発表レヴュー下書き準備 インターネット 社会関係資本 2011-11-04 02:30:18 | マスメディア 2011年3月11日 記憶に残る、残さなければならない災害が起こった。自他共に認める豊かな国となって久しい国が向き合うことになった現実。地震と津波、そして原発事故。 その中で人々はどのような手段で命を生活を支えようとしたか。 津波により大規模なインフラ破壊があった中で使える手段は限られた。家が流されコミュニティーから離れ避難する中で人々の手の届く範囲にあったものは、ラジオや携帯電話であった。 « 11月2日(水)のつぶやき | トップ | 11月3日(木)のつぶやき »
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