パリ撮影旅行日誌 1-2ページ/16ページ

2014-06-27 20:56:10 | 日記
I think Japan language translated into foreign languages, can be viewed。


2014.05.10から05.15 のパリ撮影旅行の毎日書いた
撮影メモ、日誌 
書きなぐったものなので、趣旨不明、論旨なしではあるが、
紙屑にするには情けないので、記録として残そうと思う。
海外旅行特にパリに関して、多少なりとも参考になればと思う。


2014年5月11日
成田空港を14:35分離陸
シャルルドゴール空港に19:45分着陸
20:30空港出発
パリのホテル着21:30
Saint Lazale Opera座 プランタンを撮影
帰りの空港行きロワシーバスの乗り場を確認した。
23:30就寝
5/12
5.:00 起床
7:00 朝食
7:30 出発
7:55 Saint Lazale駅
M3(地下鉄3号線)の乗り場を探して時間がかかった。
8:01 Villiers到着 m2は自動扉であった。
8:10 Sharle de Gaull Etoile(凱旋門)
8:15 Dauphine
    ブローニュの森撮影
9:10 凱旋門

凱旋門は時間が早くまだ開場していなかったのでシャンゼリゼ通りを歩った。
凱旋門は上まで登った。凱旋門下は中国人観光客が我が物顔でたむろし
警官に道路を渡るなと注意されていた。その注意もどこ吹く風で
“赤信号皆で渡れば怖くない”を実行していた。
シャゼリゼ通り他各道路から凱旋門に行くには、地下道を通らなければ
ならない。地下道を通るようにという案内がある。
中国人を悪くいうわけではないが、中、高校生なら理解できるが、
大人の行為としては頷けないと思った。
ガイドが付いているのであるから猶更である。

螺旋階段の途中190段目くらいに土産売り場があり、トイレもあった
そのトイレはガラスの両開きの扉で、屋上への階段の入口と間違えてしまった。
屋上では、日本からの飛行機で、隣の隣にいた女性と偶然会った。
日本在住のフランス人であった。
Assiyに行ったがアールヌーボまでは行かなかった。目的の道は発見し撮影した。
アールヌーボーの建物のある道を発見できなかった。

アンリ3世橋は人が多かった。
ここも中国の方が多かった。
サンジェルマンデプレ周辺は予定通り。
バスティユ、イタリーすべて予定通りこなしたが、足が痛くなった。45000歩
27km歩いたと記録されている。
パン屋によってバケットを1.9€で買った。お腹いっぱいになった。
パリも印象は、駐車して居る車の間隔が異常に狭いなと思った。
90%以上が小型車(ヴィッツクラス)であったが、どうやって車をだすのだろう
というくらいの車間であった。
パリの街は早朝(5時前)にゴミを集め、水を流し清掃している。
がしかし、歩道の端は犬のうんこだらけ、良く見て歩いていないと踏んでしまう。
実際にサンジェルマンデプレでは犬のうんこをまともに踏んでしまった。
地下鉄のエスカレーターがかなり速い。エスカレーターのルールは左側を空けて
右側に乗るとなっている。
大阪の人はうまく対応できるであろうが、ちょっと戸惑う
日本と違って、押しのけてまで、エスカレーターを登ろうというひとは見受けなかった。
右側に乗っていたら後ろの若い女性に「pardon」といわれ肩をたたかれたので、間違えがわかった。
遠くから望遠でカフェの客を撮ることは問題なかったが、近くで接近して撮るのは、世界共通で、問題がある場合がある。
必ず「ボンジュール、」「メルシー」は言葉として添えると、ほとんど許してもらえる
というか協力的になる。
もちろんなかには戦闘的な人もいるので「パルドン」と言って退散、逃げる。
一度も問題は起きなかった。
今回の初めてのパリ撮影旅行(初めての海外旅行)での最大のイベントは、しつこいようだが、サンジェルマンデプレというパリのど真ん中で犬のウンコを踏んだことであった



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