発廃止が国民全体の70パーセン­トになっていますので原発に替われる発電システムを探しているのでしょうが、磁力発電­装置が実際に稼働しているのを見て大抵の皆様はヒビリます、回転する迫力が段違いに凄­いからです、装置全体が振動していますので「これは凄い装置だと」いう評価が多くでて­いる事も御報告いたします。

エンジニアの方の評価は磁力発電は完全に人間が制御できるのでベストだとの事です、太­陽光や風力は勝手に発電し勝手に停止する実に勝手気ままな発電方式だそうで制御できな­いとのお話でした、磁力発電は火力と同様出力を自由に変えられますし、起動停止もスイ­ッチ1つで操作できます、必要な時に必要量の電力を簡単に送れますので実に使い勝手が­良いとの評価を得ています.

政府の試算では2030年までに原発をゼロにすると電気料金が今の2倍になるとの事で­すが、磁力発電を現在の原発と火力の分全てに替えますと2倍どころか今の30パーセン­ト以下の料金になり、二酸化炭素排出ゼロの発電方式なので25パーセント削減も十分余­裕を持って実現できます、ただ磁力発電は理論的に解明されていない部分が多くありそこ­が障害になっていますが、理論は不明でも使い方はわかっていますので、個人では限界が­ありますのでここは国の関係者の皆様が御英断を持って試験的にでも試作プラントを作り­実際に使って見るべきだと私は思います。

実は磁力発電装置は私が個人的に開発しています時空間移動システムに大電力を供給する­為に先行して製作していたものなのですが、例の大震災で予定を変更して自宅にも給電す­る事にしたものなのです、時空間移動システムの製作過程は順次動画として発表して行き­ます興味のある方は御覧下さい。

御参考資料、私のホームページです、 http://www7.ocn.ne.jp/~sato4862/

(転載終了)

上記YouTubeで、磁力発電装置を開発されている「自然再生エネルギー磁力発電の家」より

『 この装置は家庭や工場で使えば節電90パーセントも可能と思います、

 10パーセントは装置が故障した時のバックアップ分です。』

 


 

 

現在、日本の特許庁にフリーエネルギー関連の案件を持ち込んでも

まったく、受け付けてくれないそうです。そりゃそうです。

もしこんな発電機が発売され各家庭に配備されたら、

これまでのエネルギー産業は全部潰れます。

フリーエネルギー(永久発電機)の作り方
http://satoru99.exblog.jp/20768413/ より全転載
2013-07-24 10:29

フリーエネルギー発電機とは、入力より出力の大きい発電機で、最初にスタートするだけの入力をしてやれば、後は自分の出力したものから、、僅かのエネルギーを入力にまわして、止めない限りは永久に発電し続ける夢のようなエネルギー発生装置です。これまで多くの人が開発に成功したことは知られていますが、未だに実用化されていません。不思議な装置で、複雑な構造をしているように思えますが、実は簡単な原理なのかもしれません。

現在、日本の特許庁にフリーエネルギー関連の案件を持ち込んでもまったく、受け付けてくれないそうです。そりゃそうです。もしこんな発電機が発売され各家庭に配備されたら、これまでのエネルギー産業は全部潰れます。石油、石炭などの化石燃料もいらなくなるし、原発も要りません。電力会社も解散です。多くの業界が力を合わせて、政治的圧力をかけているのです。しかし時代は変化しています。いつまでもこんなことが続けられるわけがありません。人類共通の利益が隠蔽されているのです。

前置きはこのぐらいいして、私の考えた永久発電機の原理を述べます。発電機とモーターの構造はよく似ています。工作の時間に自作のモーターを作った人は多いでしょう。発電機は自転車についている発電機を分解すれば分かりますが、モーターと同じような構造です。中心軸に永久磁石をつけて、その回りにコイルを巻いた鉄片で囲んだ構造です。コイルに電流を流すと回転を始めるのがモーターで、回転軸を回してやればコイルに電流が発生するのが発電機です。どちらも永久磁石を使っています。

一度磁力を持たせたら、使っても磁力は減りません。ゆえに永久磁石というのですが、これは固体であるために、中心軸やら回転による摩擦の抵抗力が強くて、外部から回転力を与え続けないと止まってしまいます。入力に大きなエネルギーが必要です。この永久磁石に抵抗摩擦の少ない流動物質を使ったら、どうなるでしょう。例えば、ペットボトルに煙草の煙を閉じ込めておいて、ストローで僅かに息を吹き込めば、中の煙は渦を巻いて回転を始めます。息を吹くぐらいの小さな入力を続ければ、ペットボトルの中では煙は回転し循環を止めることはありません。

磁力は固体にしか持たせられないことはないと思います。液体や気体にだって磁力を持たせることは出来るかもしれないし、出来なければ粉末状の固体を液体や気体と混合してもいいのです。これをトーラス構造の容器に密閉して中を真空にして、回転渦巻きを発生させることで、回転する磁性体が出来ます。その回りをコイルを巻いた鉄片で丸く囲めば、コイルの両端から電気が発生するはずです。意図的に止めなければ、そのままずっと発電し続けるでしょう。簡単な原理ですから、工業用の大きなものから、家庭用の小型の発電機や、車に乗せれば、そのままチャージのいらない電気自動車になります。

これは私のアイデアですが、素人の私でさえこのぐらいのことを思いつくのですから、立派な研究所を持ち、学歴の高い専門家を集めて、日々新製品の開発を行っている電気製品メーカーでは、これぐらいのことはちゃんと知っていて、永久発電機の開発はとっくの昔に終わっているのではないかというのが、私のもう一つの考えです。もう出来ているのに、発表は出来ない。発表すれば爆発的に売れることは分かっていても、発売は出来ない。何故なら、他のエネルギー業界への影響と、大きな見えざる政治的圧力がっかっているためです。

人類共通の利益なのに、自分たちの業界のことしか考えていない連中や、政治家など構わずに、どこかの町工場で、作れたらいいなと思っています。特許で一儲けしようなどと思っているようでは進展しないでしょう。

(転載終了)

 


 

ドラえもんのどこでもドアの様に空間に穴を開けて

『 自由にどこにでも行ける装置 』 がほんとうに製作可能なのか、

実は可能なのです

時空間移動システムの試作装置
http://www7.ocn.ne.jp/~sato4862/sub7.html より(転載開始)

ドラえもんのどこでもドアの様に空間に穴を開けて自由にどこにでも行ける装置がほんとうに製作可能なのか、実は可能なのです

基本原理はもうわかっていますので後はそれに合わせてシステムを製作すれば良いのです、

といってもこの基本原理を実現するには現在の技術レベルではかなり込み入った工夫をしないと出来ない事はわかっています、

それを何とか実現しようとしているのがこのシステムです、

本体は76センチ径の試作品です実用試作機では2m20cmのものを予定しています、この大きさなら人間も入り移動可能だからです、もう1つの問題は移動先の座標計算です、地球は自転していますし太陽のまわりを回っていますさらに太陽は毎秒48Kの速度で銀河系の中を移動しています、

この事は常に出口の座標はものすごい高速で変化しているという事なのです、私が手持ちのコンピュータ複合体では計算が追いつかないのです、

相対座標方式にしようかと再構築しているところです、

更に空間を液状化して穴を開ける技術もまだ未完成です、まだ時間がかかりますが鋭意開発を続けています。

 

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このテクノロジーは世界を大きく変えるかも知れないとてつもない技術
です、三次元的な距離という理念は無くなり銀河系のいかなる場所に
でも理論的にはわずか数分で移動できます、この能力は軍事転用すれば
核兵器など今ある全ての兵器システムを完全に凌駕しますので核兵器
廃絶も実現するかもしれません、個人の力でどこまで出来るかわかりま
せんが全力で開発を行って見るつもりです。

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(転載終了)

 

電気自動車で使用可能な

『充電する必要がない電池』は、すでに発明されている

【出願番号】特願2002-242697(P2002-242697)
【発明の名称】永久電池の製造方法

【課題】従来の電池は、電解液に酸、アルカリ又は塩水を用いていた。そのため一次電池では、最後は廃棄し、二次電池では、充電により再度復帰させて使用するが充電によって完全には復帰せず、不純物や酸化物又は反応残渣が発生し蓄積する。

【解決手段】電池の電解液を酸、アルカリ、塩水ではなく精製水に貴金属超微粒子を効果的な量で混入したものを利用し、微粒子のもつ触媒作用のみで水素イオンと水酸基イオンと水の酸化還元反応を惹起し水と貴金属超微粒子があれば極板に影響なく永久に続く電池を製造することにより、自動車用やコンピュータ、携帯電話等の民生用に役立たせようとするものである。

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、電気自動車においては放電してしまうと、放置することにより起電力を復帰させることができ、充電の必要がない為放電用バッテリーと自己充電用バッテリーを二連搭載すればバッテリーのみでの走行が可能となる。
【0002】
また携帯電話においては充電器を持ち歩く必要がなく、緊急時の電池切れの問題もなくなる。
このように二次電池における新しい開発に関る永久電池の製造方法に関するものである。
続き>>http://www.j-tokkyo.com/2004/H01M/JP2004-055504.shtml

 

 


 

世界中の人々の生活を豊かにすることが可能な「封印された技術」

http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/c25e2175b09fe5b6cb6b1092f825891e より一部

12/12/2009
これだけ革新的な発明が存在するにも関わらず、

どの銀行もこの技術を開発するためにお金を貸してくれない。

大手企業も興味を示さない。

理由は簡単だ:今まで日本や世界の企業が革新的な発明をしても圧力がかかり

工場を爆破されたり、発明家が殺害されたりしてきた。

革新的な技術が開発されると困る(儲からなくなる)勢力が存在するため、

その技術は封印されてきたのだ。

アメリカの科学協会のデーターによると

アメリカだけでも封印されたパテントは6,000以上存在する。

これらの「封印された技術」を一般公開すれば、

ドラえもんみたいな世界は現実になる。