世界には癌産業(癌で膨大な利益を上げるビジネス)が存在。
税収(40兆円)の7割に匹敵。莫大な金が動いている
原発利権 抗ガン剤で殺される 船瀬俊介 57分
http://www.youtube.com/watch?v=IYEB8BMrAC8 (動画)
2012/01/03
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/456637931086632 からの情報
内海 聡 facebook
1985年NCIのデビュダ所長が
NK細胞は癌細胞に食いついて癌細胞を殺す。
【抗がん剤は、実は増癌剤だった】
米国癌学会が多数の患者を調査。今や医薬界では常識。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a93e74d98081144e71f73d04fadca173
レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は、
「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、
さらには「抗ガン剤では患者は救えない」
「投与でガンは悪性化する」と結論している。
15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、
抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす”増ガン剤”だと断定!!
1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。
なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか!
抗癌剤の副作用情報を確認してみると。
ちゃんと二次発癌と書いてある。
抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識だったのだ。
一番上の抗癌剤はナイトロジェンマスタードと書いてある。
もしかして、ベトナム戦争で枯葉剤としてまかれ、多くの癌や奇形を出したマスタードガスに関係するのかと思い調べてみると、上の表の1行目のナイトロジェンマスタードや2行目のシクロホスファミドについて塩野義製薬の以下の説明を見つけた。
(中略)
なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。
シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足 したものであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物で あることがわかる。
抗癌剤の近くで作業するだけでも
不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性がある
シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。
【非常識な日本のガン治療】
国際レベルにくらべて抗ガン剤20倍、手術17倍
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6422866b5bd50fd6ee1d0d26f4a8d2f1
●日本の医者は平気でウソをつく
現在の日本の病院では、医師たちは、おどろくようなウソを平気でいいます。
まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」といいます。
そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けにしていきます。
試みに聞いてごらんなさい。
「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」。
顔面蒼白になって絶句するのは、まちがいないでしょう。
【医療被曝】英国のある地域では、定期健診の際のレントゲン撮影を中止。それに伴って、ガンが徐々に減少。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/1ddd198fb14df452dea117e100faf801
英国のある地域では、定期健診の際のレントゲン撮影を中止したそうです。
それに伴って、乳癌を始めとして他のガンなども徐々に減少していった
そうです。無論、放射線照射による危険を排除するためでした。
しかし、こういった情報が日本などの他国で流される事は絶無です。
へたすると、医師法によって処罰されるか、徹底的な弾圧に遭うでしょう。
今や、医師会にとっての巨大利権になっているからです。
ワクチンの危険性については、今やネットの多くの人が、
その危険性について知るに到りましたが、
国民のほとんどの人は、その事実すら知らないのが実情なのです。