専攻はなんなのでしょうか。マスコミなどもやっているようですが、私が受けたことのある講義は地域開発論。
なかなかの切れ者とお見受けしました。
近頃大学院のほうで見かけるなとおもっていたところ、今日も出くわしたので、聞いてみました。
文学研究課で地理関係の講義をとのこと。いつでもひやかしに来てください、と。
小学生的判断力のわたしはいきますよ、はい。
おもしろそうなところにはとりあえずいってみる、単純なことですが大切。
JOHNY
なかなかの切れ者とお見受けしました。
近頃大学院のほうで見かけるなとおもっていたところ、今日も出くわしたので、聞いてみました。
文学研究課で地理関係の講義をとのこと。いつでもひやかしに来てください、と。
小学生的判断力のわたしはいきますよ、はい。
おもしろそうなところにはとりあえずいってみる、単純なことですが大切。
JOHNY
大学の教授に講義の上手さ(?)を求めてしまうのうは、欲張りでしょうか?講義が面白ければ、単純にその時間が楽しいものになります。そして、その学問分野に興味を持つ学生が増え、その中からその分野(違う分野かもしれない)の次の担い手が育っていく可能性も出てくるんじゃないかなぁ、なんて思います。
そのとおりですね、上手い講義方法とともに、彼のポジションの置き方が好感持てます。教授というポジションからのずらし方。
ひるがえると、学徒としての私たちのポジションの置き方をかんがえてみる、ということに思い当たります。