原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

★福島の汚染魚なんと74万ベクレル/kg !この魚を食べたら11ミリシーベルトの内部被曝2013年3月

2013-03-17 22:51:23 | 放射能汚染

福島の汚染魚なんと74万ベクレル/kg !

この魚を食べたら11ミリシーベルトの内部被曝2013年3月

http://matome.naver.jp/odai/2134280113659117601 より

★福島の汚染魚なんと74万ベクレル/kg !この魚を食べたら11ミリシーベルトの内部被曝2013年3月
http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013031501002046.html

東京電力は15日、福島第1原発の港湾内でとったアイナメから、魚類では過去最大値となる1キログラム当たり74万ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。国が定める一般食品の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の7400倍に相当する。このアイナメを1キログラム食べた場合の内部被ばく線量は約11ミリシーベルトと推定される。2月には51万ベクレル、1月には25万4千ベクレルの汚染魚を取れたばかり、いずれも同水域で取れたもの。東京海洋大学が発表した試算によると、2011年6月以降の1年間で、福島原発から16兆1000億ベクレルの放射性セシウムが専用港に流れ出た可能性があると発表され、NHKが報道した:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130315/t10013213841000.html

東京海洋大学の神田穣太教授は「海水の測定データから、原発の敷地内の土が雨で流れ込んだ影響とは考えにくく、地下水や壊れた配管などを通じて汚染水が漏れ出している可能性がある」という。これに対して東電は原因が分からないといいながらも地下水や壊れた配管からの漏れ出しを全面否定「さまざまな調査の結果から、発電所の敷地から放射性物質が海に流出しているとは考えていない。ただ、専用港の海水で放射性セシウムの濃度が下がらない原因は分かっていない」と理不尽な強気!以前から噂になっていますが、汚染水タンクが満杯で東電が意図的に放出したのではないか?だから配管からの漏れ出しを強く否定した。第三者機関、警察の立ち入り調査や内部告発しない限り永遠に暴露されないでしょう。

このように魚の放射能汚染がますますひどくなり、手上げ状態だ!

それでもあなたは自分の第六感を信じて、命かけても魚を食べたいのでしょうか?

食品の汚染はこれが始まりにすぎない、これから本格化となっていく。

原発事故がもたらす人類そして人類の生存環境への悪影響は規模が大きすぎて人類の手に負えないのだ。

 


 

【悲報】 東電 「もう限界なんで原発の汚染水を海に一斉放出します」

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3225dc2a7dc38758fe88370fa11b2e96

 

 


だまされませんよ>ニュースで、季節代わりに体調をくずすのは「気象病」と。鼻出血が症状ですと!!!(怒

2013-03-17 22:28:34 | 福島原発事故後の健康被害
だまされませんよ>NHKのニュースで、

季節代わりに体調をくずすのは「気象病」と。

鼻出血が症状ですと!!!(怒

 
NHKのニュースで (m)
2013-03-15 00:06:03

今日のニュースで、季節代わりに体調をくずすのは「気象病」と言ってました。
しかも、鼻出血が症状ですと!!!(怒

だまされませんよ。

 

 

乱打夢(random)
 ‏@kumasan202 3月14日  @onodekita NHK,nw9にて
"気象病" 急激な気温変化で、疲労感や関節痛、風邪の症状、月経異常が発生と。
PM2.5やダニ、次は"気象病?"
次々と健康被害の要因の新作が登場するマスゴミ。
聞いたことない健康被害の要因が、今年は次々と発表されそうだ。

 

 

表面化しつつある健康への危機は消去されるように予定されている。

日本政府、原子力安全委員会そして東京電力はすでに、

人々がいま起きていることを見ないようにさせ続けるために、

その権力が及ぶあらゆることをするだろう。

日本人口の大きな部分が著しいレベルの汚染を体内に蓄積しつつある http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e6ee9265f2a86cc8f9c811163f352611

Global Research誌「フクシマ、真実を目指す戦い」(全訳)から

 日本政府、原子力安全委員会そして東京電力はすでに、人々がいま起きていることを見ないようにさせ続けるために、その権力が及ぶあらゆることをするだろうと表明している。表面化しつつある健康への危機は消去されるように予定されている。過去に世界中に撒き散らされた放射能を元に作られ時間をかけて確かめられた被害予測はもとより、フクシマ事故の医学的な衝撃の評価に関連するデータは決して集められないだろう。人々に対する放射能の量は恐ろしいほどに過小評価されるだろう。低レベルの内部被ばくにともなう障害はリスクについてのありとあらゆる議論から抹消されるだろう。核開発のアジェンダを支える学術雑誌は、人々が苦しむ健康上の傷害は無かったと明示するいんちきな研究であふれるだろう。

小児白血病件数の増加は、津波被害による混雑した避難生活で広められた未知のウイルスか何かのせいである、などとされることだろう。(この理屈はいま、原子炉近くに住む5歳未満の子供の白血病の増加が放射能によって起こされたことを否定するために流行している。)