原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

深刻な免疫不全>今年の現時点で東京の風疹患者、去年1年間を上回る。去年の同じ時期の50倍

2013-03-16 22:23:34 | 放射能汚染

<深刻な免疫不全>

今年の現時点で東京の風疹患者 去年1年間を上回る

去年の同じ時期の50倍

【今年の現時点で東京の風疹患者 去年1年間を上回る~深刻な免疫不全】 (TM)2013-03-14 10:39:20

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130313/t10013182931000.html

妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害が出るおそれがある「風疹」
の東京都内の患者数が、すでに去年1年間の数を上回り、
専門家は、春休みなどで人の移動が多くなるのに伴って、
流行が東京から全国に広がるおそれがあるとして、
注意を呼びかけています。

東京都感染症情報センターによりますと、
都内で今月10日までの1週間に風疹と診断された人は137人で、
ことしに入ってからの患者数は合わせて762人となりました。
これは、去年の同じ時期の50倍で、
過去5年間で最も多かった去年1年間の患者数672人を
すでに上回っています。

風疹は、妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんの目や耳、心臓などに
障害が出るおそれがあり、去年10月以降、
6人の赤ちゃんに障害が出ています。

妊娠中の女性が風疹に感染したケースも相次いで報告されており、
東京都は、夫など妊婦の周りの人が予防接種を受けるよう呼びかけています。

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感染症に関しては、
「RSウイルス感染症」のみならず
「細菌性髄膜炎」
「マイコプラズマ肺炎」
「無菌性髄膜炎 」
「伝染性紅斑」
「急性出血性結膜炎 」
「手足口病」

と各種「感染症」の異常増加率。

多くの都民が
Cs-137で胸腺破壊
⇒リンパ球T細胞がない状態(免疫不全)
に陥っているのではないでしょうか?

更には
【マダニ感染症、合計8人感染(死者5人、3人は回復)~新たに3人発覚】
【人食いバクテリア国内激増中、30代で突然死も
~2010年度の約3.6倍】

終局的には日本民族の存亡に関わる
深刻な段階に突入している気配。


2号機再臨界さらに深刻化>今年最高のセシウム合算162.5MBq/km2。大規模な臨界が目前に迫っている気配

2013-03-16 22:12:24 | 原発の異常情報

<2号機再臨界さらに深刻化>

今年最高のセシウム合算162.5MBq/km2。

大規模な臨界が目前に迫っている気配

【定時降下物、今年最高のセシウム合算162.5MBq/km2を記録~2号機再臨界深刻化】 (TM)2013-03-15 22:09:03

☆定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第443報)
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/koukabutsu443.pdf

<3月13日9時~3月14日9時>
セシウム134:53.5MBq/km2
セシウム137:109.MBq/km2
セシウム合算:162.5MBq/km2

前回までの今年のワースト記録

<3月2日9時~3月3日9時>
セシウム134:26.0MBq/km2
セシウム137:53.0MBq/km2
セシウム合算:79.0MBq/km2

の約2倍を超える凄まじい汚染状況。

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下記のような情報も入ってきているようですので
【2号機から毎時200万ベクレルもの放射能が放出されている!先週から温度情報が隠蔽されている状態 】
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/676.html
「2号機では昨年末から異常な温度上昇を観測していましたが、先週から東電がこのデータを非公開に変更してしまったため、2号機の温度上昇を知るのは非常に難しくなってしまっています。」

福島市方木田地内にある
福島県原子力センター福島支所
の定時降下物だけでも
前回までのワースト記録の約2倍を
超える凄まじい汚染状況
ですので、

もしかすると、2号機の局所臨界ではなく、
大規模な臨界が目前に迫っている気配も致しますが。

個人的には、屋内退避は当然として
最低限の避難準備も心がけていた方が無難に
感じますが・・・。

 


堂々と売られる福島米>無知や高齢者は昔美味しかったと買う!こうして内部被曝は広がりそして排泄物は海へ

2013-03-16 21:55:26 | 放射能汚染

堂々と売られる福島米>無知や高齢者は昔美味しかったと買う!

こうして内部被曝は広がりそして排泄物は海へ

堂々と売られる福島米 (Unknown)

2013-03-13 13:11:13

地域名は差し支えがあり伏せますが、

鹿児島の離島では再び福島県産米〇(事故以前は人気ブランド米)が、

堂々と表記された5kg入り袋で売り出されている!

価格は事故前より安い\1980 と今日の地元新聞のチラシに。

無知や高齢者は昔美味しかったと買う!

こうして内部被曝は広がりそして排泄物は海へ。

そしてやがて雨になり頭上から大地へ。

被曝の循環は濃度を増すのは明白なリアルだ!終末日本の実像だ!

 

 


 <殆どの人は知らない>

 トリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が、

 水道水に混入している事

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e40b6000876f8d34a857d36ef7dbcff2

原子炉内に海水をポンプで入れると、トリチウム製造機と化します

そこから出てくるトリチウムを測定すると莫大な数字になる

おそらくここ(東京都内)の水道水にも入っているでしょう

クリス・バズビー インタビュー by 大野和基

トリチウムは一度放出されると、環境の中から取り除くことはできない。

それは、いわゆる水素なんです。放射能をもった水素なんですが。

それも海へ流れ出てるはずで。環境に出ると水の形になります。

H2Oという形ですね。

そういう形になりますので、海水が蒸発して雲になれば

それがまた雨になって落ちてくるという事ですので、

もちろん循環して陸にもまた戻って来ます。

 

 

「健康には影響は認められない」「問題ない」

 こういう言葉はチェルノブイリでもくり返された

http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20369012.html

チェルノブイリで強制避難区域になっておらず、安全と言われて

住み続けていた地域の人たちを数年後に検査すると、
体内被曝レベルが高濃度汚染地帯のそれとあまり変わらないほど
高いレベルであったという驚くべき事実!
 
チェルノブイリ原発4号炉が爆発炎上したのは,
1986年4月26日午前1時24分(モスクワ時間)の少し前。
5月6日には、135000人の住民がチェルノブイリ原発
周辺30km圏から避難を終了しました。
 
原発周辺30km圏を超える地域の人たちは、
安全と言われていたために避難しなかった・・・
 
結果として、
原発周辺30km圏を超える地域(低濃度汚染地域)の人たちは、
土→草→牛→乳製品→人体といったサイクルの中で
放射性セシウム(セシウム137は300年ほど放射線を出し続ける物質)が
濃縮される、いわゆる生態濃縮によって、
人体が長期的には高濃度の放射能汚染にさらされ、
被害が拡大しました。
 
日本でいうと東京の大部分、千葉市や福島の
避難対象となっていない地域が、
チェルノブイリで被害が大きくなった地域に匹敵します。
 
そのまま住み続ければ、どのような結果が待っているか・・。
 
「健康には影響は認められない」「問題ない」。
こういう言葉はチェルノブイリでもくり返されたのです。

日本で同じ過ちをくり返させてはいけません。

今なら被害を防げます。真実を伝えてください。

そして子供たちを全力で守ってください。