11月、12月は、仕事が忙しく、前にも書いたように週3日、一日4時間のバイトが今は
週5日9時間になっています。
約束では今年いっぱいは、このシフトで、新年からは少し戻す?らしい。
そんなわけで、撮影はもっぱら近所周りに限られています。
家の横の銀杏を見ていると先っぽは既に散っていて、三角形の底辺辺りが丁度色よくなっています。
なんとなく変ですが、その美しさはこの上なしです。
写真に撮っても周りは工場の壁、私の住んでるアパートの白壁、電線でどうにもこうにもなりません。
近所の公園です。
陽射しが丁度良い角度強さで当たっていました。
これも同じ公園の入口付近です。
上の写真と下の写真は、全く同じ時間に撮ったものですが、シャッター速度、絞り加減でこんなに印象が変わるものなんだと、我ながら驚いています。
写真の共通データー
カメラ D800
レンズ 24-120mm
ISO 800
焦点距離 120mm
時間 、午前10時43分
上の写真は
絞り F8
シャッター速度 1/400
-0.3補正(カメラ側)
下の写真は
絞りF5.6
シャッター速度 1/125
+0.3補正
下の写真は上の写真より、多少気持ちカメラが上向きになっています。
全く違った写真に見えてしまいます。
色は全く異なります。
見た目は、上の写真が近いです。
偶然このようになったのですが、驚きです。