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抗がん剤で生き地獄>最愛の息子を亡くした医師「抗がん剤は効果無い」「今まで何百人もの患者を苦しめた」

2013-08-27 00:46:40 | 未分類

<抗がん剤で生き地獄>

最愛の息子を亡くした医師が生々しい現実を告白!!

「 抗がん剤は効果無い 」「 今まで何百人もの患者を苦しめた 」

 ★がん細胞のほうが絶対に人間の細胞よりも強い。

 ★絶対にがんよりも人間のほうが先に死ぬ。

白血病で息子を亡くした医師の語った抗がん剤治療の実態
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=263756&g=122106 より全転載
12/05/03 るいネット

白血病で息子を亡くしたことをきっかけに、生薬によるがん治療を研究し始めた医師 丹羽靱負氏による、抗がん剤治療の実態です。
 非常に生々しい現実が見えてきます。

 以下サイト「現代医療の限界とクスリの副作用」(リンク)から引用します。

■ ■ ■ 以下引用 ■ ■ ■
 当時、京都大学医学部を卒業して23年。京大で私はSLEの専門家だった。(全身性エリテマトーデス。自己免疫疾患のうち、代表的なものが膠原病で、膠原病のうちもっとも多臓器にわたるのが特徴なのがSLE。自己抗体や免疫障害を主微とする疾患である)英語の論文を20以上書き、東大の患者もほとんど私が診ていました。

 患者さんが来ると、まずはプレトニン(ステロイドの一種)を20錠くらい飲ませる。ところが、プレトニンでコントロールできるのはわずか10人のうち5人。あとの5人はなんぼ飲ませてもびくともしない。プレトニンを100錠、200錠、点滴のなかに入れてばんばかやるわけだ。次に抗がん剤をやるわけだ。がんというのは、人間の正常な細胞とそれよりも何十倍も強いお化けみたいなものとが共存しているんです。

 抗がん剤をやると患者さんはゲーゲー吐きながらしんどいと訴える。そうすると医者は、検査のデータを見せて、あんたなにをいっているんだ。このとおり抗がん剤でガンが小さくなっているのに。マーカーの数値が下がっているのを見せられて患者さんは「すみませんありがとうございます。ゲーゲー」と感謝する。そこでまた抗がん剤。ゲーゲーやる。人間が死にかかったら抗がん剤をやめる。がん細胞がどんどん大きくなってマーカーが3倍4倍。また抗がん剤やる。患者さんゲーゲーやる。先生もうやめてくださいという。なにいってるんだ、マーカーが下がったじゃないか。あ、ありがとうございます。ゲーゲー。また途中でやめる。マーカーが上がる。またやる。ゲーゲーありがとうございます。を繰り返しながら苦しんで死んでいかなければならないんです。

 がん細胞のほうが絶対に人間の細胞よりも強い。絶対にがんよりも人間のほうが先に死ぬ。それは自然の摂理であります。

 僕はそんなこと分かっていたけど、卒業して23年。大学でもこれしか教えてくれないし、教科書もこれしか書いてない。だから何百人ものがん患者さんが抗がん剤でみんな苦しんで死んでいくのを見届けるしかなかったんです。

 ちょうどいまから27年前に私の自慢のかわいかった長男が白血病になりました。親子だから自分の病院に入院させたら注射も駄々をこねてさせてくれないと思い、当時、西洋医学が全てと思っていた僕は、高知大学病院に入院させました。先生たちは丹羽先生の子供だから最上級の治療を、と言って、高額な抗がん剤をばんばん打ってくれました。1年3ヶ月。おそらく医者が何万人集まってもこんな凄惨な死に様は見ていないというくらいの地獄を見ました。私は医者をやりながら神さん、仏さんはどうして自分のいちばんかわ
いい息子のこんなむごたらしい姿をみせるのだと。神さん、仏さんはなにを考えているのだと思いました。

 私は息子の剛士が亡くなって初めて目が覚めた。私が何百人ものがん患者に抗がん剤をやっていたけど、そんなの効果がないことは分かっていた。だけど、これしか大学では教えてくれなかったし、本にもこれしか書いてない。私は23年間、何百人ものがん患者さんを苦しめて死なせてしまった。神様が私に抗がん剤をやめさせるためには他人様を苦しめても分からないから、自分の最愛の息子の、この世の最悪の生き地獄で見せないと分からないだろうと。

(後略)

 (転載終了)

 


 

【医者が患者をだますとき】私は告白する。

”あなたたちの苦しみの原因をつくったのは、この私なのだ・・”

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/dddddc8ac77d6375fb70b085b27a47af

医学生だったころ、DES(ジエチルスチルベストロール)という合成女性ホルモン剤の研究がさかんに行われていた。現代医学を信じていた私は、この薬になんの疑いも抱かなかった。ところが20年後、妊娠中にこの薬を投与された女性が生んだ子供たちに、膣がんや生殖器の異常が多発したのである。これは当時の私は、夢にも思わなかったことだった。

副作用が現れる前に論文を書いてしまえば、どんな薬でも「副作用がない」と言い切ることができる。

 

 

【抗がん剤は、実は増癌剤だった】

米国癌学会が多数の患者を調査。今や医薬界では常識。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a93e74d98081144e71f73d04fadca173

米国癌学会で抗ガン剤治療を受けた多数の患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定。これは今や医薬界では常識ですが、知られては困る医薬マフィアによって一般には周知されていません。

「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。

抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識。

なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。

シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足 したものであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物で あることがわかる。

シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。


 

 

世界には癌産業(癌で膨大な利益を上げるビジネス)が存在。

税収(40兆円)の7割に匹敵。莫大な金が動いてる

原発利権 抗ガン剤で殺される 船瀬俊介 57分

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0eb082085ecf976262cd24396ab7ad34

「抗がん剤で殺される」より。

1985年NCIのデビュダ所長が
「抗がん剤は全く無力である」と議会で証言している。
 
また、デビュダ所長は
「抗がん剤を投与しても癌細胞はADG(反抗がん剤DNA)を起動させ、
抗がん剤に対する抵抗力を身に付ける。
 
抗がん剤の毒性を無毒化してしまう。
 
さらに癌細胞のADGが作動し始めると
バウンド現象も起きて癌細胞が増殖する。」
 
とも証言している。
 
この証言内容は日本のマスコミは一切取り上げない。

 

 

【非常識な日本のガン治療】

国際レベルにくらべて抗ガン剤20倍、手術17倍

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6422866b5bd50fd6ee1d0d26f4a8d2f1


 

【医療被曝】英国のある地域では、定期健診の際のレントゲン撮影を中止。それに伴って、ガンが徐々に減少。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/1ddd198fb14df452dea117e100faf801

 

 

画期的な癌治療を開発しても、医薬品マフィアに叩きのめされ葬られる
 
 
30年前に重曹を使用した癌の治療方法を開発して、今までに、大勢の患者を治しているのだけど、彼自身は、癌学会から迫害を受けて、医師免許をはく奪されてしまう。
 
『癌の原因は、真菌である。』
 
と訴え、同時に、
 
『抗がん剤が患者を殺している。放射線治療やCTも使用するな。』
『癌は、恐れる必要のない病。』
『重曹で、90%前後の癌がなおる。』
『メラノーマには、ヨウ素をぬれば治る。』
 
などと、まるで、(ガマの油売り)のような事を、堂々といい放ったものだから、当然、医薬品会社の逆鱗に触れ、研究費も打ち切り。医薬品会社が裏から手をまわし、投獄されそうになり、働くところまで、次々と失ってきた。
 
実際に、数ヶ月間投獄されたけれど、無実であることが分かり、無罪放免になっている。
 
イタリアの癌学会の理事長は、実は、彼の友人でもあり。
この時、その友人が、シモンチーニに、こういったそうだ。
 
『トウリオ。癌は重曹では治らないと発表しろ。間違いだったと言うんだ。そうすれば、すぐに帰れるし、医師会に働きかけて医師免許を戻させてやろう。』
 
しかし、彼は、こういったそうです。
 
『NO!何をされようが、癌は重曹で治るんだ。』